人生に、全てがプラスに働く時はある。
嘘をついている事は自分のマイナスにも、誰かのプラスにもなりえる、その時誠実にいれるかどうかが大切なのかもしれないなと思わせてくれる映画
中年女性にとっての夢しかない、そして夢でしかないと思う物語
文句なしの最高映画
ありのままを肯定するって大切な事
引き込まれるまで少し時間かかるけが、徐々に引き込まれる。
全部が繋がってる感じ、さすがバカリズムって感じ。思いがけず空気と岡野さんににんまり
黒の表現がとても気味悪くて、絵を見た瞬間鳥肌が立ちました。若い頃の岸部露伴がもう少し岸部露伴だったら良かったなぁ。
最高すぎる!マリオの世界観そのまま映画になった感じ。
冒頭のあっちの世界に行く過程とマリオの仕事、めっちゃ上手く繋がってるなぁと感心してしまいました。