momokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ファニア歌いなさい(1980年製作の映画)

3.5

あんな状況でもみんな同じ人間っていえるファニアは強い

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.1

Netflixで見られなくなるということで鑑賞

最後は涙か止まらなかった
どうしてこうなってしまったのか…

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.6

アンジェリーナ・ジョリーの演技がほんと良かった

これが実話とは、恐ろしすぎる

パプリカ(2006年製作の映画)

3.6

ずっとカラフルで見飽きなかった
現実なのか夢の中なのか、わからなくなってた

今敏監督作品、他にも見てみたいな〜

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とにかくリヴァー・フェニックスとキアヌ・リーヴスが美しかった
それだけで見る価値ある

2人は別々の道を歩むことになったのは少し寂しかったかな

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

ネイルしながら鑑賞

戦闘シーンがかっこよかった
もう一回しっかり見たいな

水上のフライト(2020年製作の映画)

3.6

一足早く試写会で鑑賞

母と2人で見に行ったけど、見終わった後の最初の感想が「杉野遥亮くんかっこよかった!!」で一致した
私もあんな風にお姫様抱っこされたい(色んな意味で無理)

ストーリーは実話を元
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

平日休みを利用して鑑賞
戦闘シーンはやはり圧巻だった
結末分かってても泣かないわけないじゃん
上映時間の問題かもしれないけど、実家に行くところまで見たかった

スティーヴ・オースティン S.W.A.T.(2011年製作の映画)

2.5

ネイルしながら見た💅
登場人物みんなアホなの?てなった
S.W.A.Tってこんな感じ?てなった

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

3.5

原作未読
かなりストーリーが凝縮されていた
もっとゆっくり2人がわかり合っていくのを見守りたかった感ある

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.7

登場人物みんなが苦しみながら、どうにかしなきゃともがいていた
女性は妊娠・出産があって、男性よりも給料低くて、(自分が女なのでわかりにくいが)逆に男性にも女性より大変な事はあって、それでも支え合ってい
>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

一般的に言われる悪い事をしては嬉しそうな表情してて、わかるわかるってなった
最後のフォースグレードの撮ってた映像が最高によかった

望み(2020年製作の映画)

3.6

試写会で一足早く鑑賞

ラストにかけて涙が止まらなかった
自分が当事者になったら、とか考えると苦しくて堪らない、、、

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

4.0

大音量大画面で鑑賞してよかった…
ジャズってそんなに興味は無かったけど、最後の曲で鳥肌たった…
正装してジャズ聴きながらお酒飲みたい、そんなのが似合うようになりたい…

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.4

ネイルしながら鑑賞
ストーリー展開はかなり読めた
目に見えないものと闘うのって本当に大変

映画 ギヴン(2020年製作の映画)

3.7

昔に原作ちょっとだけ齧ってて、アニメは全話見て鑑賞
最後、泣いちゃった
やっぱりライブシーンは鳥肌ものだった
続きみたいな〜〜

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.5

エイサ・バターフィールドくん目当てで鑑賞
お母さん、ほんとに頑張ってて泣けた
誰かへの愛って大切

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

人それぞれに思う黄金時代がある
パリに行きたくなったー
コロナ終息したら絶対行こう…
レイチェル・マクアダムスが初めて嫌な女な作品だったな

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.4

ノア・ジュプくん見たさに鑑賞
お父さんのだらしなさ加減はイライラしたけど、息子に稼いできてもらってる親ってこうなっちゃうのかな、わからんけど
とにかくノア・ジュプくんの演技はどんどん良くなってる、今後
>>続きを読む

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

思ったよりも過激でr15でいいんだってくらいだった
好きって気持ちは難しい

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.4

ストーリーはそんなに好みではなかったけど、ケイト・ブランシェット様の演技はやっぱり素晴らしい

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.9

学生時代特有のモヤモヤする気持ちを思い出した、懐かしい感じ

メメント(2000年製作の映画)

3.7

テネット公開初日に観たら、ノーラン作品見たくなってNetflixで鑑賞
カラーとモノクロの時間軸が交わった時にスッキリした
クリストファー・ノーランの世界観、もっと見てみたい

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

もやもやしてた疑問が終盤にいくにつれて紐解かれていくから面白い
何回でも観たい映画
あと、ロバート・パティンソン好き

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.6

美しいブレイク・ライブリーを堪能できて幸福だった
思った以上にファンタジーだったけど、なんとなく理解できた

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.8

トム・ハンクスに演じて貰えて良かったなっていう作品
ほっと安心できる映画だった
「ミスターロジャースのご近所さんになろう」も見てみたい

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.1

廉くん目当てで見たが、
アイドル永瀬廉はそこにはおらず
結構な小野田坂道だった
想像よりいい映画だったな
続編があるなら他校についても触れてほしいな

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.2

究極な匂いフェチな男の話
この話は極端やけど、匂いって大事なのわかる気がする

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.3

3人(4人?)がまさかの関係と発覚してからが面白かった
おじいちゃんパニックだった

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.1

伝えたい事を遠回しに伝えてくれたような、くれてないような
ジーンとくるような、こないような

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

画面にかじりついて見てた
展開が読めそうで全然読めてなかった