maoさんの映画レビュー・感想・評価 - 90ページ目

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞したらこの2人の現在とかジョーカーとか余計な事が浮かびすぎて、カラーコーンのシーンで泣いてた。
映画全体的の色味がめちゃくちゃいい。こんなにAIの映画が現実味を帯びてくると何年か前にこの
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

1人1人の演技が自然で良かった、菅田君目当てで見たものの、綾野剛も池脇千鶴も光ってたー

田舎町の閉鎖的な雰囲気もよく伝わったし、あの家も実際あるんじゃないかと。
ああゆう町の人間関係の狭さとか、どこ
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

とても優しい気持ちになれた。
トラウマで人を本気で愛せない気持ちとか、病気で迷惑かけないように浅く付き合い続けたり、不器用なのが愛おしすぎるーーー

たった1人の人間と出会って人生が変わって、ドラマす
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共喰い(2013年製作の映画)

2.7

原作を読んだ時の想像していた雰囲気とピッタリでした。
田舎町の閉鎖された空気感や、思春期のドロドロした気持ちがよく伝わってきました。
菅田君の演技が良かったです。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.0

久しぶりに鑑賞。
やっぱり原作が一番だけど、若い瑛太、松田龍平、岡田将生が観れて目の保養。
関めぐみは相変わらず可愛い