モネさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

モネ

モネ

映画(463)
ドラマ(20)
アニメ(0)

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

-

年寄りのこういう系大好き

そしてモーガンフリーマンとマイケルケインのタッグはバッドマン好きにとって堪らないのよ、、軽く観れてオススメ!

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

-

ラストに向かうにつれてどんどん面白くなっていく

柄本拓、憎めないダメ男めちゃ上手いな

総理の夫(2021年製作の映画)

-

原作は原田マハさんだから確実に面白いと思う

映画は中谷美紀が美しすぎるだけです
5回くらい止めちゃった

ただ凛子さんのような女性総理が率いる内閣が実現する日本に早くなって欲しいなと心から思う

映画 少年たち(2019年製作の映画)

-

インド映画より歌うタイミング訳わかんなかった☺️
ジャニオタしか楽しめないってレビュー多いけど、ジャニオタも本来の映画の楽しみ方では全然楽しめないよ☺️

まぁでも舞台の方は、ジェシーの生歌聴くために
>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

-

私は今後、ホラー好き達のレビューは信用しないと決めたよ

え、、もしかして鑑賞後の正しい反応が「NOPE!!」ってこと、、、?
教えてよ、ゴーディ!!

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

-

初めてミュージカル映画でハマらなかったかも、主人公の歌声がもったいなく感じた

元々舞台用の話だから仕方ないとしても、共感する前に次の展開が起きて、置いていかれる感じ

久々に刺さらない映画だったけど
>>続きを読む

フィラデルフィア(1993年製作の映画)

-

「無知や恐れが差別や偏見を招く」なんて簡単なこと皆わかってるはずなのに、いざ自分が対峙した時の言動を変えるのって容易じゃない

前半で彼の同性愛やエイズに対する考えがわかるから、ジョーがベケットに触れ
>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

イケてる自分なりたくて、誰かの真似をしたり強がったり、背伸びをしたそんな90年代半ばの夏の1コマ

憧れから始まった関係が、スケボーという共通の趣味を通して強くなる

ひたすら青くさくて、ウォールフラ
>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

聾者やコーダの女の子の辛さや葛藤を描いた映画なのかと思ってたら、背中合わせで歌うところにキュンとしたり、オーディションのシーンで涙したり、他の映画のように色んな要素で楽しめた

マイルズ、友人、先生、
>>続きを読む

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

-

本日公開のNetflix作品

妊娠検査薬の結果次第で2つに分かれた人生だけど、どちらに進んでも人生は自分次第で良いものになると思わせてくれる最高の映画だった!

同時に夢を持ちながら違う仕事をする不
>>続きを読む

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

-

バディー物観たいな〜と思ってこれ選んじまったのマジ間違いだったけど、後半になるにつれて面白かった

トレーニングデイっていうタイトル、皮肉効いてていいね

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

-

殺し屋なのに人たらしなキンケイドかっけ〜!!
ゲイリーオールドマンは悪役も良くて本当に好き😮‍💨

こんな感じのNetflix作品に良く出てる気がするんだけど、ライアンレイノルズ愛されすぎじゃない、、
>>続きを読む

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

-

アランリックマンが嫌味を言う時の声がスネイプすぎて良かった

度々「身の丈に合わない」って誰かの持ち物を評価するような人を見るけど、「身の丈以上のものを自分で買うこと」って、その値段以上にその人の尊厳
>>続きを読む

プレステージ(2006年製作の映画)

-

ずっと観たかったノーラン作品がいつの間にかprimeに!!
これで残すはデビュー作のみ

マジシャンが題材の作品に、科学とかニコラ・テスラを絡めてくるあたりめちゃくちゃノーランだった🤦‍♀️

キャス
>>続きを読む

グレイマン(2022年製作の映画)

-

「フツーの木曜日さ」の安心感が半端じゃない

ド派手アクションシーンの連続でNetflixの財力感じたし、ライアン・ゴズリングは軽率にウインクしないで欲しい、惚れた

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

-

王道サクセスストーリーだけど、王道だからこそ映画っぽくていいよね

バスケ知識0でも面白かったけど、NBAファンならより楽しめる作品だと思う

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

-

設定だけ有名な映画
デスゲームなだけあって、思った以上にグロかったけど、観てるうちに慣れてジョンウィック観てる時と同じ気持ちだった

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

-

リチャードも強いけど彼の生き方を肯定できる家族、ものすごく強いなと思った

あとこんな色気ある教授はいないのよ

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

-

ラテン系の陽気なノリなんだけど、楽しいだけじゃない、仕事に追われて夢を忘れた大人にこそ突き刺さるミュージカル映画

街中が停電になってもみんなで花火を打ち上げるのが本当に素敵

初っ端のラップで心掴ま
>>続きを読む

レインメーカー(1997年製作の映画)

-

「初めて魂を売った日のことを覚えているか」

名台詞だな〜

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

マジやっっっと観れた!!

上映からだいぶ経つけど30年前、リアルタイムに観てた人が多い印象で素敵
その年代の人たちが多いと、笑うところでちゃんと声出して笑うのが良いんだよねえ

期待値だいぶ高めで観
>>続きを読む

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

色彩にこだわった洒落てる映画としては珍しく、スマホゲーム画面を映し出すことで、鑑賞者が主人公の孤独に近くなれる気がした

2022年に自分の身体のことを自分で決められない、そんな判決が出た今だからこそ
>>続きを読む

半透明なふたり(2022年製作の映画)

-

何気なく流れたYouTubeの広告からそのまま20分観てしまった

芥川龍之介の「鼻」をものすごく綺麗に現代に落とし込んでいてすごかった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

-

グロいの苦手なので、最初結構しんどかったけど、それでも観たいほど楽しみにしてた映画!久しぶりの邦画!

多分阿部サダヲ、こりゃ何かしらの賞取るだろこれってくらい目の奥が死んでて良かった

そしてアクリ
>>続きを読む

マジェスティック(2001年製作の映画)

4.0

コメディ要素なしのジムキャリー作品。
なぜか期待値低くて後回しにしてたけど、すごく好きな雰囲気の映画だった

20年前の映画で当たり前のことしか言ってないはずなのに今の日本にドンピシャで必要な映画なの
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

アカデミー脚本賞受賞作品
でも題材としては正直もの珍しさはない
だってこれは現実だから
それに現実は映画以上に最低だから

でもその現実が見えてない多く人たちにとって、映画にして残してくれたことは大き
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

ジョニーデップのグリンデルバルトは圧倒的なカリスマ性、マッツミケルセンのグリンデルバルトは圧倒的な色気って感じだった、、
マッツ好きとは言え、不安な部分もあったけど、今回のストーリーを考えると彼の纏う
>>続きを読む

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

何も考えずに観ても元気になれるから好き
稲葉さん、めっちゃ良かったな、、

ジェシーも引けを取らないくらい上手すぎてびっくり

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

異国の知らない街並みってなんだか凄くワクワクして好き

良い意味で小さいシアターが似合う映画
久しぶりに良い時間だった〜!

そして1話目のドライバー、満島ひかり感強くて可愛かった

Blink(原題)(2022年製作の映画)

-

YouTubeで観られる7分ホラー
ちょっと期待が大きすぎたかもだけど
映画離れしちゃった時の復帰にぜひ

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.7

優作が本当にスパイだったのかどうかというレビューも見受けられるけど、この作品の核はそこではなく、愛だと思う

時代の中でスパイ行為と呼ばれる行動を、命をかけて、大義のため、妻を守るため、たった一人で行
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

やっと観れた、好きな映画だった
こりゃベストムービー更新だわ

アメリ(2001年製作の映画)

3.7

無理に感想考えなくてもいいかなって思えるいい映画

良い休日の過ごし方した気がする