椎名林檎のほくろさんの映画レビュー・感想・評価

椎名林檎のほくろ

椎名林檎のほくろ

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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

面白かった
こんなにテンポ良く見れるとは思わなかった。

フォレストのように
ものの所有、お金、地位や名声は肝心ではないという感覚
これが現代の私たちに必要だ

どれだけ私たちがそうなりたくてもこの社
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

あんまり考えたくないけどなんか退屈しない映画見たいなぁの時にgood

展開も退屈させないが刺激が欲しい人には少し物足りないかも

彼のような愛を持つ人が現代に少しでも増えたらなぁと思う。

マチルダ(1996年製作の映画)

3.8

健気で愛らしい

毒親の元に生まれるストーリーだが明るい
大抵その手の作品は暗いイメージだが超絶明るい

あと彼女に必要なのは愛だけだ

最後は胸がいっぱいになった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.7

存在しないとわかっている生物なのに目を覆いたくなるような恐怖!!!
恐怖!!!
恐怖!!!

山崎監督の所属している白組。
最高のCGだった。

すごい。
大迫力。
人に勧めたい。

2Dも良かったが
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GO(2001年製作の映画)

4.5

オススメされて鑑賞

くらった

こんなにシリアスなテーマをこれだけ見やすく尚且つ深刻さを損なわずに描かれている映画ってあったろうか

私は国籍や性別、年齢などはその人を判断する上で後付けのようなもの
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.2

d(^_^o)

やっぱり音楽は時代を反映するし

カルチャーとの強いつながりがある

だからイイんだよね

ストリートアートとヒップホップがイコールだといつも思う

絵で伝えるか、音で伝えるか

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サイコ(1960年製作の映画)

3.5

シンプル

影を映して見せる方法

ホラーを求めてる時に見るより映画を鑑賞したい時に見るほうがいい

昔ってこともあってちょっとツッコミ入れたくなっちゃう箇所あるから

スリーパーズ(1996年製作の映画)

4.0

人生をあまりにも大きく変える出来事が幼少期に起こった

長さで懸念するかもしれないが、迷うなら手に取ってみて欲しい

コレクター(1997年製作の映画)

3.4

モーガンフリーマンなら外れないだろう!となった

ストーリーはサクサク

展開も良く見やすい作品でありました

オチは少しベタ

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

3.8

2人が出会ったきっかけは紙切れのみだったのに

運命だった

出会ってよかった

信念を貫き続ける人はかっこいいな

マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

気づいた後のマトリックスがこんなにも見え方が違うと知った

一気に全シリーズを見た

子供もの頃に見ていたものとは全く別の作品で

今の私にはアクション映画じゃなかった

今いるココは作られた世界か、
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

期待してたぶん思ったより考察できなかった

おそらく歴史の知識があったほうが楽しく見れるであろう作品

虫を簡単に殺すことを躊躇うようになる

知識は1番の財産であるだね

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

3.9

私は好きでした。
人間って感じがして。

「明日は私の誕生日!」

真実の行方(1996年製作の映画)

3.6

作品いろいろ見ちゃってるからか後半途中気づいちゃったよう( ; ; )

作り手は最後のどんでん返し!!!を売りたかったんだろうな

流れはベタだけれどストーリーは見やすくて面白かったです

ラストサマー(1997年製作の映画)

2.5

確実に主人公たちに火があるけれど
男もまた悪いから感情が入り込まず。。。

なんかしっかり見たくないけどホラーでも見るか〜みたいな時にはいいのかなぁ
見た後あまり印象残らないから。。。。

とりあえず
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

おーーーーーー

最後まで見ておーーーって感じ

おーーーーーーでよかった

映画としての良さがある
久々現実と重ね過ぎずに見れた

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

だいぶメッセージ性があるように受け取った

まだこれを評価するには思考が足りないかも

物語として見るにはスッと入ってこない

今の混沌に生きてるからいろいろ考える

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.7

ある人が
「俺は佐々木、イン、マイマイン
の佐々木なんだよ」

って言っていたのを覚えており、鑑賞

なんとなくわかる

その場の雰囲気が楽しくなるなら自分がその役回りをやろうじゃないか、とか、それが
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.4

好奇心旺盛で行こ(^з^)-☆

なんか映画見たいけど暗いのじゃないしかといってがっつりコメディでもないんだよな〜と思う時にピッタリ

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.3

なんやかんやあったけど結局は欲に溺れんなよって話

ストーリーはえ?^_^って感じだったけどキャスト良かったので良し

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

3.5

1つの事件を同じ罪で2度裁けないんですね。

賢くなりました。

マジクールネキだった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

コメント見たら宗教か何かが関連してるのか?

メッセージ性がありそうだが無知ゆえに受け取れなかった

最後の終わり方、彼女あの見せ方が激刺さった

眠い時にみてはいけない

ダイヤルM(1998年製作の映画)

3.6

鑑賞後評価を見たらエミリーに対する感情によって評価が分かれている様子

オリジナルは見ていないが個人的にはストーリーの展開の速さ、予想していない展開もあり次が気になってグングン見進めることができた
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

1番好きな章は「木星と無限の彼方」

見た後怖くなってしまった
この映画は68年公開


キューブリックは全て知っていたのだろうか



後でいろんな視点からの解説動画をみよう

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.7

何も考えずただただグロテスクな映像を見たい時にはいいかもしれない

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.2

感受性が強い方は気をつけて

1人で見たら持っていかれる

誰かと見て

これが映画だと意識して



元々どこかで発見して、心地よくて聞いていたアルバムがこの映画から来ていたことを知った

前とは違
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旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.8

こんなマブほしいな

最後ウワッと込み上げてくるもん

久々に交換日記したい

ノイズ(1999年製作の映画)

3.3

若いジョニーデップがひたすらにいいね(^^)

彼女が精神疾患を患っているという情報を与えて、

彼女が狂っているのか
彼女が正しいのか

わからないように作られてる

最後の展開にはガッカリしてしま
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

恋愛ものではなくメインはもっと深かった

すごく残っているのは
「何を学んだか」
という言葉

面会の際にハンナは
「字を学んだわ」と答える

それを聞き幻滅するマイケルの反応

だからハンナは逝って
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

ロマンスをめったに見ないが母の勧めで視聴

話の構成が素敵!!

そしてメグライアン

メールを開いている時、何か考えている時、セリフがない表情だけのカットがいくつも成り立つのは彼女だからだろう

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スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.7

人間だもの

アルパチーノを楽しめる


ただレストランでのセリフにはしびれた

You need people like me.
You need people like me so you ca
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.8

見方によって何通りにも解釈できる

全ては邦題のせい!!
やめてこの邦題!!
最初はスプラッターものかと思ってた

私にとっては残酷ではなかったけれど
ある人にとっては残酷かもしれない

なので邦題で
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