見たよ。
(酸欠対策が欲しい、イメフォだと。)
「ヒヤリハット」のセリフの中での自然さ。
『親密さ』のほうが好きかなー。
面と向かって「あなたには人としてのまことがないの」と言える人が出てくる日本映画。
当時、実際にはどのように上映・上演するつもりで作ったのか。中間字幕がないし。
……、「メニルモンタン」な映画なんでしょうか? 地名だとわかる人も多くないと思われる。
近美の展示を見てから映画を。藤田嗣治のことはよく分かってないが、モテる人だから生き延びたのかもしれないし、苦悩が増したのかもしれないし、と思える展示と映画。最終的に、戦争はよくないね、に着地。
最後に>>続きを読む
公開時シネマライズで見たっきりですが、ある女性と話題になったので思い出している。
その人は80年代後半生まれで年に一回映画館に行くかどうかだけど、とても気に入ってDVDも持っているとのこと。
アメリ>>続きを読む
予告はいい感じで気になっていたが広告(チラシとか)で踏み止まっていた作品。
見てよかったけど、やはりこの方向の宣伝でお客さんを減らしていないだろうかと思います。
ときどき名画座にかかり、ときどき見ることができたらいいんじゃないかなー、というタイプの作品。
アルメンドロスの本を読みながらあれこれ思い出してみた。
アルメンドロスがまだフランスでの労働許可証を取れてないころの仕事。か〜。
ひさびさに見てもほんと全部面白いな。
ロメール編、ルーシュ編、好>>続きを読む
冒頭だけさわってほったらかしだった『少女』(ヴィアゼムスキー著)を読んだ記念に。なるふぉど…。
誠実な映画。
猫はやさしい。
tiff2015の審査員たちも真面目な方々だったんだろうな。
タイトルを『ムッシュ・シムの…』にしてもムッシュ・カステラを思い出す人などいないのでしょうか。
とりあえず、バクリのことは信じてる。
比べちゃかわいそうかもしれないが、『美しき仕事』(クレール・ドゥニ)でのコランを見直したくなる。見直さなかったけど。
ちゃんと書いておきますが、よかったです。
で、この人たち、ウオッカしか飲まないの?
このタイトルなので覚悟して見られますね。
忘れていた過去作『ボーグマン』を思い出させるくらいの作家性はありました。