Morikenさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Moriken

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殺人の追憶(2003年製作の映画)

5.0

黒沢清の『CURE』を思い出す。
ラストが大好き。

TOKYO!(2008年製作の映画)

5.0

神作品。
レオス・カラックスをここで実は見てた。

奇跡(1954年製作の映画)

5.0

早稲田松竹の二本立てで。
途中で寝て目が覚めた。昔ディズニーランドの劇場にいたのを思い出した。

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

5.0

フー・ボー!!!
ウォン・カーウァイと被写体の距離や余白の使い方が似ている。
素晴らしい長回し。

2046(2004年製作の映画)

5.0

ウォン・カーウァイ!!!
若い頃のキムタクが出てる。ハマり役。
被写体の距離が独特。

ラストレター(2020年製作の映画)

5.0

面白かった記憶。
映像よりも脚本が参考になった。
広瀬すずが現在と過去の二役を演じていたのがよかった。映画でしかできない演出。

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

5.0

予告編にしながらこのクオリティ!笑
面白い。身体と言葉。

PASSION(2008年製作の映画)

5.0

渋谷ユーロスペースで見た。
これを藝大の卒制で作ったのは過去を見ても突出していると思う。
2000年代のカメラの雰囲気も残っていてよい。

親密さ(2012年製作の映画)

5.0

横浜のシネマリンで友達と見た記憶。
深い感動が今も身体に残っている。
まだ言葉にするのは難しい。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

5.0

濱口監督で最初に見た作品。
そして、一番好きな作品。
朝子のキャラクターが素晴らしい。よくこの登場人物を描いてくれた、と感動した。

地獄の警備員(1992年製作の映画)

5.0

池袋の新・文芸坐で友達と見た記憶。
見終わって怖さとスッキリさが入り混じった余韻が残った。
黒沢清の中でもトップクラスで好き。

スパイの妻(2020年製作の映画)

5.0

早稲田松竹の二本立てで見た。青山真治監督の『空に住む』と一緒に。

偶然と想像(2021年製作の映画)

5.0

Bunkamuraで公開3日目とかに見た記憶。舞台挨拶が聞けてよかった。俳優の方々が素敵だった。その年でベスト映画だった。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

5.0

是枝監督の家族ものの中で一番見終わった後にずっしりきた。