グァンハン来日記念上映にて鑑賞
18歳と36歳を見事に演じ分ける
グァンハンさんの演技に感動
美しい風景と
何かを抱えているアミの闇を
演技から伝わるのか
本当になんでもないシーンなのに
涙が溢れ>>続きを読む
記録用
今更みて
映画館でみるべきだったと後悔
個人的にこの年のアカデミー賞
ノミネートはしてるけど
選ばれてないのかーと
残念に思うほど
俳優陣がどの方も素晴らしかった。
記録用
原作を知らずに視聴
期待以上に面白かった
いのうの力と純愛
力と才能のある目黒蓮と
継母に虐められて育った今田美桜が
ハマり役すぎた!
記録用
俳優の演技が光る作品
ストーリーはアカデミー賞総ナメ作品ということを期待して見たせいか…
人と違う嗜好の人に対して
自分は割と偏見などない方で
受け入れることが出来る方だと
思っていたけど、
そもそも
その考え方こそが
普通である自分とそうでない人との
線引きをして偏見を持っている考え方な>>続きを読む
死をテーマにした作品なのに
とても美しくてあたたかい作品。
想いを残したものたちを
まるで短編映画のように描いている
その想いをみんなで協力して
遂げようとするすことで
それぞれの物語が繋がって>>続きを読む
公開記念舞台挨拶で鑑賞
脚本からクランクインまで数ヶ月だったというのに驚いた!
それなのに、この豪華キャスト!
石井監督の魅力で素晴らしい俳優さん達が集まったのは納得。
上映前舞台挨拶だったので>>続きを読む
沢木耕太郎さんの作品を撮れる瀬々監督の想い、格闘技をリスペクトする役者の想い。ヒシヒシと伝わってきた✨
ボクシングの試合を観に行ったかと錯覚するぐらいリアルな試合シーン。かっこよ過ぎた!もー誰が>>続きを読む
Netflixにて
映画館で見たかった作品
やっと見れた!
愛を注がれて育った子は
自分も愛を注いで我が子を育てるもの。
っと思い込んでいたから
こんなゆがんだ愛のカタチ
もあるのかという衝撃。>>続きを読む
子供の世界は大人が思うより複雑で、子供達は現実を受け止めて生きている。だから子供が言った言葉が全てじゃないし我が子でも信じるけど半分冷静に見なければいけない。親、子、教育現場の視点が本当にリアル。小さ>>続きを読む
約1ヶ月前に公開された
ヴィレッジとの作品の振り幅にまず驚かされた!ここまでテイストの違う藤井道人監督作品が1ヶ月の間に2作品見れる幸せ!
ポンコツだけど憎めない工藤。
やることなすことぶっ飛び>>続きを読む
初日舞台挨拶へ。
宮沢賢治の詩や本は沢山知っているのに彼人生の背景を全く知らなかったので読まれた詩を聞いて鳥肌が立った。
温かい家族の物語。
子供に先立たれる悲しみが辛すぎる。
泣けました。
俳>>続きを読む
贅沢なキャスト!
シークレットのキャストも豪華だったー!
続くな終わり方なので
何回も見たい!とはならないけど
面白くてあっという間だった!
続編が楽しみ!
期待を裏切らない展開。
でも泣けた!
迫力ある映像なので
映画館でみるべき!
初日舞台挨拶付きで鑑賞
俳優仲間が主演映画を作って欲しい!
舞台挨拶に登壇したい!
そんな夢を叶えるために
2日で脚本を書き上げて
約1ヶ月後には撮影が始まっていたと!
そんな映画作成に至るエピ>>続きを読む
#生きててごめんなさい
完成披露上映会行ってきました。
冒頭、修一と莉奈の出会いのシーンがとにかくぶっ飛んでて最高!修一と莉奈の感情の動きがすごくリアル!それぞれの目線になれたし共感できたりできな>>続きを読む
公開初日見に行きました
冒頭から心が掴まれた。
霜介の抱える悲しみと水墨画の美しさ
今まで点で見てきたものが線で繋がっていく感覚で映画の世界観に引き込まれました。
心に刺さる言葉と水墨画に真っ直ぐ向>>続きを読む
ヤクザから抜け出せない
過去に囚われながら生きる姿
風俗から抜け出せない少女
リアルな感じはするけど
結局どういう感情でみるのが正解なのか
よく分からないった💦
このレビューはネタバレを含みます
半分の花火の記憶を取り戻した時
もっと感動の結末があるのかと
期待してしまった…
認知症になる母
恋をして溺れる母
母親を許せない息子
父親になれるのかという
不安を拭いきれない息子
とにかく>>続きを読む
どれも個性的な作品
個人的には斎藤工さんの作品がツボ。
今の時代のコンプライアンスを
面白く画いている。
2時間映画では選ばないような作風の映画でも短編映画でみるといがいと自分にハマったりできて新しい>>続きを読む
舞台挨拶付きで鑑賞
主演の白鳥くんが別人で
これからの彼が楽しみすぎる!
いつか報いを期待してしながらみてしまうが最後まで報われない
現実ってこんなに厳しいのかも
っと考えさせる作品
いつか
テルコが
いつか
中原くんが
報われることを期待しながら
見てしまう
テルコや中原くんの愛は
本当の愛?
自己満足の愛?
最後も、んーって終わり方。
でもこーゆうのって普通にいっぱいあ>>続きを読む
物語の様な綺麗な恋愛映画
2人の出会い
付き合うまでが
愛おしくえがかれている。
すれ違いも別れも
相手を大切に思う気持ちが感じられて
ドロドロした汚い感情がなくよかった
大恋愛でもなく>>続きを読む
舞台挨拶付き上映
ライブビューイングで鑑賞
1作目の内乱シーンとは違い
スケールの大きい軍の戦闘シーンが圧巻!
山﨑賢人さんと清野菜名ちゃんの
戦闘シーンはかっこいいに尽きる!
ほかの登場人物もと>>続きを読む
ご縁があって、完成披露イベントで見ました!
普通の可愛い大学生が
まさかの超仕事のできる殺し屋!
キュートなのに
躊躇わず人を殺っていく姿に惚れました😍
殺し屋のシーンとラーメン屋さんでのシーン>>続きを読む
ご縁があり日本公開日初日第一回目に鑑賞することができました。
もっと、欲にまみれた汚いはなしなのかと?おもっていましたが、是枝裕和監督作品らしい心温まる作品だった。
それぞれが、人として許されない>>続きを読む
原作、あまり情報を入れずに鑑賞しました。
阿部サダヲさんのサイコパスな役
岡田さんの不器用な大学生役
とてもらはまり役でした!
岡田くんが引き込まれていくように
自分も引き込まれてしまうような錯覚>>続きを読む
最初に見た時は
何故こんな救いのない映画を…
と思うぐらい落ちた。
主人公、優の表情、涙。
言葉では無い表情、息遣いで
悲しみや苦しみ、嬉しさ人の喜怒哀楽を完全に表現してくる。
彼が別人のよう>>続きを読む
初日舞台挨拶付にて鑑賞
舞台挨拶は6人の監督さんがいらっしゃりとても贅沢な時間でした。
その中でも
山田孝之監督が、沙良ちゃんの休日は終始ドキュメンタリーで事務所から許可を得て盗撮したという設定で>>続きを読む
原作の見ずに行きました!
上映前舞台挨拶ライブビューイング付きで鑑賞。メディアなしの回だったせいかキャストの方々もリラックスで、とっても長く贅沢な舞台挨拶だったような実感。
映画は、映像、音楽、衣装>>続きを読む
オンライン試写会で見ました。
映像美、パルクールの躍動感、音楽…
どれも素晴らしかった。
テンポの良い展開とうたの歌声、主人公のひびきとうたが素敵に描かれていて
人魚姫という切ない恋の物語の効果で>>続きを読む
みたのは相当前で
凄く素敵な映画だったのは覚えている。
桃李くんか樹木希林さんの孫役で
樹木希林さんのつなぐお仕事を引き受けたそんなやんわりとした記憶だけ。
今回、松坂桃李さんが
他の映画の公開記念>>続きを読む
大人になること、社会へ出ることで諦めなければならないこと
理想と現実、若い頃に感じたリアルがえがかれている。
反面、映像としての美しさが
現実と理想の対比のような気がした。
友人の死をきっかけに
諦>>続きを読む
若いからこその
苦悩や葛藤。
友情…が詰め込まれていて
GReeNの結成の映画という
興味がなくても
面白いと思えた映画
level2で
アカデミー賞ノミネートしていたので
恐ろしすぎて目をふさぐような
シーンばかりだけど
凄い映画だった!
役所広司の演技はもちろん、
日岡の大上が亡くなってからの表情、刑事としての顔>>続きを読む