これ2006年公開か、と思うと、映画の舞台は何年代か分からないけど(80sくらい?)雰囲気作りが上手いな〜と思う。
高校の世界史の授業で鑑賞。
観た後の素直な感想は、"戦争って怖い"
みんな戦争の怖さや悲惨さや、戦争がもたらす負を知るべきだと思う。もっと言えば、批判を買いそうだけど、この映画を授業に組み込むべきだ、>>続きを読む
ロボットボクシングやってみたい!話は面白かったし画もよかったけどポスターがなんか気に食わん(笑)
ロマンチックでありながら、がっつりコメディ要素もあり泣けちゃう。アタリ。
登場人物たちのイギリスのド田舎っぽいアクセントがとても好き。
ビリーが英国ロックをバックに夢中で怒ってタップする場面もとても好き。
あるシーンが強烈すぎて他のシーンを思い出せないのと、強烈シーンにとらわれすぎて心に響きそうな部分が響かなかった(笑)
確か多感な中二の時に観たと思う。
涙がとまらなくてとまらなくてとまらなくて...
この映画の雰囲気が忘れられない。
なんでもかんでも可愛く見えてしまった。
それゆえ絵本のちょっとした不気味感とかドキドキ感が薄れてしまってたような気がする。
公開当時プロモーションがすごかったような気がする。期待を煽られすぎた感じがした。
サラが作ったみたいなスクラップブックを作りたい。
絶対続編出るだろって雰囲気なのに出ませんね(笑)
ルーピン先生とシリウスが出てきてヴォルデモートが出てこない、比較的ホッコリ回だと思ってる(笑)
シリウスが指名手配の号外のなかで、後半は何なんだよってくらい悪人っぽい顔してるのがツボ。
ディビッド・O・ラッセル監督は音楽の使い方が本当に上手い。世界にひとつのプレイブックでもセンスが光っていたように。ジェニファー演じるロザリンが、Live and let dieに合わせてお掃除するシー>>続きを読む