yumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.3

映画の前情報を入れるのが嫌いだから、今回もあらすじを読まずに観始めた。
今観終わって、公式サイトを確認したところ、「登場する家族や友人は全てホンモノ」だそうで、これは観る前に知っておきたかった。
ほぼ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

美人女優なのにちゃんと喪女に見えた。
話し方って大事なんだな。

1人の人を神格化して心の拠り所にしちゃう感じ分かる。

昔読んだ原作の終わり方も不思議な感じだったけど、ここは映画も同じかな?
でもB
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーっぽい推理要素やカメラワークから感じるホラー要素もあって、面白かった!
犯人誰か?とかは追加情報でどんどん謎が解けていくので、うわああそうかー!と何度もなって気持ちよかった。
ただ、生死に関
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

オシャレ系な映画かと思ってたけど、思いの外コミカル!
監督を見たらウディ・アレンで納得。
海外文学の教養がなくてその辺りはほとんど「あー!」ってなれずもったいなかった。
芸術家はさすがにわかりました!
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

なんで男の役なのに二階堂ふみ?と思ったけど、伊勢谷友介とガクトのキスシーンみたら納得した。夢のシーンでさえギョッとしたのに、全編に渡ってこういうシーンがあったらアブノーマルな映画になりすぎる…。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ほんとにドラゴンボールだった!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

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連続ドラマっぽかった。
お婆さんが鼻と口元で松たか子だって早い段階でわかったから、なんでこんなお婆さんの格好してるんだろ?と気づけて嬉しい。
長澤まさみの役の仕事に対する思いや熱さが、きっと海外の設定
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.9

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真剣佑、ゴースティングしてる?というくらい名探偵でわらた。
お兄ちゃんはその辺に隠すのはだめだったのだろうか。労力がすごい。
お兄ちゃんが勝手に運ばれてくのに放置する妹も面白い。あと何で車椅子押す時怪
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見下ろすとそこに(2018年製作の映画)

-

この表現方法はやられた、と思った。
エンタメ要素やドラマ性が強い作品を、この表現を用いて作っても面白そう。

Aプラス(2018年製作の映画)

-

赤ちゃんがお父さんとお母さんが言い争ってる時に大泣きしてたのがめちゃ可愛かった。
さらに男の子にミルク飲ませてもらったら泣きやんでてお腹すいてたのかな?って感じなのもかわいかった。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ヒロインの髪型が今時じゃなくてずっと気になってしまった。昔の設定なのかと思ったけど、バスタ新宿があったし、チェリーは昔流行った曲って言ってたのでそんなにではなさそう…。
言いたいことや気持ちは分かるも
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

友人のキャラが良い。
ああっ失敗しないで…!!と見てられないシーンもあったけれども、友人との掛け合いや気の利いたズルのテンポが良くて、楽しく見れた。

エンドロールへの入り方が、これぞ洋画なオシャレな
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

実はめちゃくちゃぶっとんだシーンの多い映画だった気がする…。

オダギリジョーの雰囲気が、女の人とよく遊ぶ友達に似てたからリアリティを感じた。

パージ(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

心臓ドッキリしそうなシーンが多すぎてこわい。こわい。こわい。
怖くて途中からお父さんが操作キャラのゲームだと思うようにしたりしてた。
防犯業界で働く普通の会社員なのに強かった。

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

遺書、公開とかキサラギとか、それぞれの視点を総合して見ると、真実が現れる系のミステリーが好きな人にはたまらない作品。