78分と短い映画だけど長く感じた。
椅子+黒背景のシーンの演出がサウンドノベルチック。
話に聞いていた通り、東出昌大がかつてないほどはまり役!すごく不気味でもっと長く見ていたくなる!
原作のイメージと染谷は正直違うけど、これはこれで。
個人的に原作読んでた時のミギーの声のイメージがアナウ>>続きを読む
神木隆之介と染谷が勿体無い…。
山崎紘菜ちゃんが健康的で可愛くてうらやまたん。
原題が《WHO AM I》なところを作中で出てきた《ピエロがお前を嘲笑う》というタイトルに変更しているのが良いと思う。日本では間違いなくこっちの方がウケる。
日本語でパワパフ見たの初めてだから始めのナレーションとか雰囲気出てたけどすごい変な感じしたわら
バブルスは日本版も英語版もかわいいよおお!!
ガールズ3人動いてるの久しぶりにみすぎてかわいすぎてやば>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ご都合主義な展開だけど、ザ・エンタメで楽しく観れる映画。ちょこちょこ、上映中笑い声が起こっていました。
ただ最後のボスがドンキーコングなのは分かるけど、もう少し一悶着あっても良かったかなと思いました。>>続きを読む
同じ役者で撮り続けたから意味がある映画。
個人的に高校の時彼女のシーナと夜中三時にカフェで意味もなくだべっているシーンが大学を思い出してつらたんでした。
昭和のヒロイン声。
出演者全員ほんとに平凡な顔立ちの人が多く、その部分に関してはリアリティがあった。
技術が乏しい中、時をかける映像表現に対し挑戦していた。現代の映像と比べるのはやめておきたい。こ>>続きを読む
なぜこの映画が海を渡って日本に来たのか。
まだ私には早かったのかもしれない。
このレビューはネタバレを含みます
ナイトクローラーという仕事、ニュースと市民の関わり方などに対する問題提起的な作品とも取れるが、その辺りに関する感想は割愛。
主演、ジェイクギレンホールの役作りがすごい。こけた頬、眼窩の形に窪んだ肌の>>続きを読む
92年にこの映画が作られたとは…。
今の映画にはない技法でドラキュラの奇怪さや妖艶さを表現されており、逆に新鮮で魅せられた。
ジョジョ1部を彷彿とさせる映画で、ファンは楽しめるかもしれない。
昔夢で観たのかな?ってくらいうっすらとした記憶がありつつ観賞。
平和な世界。
え、これ続編?みたいな感覚になるくらい(実際4だけども)皆さんご存知のキャラクターですよーという感じにそれぞれのキャラの登場の仕方がかっこいい。砂嵐のシーンでこれはほんとにヤバイ作品だと確信した。
このレビューはネタバレを含みます
さすがピクサー。インサイドヘッドのいろいろなところが細かく練られていて、そういった部分の解説を読んだり、理解した上でまた観ると更に深みが増しそうな作品だと思った。
ラストのいろんな人・動物のインサイ>>続きを読む
画面2ページ分くらいの長文感想を書いたけど恥ずかしいのでカット。
とりあえず、上映が終わった後に会場の人達が一様に「スゴイもん観ちゃったよ…」って表情していたことが印象的。自分も多分同じ表情をしていた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
海外の映画だからこそできる、アニメーションのイメージを崩さないビジュアルと壮大なスケール。
ストーリーとしては、シンデレラが始め平和な家庭で育っていたからここからどう不幸になるの?とか継母達がシンデ>>続きを読む