るるるんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

るるるん

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俺物語!!(2015年製作の映画)

3.5

見た目が原作のキャラにそっくり。坂口健太郎目当てで見たが、ストーリーが面白かった。
とにかくみんないいやつ。
たけおの両親もいい味がでてるし、砂は友達思いのいいやつだった。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.9

アメリカで黒人は差別され、奴隷にさせられる人も多かった。ただ、肌の色が違うだけなのにここまで差がでる。主人公は自由黒人のヴァイオリニストだったが、誘拐され12年間奴隷にさせられていた。理不尽な暴力を振>>続きを読む

瞬 またたき(2010年製作の映画)

3.1

岡田将生が事故で死んで、恋人だった北川景子が立ち直っていく話。
弁護士の力も借りて自己と向き合うが、大切な人も失うのは本当に辛い。
これからこうしよう、ここに行こうという約束だけを残して岡田将生は死ん
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うた魂(たま)♪(2008年製作の映画)

3.2

合唱をやっていたから見入った。
顔を気にして楽しめない時期もあったけど、部員で一つの作品を作るのは楽しい。

Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

2.6

見たけど、友達とは何かというのを訴えようとしている映画。
本仮屋ユイカの純粋さが可愛いという感想しか抱かなかった。

ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

2.8

ヤンクミらしい映画だった。
全力で生徒を守ろうとするヤンクミの姿勢は拍手

赤い糸(2008年製作の映画)

2.1

携帯小説原作らしい映画だった。
ドラッグや飛び降りなど思春期特有の危うさみたいなものを描こうしたのかもしれないが、浅くてへー、、、で終わってしまった。

東京公園(2011年製作の映画)

3.1

三浦春馬中心に別の話が展開されるが、染谷将太の幽霊役が最高だった。
ほっこりする話だった。

通学シリーズ 通学途中(2015年製作の映画)

2.0

通学電車と繋がっている話。
中川大志がひたすらかっこいい。

通学シリーズ 通学電車(2015年製作の映画)

2.0

原作がファンタジックだっただけに映画化したことがまず残念。安っぽい映画だった。
松井愛莉ちゃんはとても好きだが、ユウナぽくない気がした。
ハルももう少しチャラいはずでは、、、

砂時計(2008年製作の映画)

2.9

いろいろ大切なところはしょってて何から物足りない。
青年時代の池松壮亮と夏帆の演技はよかったが大人になってからなんか違う感が否めない。
杏の危ない感じが消えてしまってて残念だった。

100回泣くこと(2013年製作の映画)

2.5

記憶をなくした男が元カノとまた付き合いだし、プロポーズするも彼女が突然いなくなり、記憶も戻り、、、ていういろいろせつない要素を詰め込んだ作品。
でも泣けなかった、、、
桐谷美玲ちゃんの演技をもう少し工
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すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

3.1

クリスマスてただ家族でケーキを食べてプレゼントを交換するだけのイベントではなく、誰かにとって大切なイベントになりうるんだとおもった。
オムニバス形式よかった。

at Home アットホーム(2015年製作の映画)

5.0

何回でも見たい。
それぞれbackgroundにいろいろ抱え、その人達が集まり、家族としてお互いに支え合いながらギリギリのところで生きている。
犯罪者たちだが、血のつながりを大事にする日本で家族を守る
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県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

3.2

高知県を盛り上げるため頑張る県職員。
親が県職員かつ地元も田舎だということでいろいろ考えながらみれた。
だが、すこしテンポが遅く、有川浩作品なのに途中飽きてしまったのが残念。

天地明察(2012年製作の映画)

3.6

あの時代で指と算盤だけで星を見るという昔の人の熱意に感動した。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.1

特に大きなイベントは起こらないが、一晩歩く中で起きる小さな変化が高校生の時は大きな変化に感じられる気がする。
青春映画。

江ノ島プリズム(2013年製作の映画)

3.0

これを見て江ノ島に行きたくなった!笑
たとえ親友の命を救えたとしても自分が忘れられるのは悲しい。せつない。
それでも親友と片思い相手の幸せを祈る福士蒼汰がかっこよかった。
恋仲の3人が並ぶとなんか眩し
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クローバー(2014年製作の映画)

2.7

舞台が学校じゃない少女漫画映画。
ストーリーはともかくイケメン美少女を楽しむ映画だった。

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

3.8

ラノベが原作とは思えない純愛映画。
忽那汐里と池松壮亮の淡い純愛が切なかった。大泉洋の演技がよい。

アントキノイノチ(2011年製作の映画)

4.0

遺品整理の仕事は亡くなった人の人生が見える気がする。
その仕事を通して自分の過去や過ち、後悔に向き合う2人が見てて痛かった。
最後、榮倉奈々が亡くなって岡田将生が仕事で遺品を整理するシーンは泣けた。

神様のカルテ(2011年製作の映画)

4.4

大きな病院のイメージは機械的に患者さんを見るイメージだったが、このイチさんの勤める病院は患者さん一人一人に向き合い、backgroundまで見つめる優しさがあるところだと思った。
死ぬ直前のひとに向き
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バッテリー(2006年製作の映画)

3.5

野球に打ち込む少年たちはかっこよかった。
先輩との関係、友達との関係、田舎の中学生らしい感じが出てた。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

4.2

長かったのだめシリーズも終わりだと思うと寂しくなった。
のだめが楽しくピアノを弾けるのが一番だと映画を観終わって思った。
のだめと千秋先輩が幸せになりますように!

BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

4.3

誰かの命を救うために働く夫の帰りを、夫の無事を祈る。

こんなに辛い仕事てないだろうなと思う。

泣けた。、

のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

4.0

漫画の良さを全く失わず作られた映画!
相変わらずキャスティングがよい。
のだめと千秋先輩の関係に憧れる。
これを機にクラシックに興味を持った。

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.4

いろいろめちゃくちゃな映画だった。
少年漫画の設定だった。
ただ殺せんせーの過去が泣ける。教師としての彼なりの決意がかっこよかった。

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

2.5

原作が好きだっただけに映画化で軽いものになってしまって残念。
原作の良さが何も生かされていないし、設定も適当だった。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

人情味のあふれたミステリーで阿部寛の演技が良かった。
最終的な犯人が山崎賢人なのには驚いた。

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.0

ありふれた設定の恋愛映画だけど、ザ青春映画て感じでした。
ただ北乃きいが残念、、、

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.8

ザ青春映画、ザ邦画でほっこりした。あの頃のキラキラが羨ましい、、、
岡田将生、夏帆ともに素敵だった、

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

3.3

原作知らないせいかわたし的には普通に楽しめた。
ただメイが大和を好きになるのが早すぎてついていけなかった。
キャストのビジュアルは満点。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.5

設定が面白かった。疾走感もあり、最後まで犯人がわからなかった。
水原希子とニノの2人のシーンの幻想感が素敵だった。

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.5

大学生ならではの青春が描かれていて甘酸っぱい話。
つぐみちゃんがかわいい。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.0

母に連れられて見たがとても好きだった。亡くなった母親、妻が記憶をなくしても約束通り雨の季節に戻ってきてくれるのはとても嬉しいことだと思う。

恋空(2007年製作の映画)

3.0

携帯小説らしい設定で当時はとても好きな映画だった。
がっきーのピュアさが好き。かわいい。