colgaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

誰かと一生を共にするって難しい

離婚調停って海外では珍しくないし
私のホストファミリーも
経験者でいろいろ教えてくれた。
この物語のように
子供たちはやっぱり母親が好きだったし
特に男の子は母親愛が
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MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

3.7

ミス・フランス

マイノリティとして除け者にされてた青年が
周りの応援や支えがあって
どんどん開花していく。
アマンダに気に掛けられ
注目されていくにつれて
調子に乗るのはよくあるストーリー。

でも
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.3

実話?こんな悲劇二度と起こしちゃダメ

肌の色も話す言語も関係ない
種類としては人間で同じだから。

冤罪にもほどがある。
殺人犯探しに躍起になって
とりあえず黒人でいいかな〜みたいな
白人至上主義な
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.3

黒人で同性愛者で
母親は薬物中毒

なかなか感情移入しずらい
シチュエーションではあったけど
家族以外で支えてくれる人がいるのは
どの国のどんな人においても
大事な事だと思う。

今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

3.8

SNSから受ける影響が大きいことを
実感してるけど行動に移せない。
今、必要ないものでも購入して
散財ばかりしてました。

ステイホーム期間に一気に見直すと
同じものが複数あって
何年も放置されたもの
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.5


リーマンショック前後に起きた
パワフルな女性たちの実話。

男は嵌められた事実を認めたくないのか
通報もしない、証言もしない。

そんな男を巧みに操り生計を立てた
メインの4人がすごすぎた。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

願いを取り消す

全員が強欲になって
秩序が乱れ
己を最優先した結果は
世界の終わり

ダイアナ、幸せになって。
たった1つの願いさえ叶わなくても
世界の人を優先するとか女神。

ほどほどに幸せに生き
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天外者(2020年製作の映画)

5.0


日本史とか全く興味のない人間が見ても
最後まで飽きないし
十分すぎるくらい理解できる。

私でも知ってるくらい有名な偉人が
日本の変革の時を
今の日本を作るべく奔走する。
ここまで大きく変化するとき
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.6

my life without me

死ぬのがわかって
ここまで動けるかな。。
旦那、娘たち、父親、母親
そして恋した人。

残りの時間を使って
悔いなくすごく過ごせたのが
唯一の救い…?

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.0

ストーリーは好き
ありきたりだけど好き

ただ、迫真の演技 ってやつみると
なんだか一気に冷めちゃう。
机叩いて怒鳴ったり
急に笑い始めたり
え?今、ビンタ?って
一周回って笑えてくるから
私には向か
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トールガール(2019年製作の映画)

3.5

ダンクルマンいい奴!

天気はどう?
毎日毎日聞かれるとかうんざりする。
でも、変わるきっかけのスウェーデン人
応援してくれたお姉ちゃん、美人。
面白い親友
周りの人には恵まれてた。

ダンクルマン、
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

実話に基づく系の映画好き


アラン・チューリングが
コンピューターの礎を築いた。

少数精鋭の仲間とぶつかりながらも
エニグマの解読を試みて
"クリストファー"を創り出した。

クリストファーにかけ
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.0

好き。

海外のファッション誌にしかない
雰囲気が何よりも好き。

ファッション業界って大変だと
再認識したし、
私は一生読者として楽しみたい。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.9

思いっきり騙された

そんな大勢でスリをするの?
ってくらい集団でやってた。
メカニック系にはぽちゃ系とか
アジア系が多い気がする。

年単位で相手を騙すとか
もう、、すごいの一言。

面白かった!
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赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

3.8

もう苦しすぎる。
戦争中、
真実のために命をかけた記者たちの話。

ウクライナに行こうとして殺された知人。
やっとの思いで辿り着いたものの
目にしたのは残酷な現実。
聞いていた話とは全く異なる
荒廃し
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.7

よく言う、ふつーに面白かった。

明らかに正反対な母親2人
急激に距離を縮めたかと思えば失踪。
旦那の女性に対するクズ感は
徐々に強くなったけど
1人だけ残念な感じの役。

ブレイク・ライブリーは
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

面白かった!
そして、疲労困憊。

新感覚の映画、私にとっては初!
逆行ってなにそれ、
物理とか高校レベルしか知らないから
劇中の説明じゃ難しかった
でも、なにが起こるのか
なにが起こったのか
わから
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オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

4.0

違法に捻じ曲げられた事実が
どの国にもあるのかなと。
国の何を信じればいいのか…

キャサリンはとっても勇敢で
弁護士のみなさんも
真実を伝える記者も
味方してくれた人たちが
いい人で本当によかった。
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.8


みんなが過ごしやすくするには
何かしらの規則って必要で、、

本当に自業自得の人は
ホームレスになっても仕方ないけど、
退役軍人なのに余生を保証されてないのは
なんだか可哀想だし、虚しい。
愛国心を
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8


憂いのある顔つきだからか
こういう役がよく似合うティモシー
調子に乗るとお馬鹿になっちゃう
可愛いかわいいエル
毒舌な元カノの妹のセレーナ

出演者、若くて豪華!美男美女!
何となく結末わかったけど
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.5

好き

父親を亡くした事以外
母親も先生も、チャン・メイも
ネイサンを取り巻く環境が
全てハッピーな方に向いてるのが
ほくほくして良かった。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.7

私には何ともピンとこない…

ゾンビ映画だから気になって見たけど
チープ感すごかったかな〜
私と相性が良くなかったのか、
特に盛り上がらずゾンビが増えていく。

最後の終わりも…って感じで。
まぁでも
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

結婚が全てじゃないけど
愛する人がいるのは幸せかも

四姉妹が1つ屋根の下なんて
絶対楽しい!そして騒々しい!

ティモシーが愛を伝えるシーンとか
一生懸命な子犬みたいで
最高に可愛かった。

ストー
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

前を向いて頑張ろうと思える!

自分の殻を破って一歩踏み出すと
全く違う友達と、環境で
新しい世界に出会える。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

敏腕、凄腕
とにかくピカイチなスナイパー

ラストがしんどい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

驚愕!

半地下家族頭いいし
お金持ち家族は疑わないし
穏やかに続いて欲しかった〜

あのシーンが現実に起きたら
私も泡吹いて失神しそう
そして、誕生日がトラウマになる

予想外の展開だったけど
とり
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