スリリング。 強いわぁ。 守りたいものがある時は。強い。
車での追跡んとこ。あんなスピードで気ぃくるいそぅ。
理解したかったから、旅にでた。変わりたかったから旅にでた。自分を知りたくなったから。。。
巡礼って奥深い。
自分の思いをしたためても、相手に届かず消えていった時代があったのだろうなと。
テレビの方が良かった。。。なんか、ただの不思議女子になってしまった。感じ?
最後は史実と違いすぎる。けれど、そうであって欲しいという気持ちが映像になったんだと思った。
あんなに可愛く笑う子供が、最後にあんなに表情が乏しくなってしまうなんて。
悲しすぎる。
あぁ、そういうことだったのか、と。
幽霊が怖いのではなく、人が怖いという気持ちが怖いのかもしれない。
歳をとっての設定だけれど、同一人物とはどうしても思えない。。。
負の連鎖に立ち向かう方法が、あれ以外になかったのか。
途中寝そうに。
ただ映像が雄大すぎて、ヒーリング効果があったのかもしれない。
ラビリンスが幻想か現実かなんてどうでもいい。
ただ死にゆく際には全てが本当であったらと思わずにはいられない。