マイリトルポニーの世界観も勿論好きなんだけど、とにかく終始 Ahhhhhhhh Vanessa😭😭😭😭😭ってなりながら観てました(笑)
最初の曲から泣いてたよ、、蓋開けてみたらまさかのミュージカルで、>>続きを読む
ごめん私には難しい。
神と人間、動物と人間、
村民と侍、男と女、
いろんな対比が含まれていて
かなり壮大なテーマなことはわかる
でもここまで絵面を不気味にする必要はあるのだろうか?
終始不気味なぶん>>続きを読む
私的ジブリ未視聴非国民コンプレックス解消計画第1弾。
冒頭5分のみ大学の授業で何度も見ていたので馴染みがあったけど、以降は完全初視聴。物真似はそこかしこで触れる機会があったからキャラは知っていたけど>>続きを読む
舞台ばえもするだろうけど、これは映画化して正解だなあ、、と個人的には感じた。街の感じが細部まで判るの助かる。
私は移民事情に触れたことがなかったから、もちろんドキュメンタリーじゃないし全てを知った気>>続きを読む
ホラーとかスリラーとかの類なのかと勝手に思っていたけど、エドワードも街も可愛くて、なんだこのポップな映画は、、となった。
独りしか知らない方がいいのか、愛する/愛されることを知ってから独りになったほ>>続きを読む
壮絶だなあ、、一番いいものをボツにされるってとんでもなく腹立たしいし無念だろうな。
ひとりひとりの見てる世界は違うわけだからアナが良いって言うものが全てじゃないだろうに。と思ってしまうけど、みんな「ア>>続きを読む
ハーレイは可愛いけど、、話そんなに面白いかなあって思っちゃった。
他のシリーズとか観てたらもっとアツいのかも。
このレビューはネタバレを含みます
見始めてから「あれ?これ2回目だな、、」って気づいたくらい1回目の記憶が薄いんだけど、改めて観たらめちゃくちゃハートフルなラブストーリーじゃん、、ってなった。感動した。
ちゃぶ台ひっくり返すDV夫のシ>>続きを読む
やばすぎる。
単なるヴィランものかと思って観たら、最高のファッション映画。
ルックブックあるいはファッションショーを見ているような気持ちで、2時間があっという間だった。
無論中身もスリリングでおも>>続きを読む
ネトフリ加入して一番最初に観た。
上映当時からめちゃめちゃ好きなんだよなこれ。
面白いし曲もいいし、、
おとなになってから観たらいいちことhi-liteのタトゥーの件すごい笑えたわ。
何故か最後泣けち>>続きを読む
これも上京前ぶりに観た。
途中間延び感は否めないけどなんたって曲とファッションがよすぎる。
自分本位な曲、私には沁みる
大きくなってから初めて見たけど、ちいさいときよりも好きになってるかもとおもった。
道徳心が死んだり家族への愛を忘れかけた時に観たい。
ウィリウォンカッ♪の音楽、頭にめちゃくちゃ残る。
原作読んでないけど、土屋アンナがあまりにも安野モヨコフェイスでたまげてしまった。
椎名林檎愛好家の私にとって、椎名林檎の曲は「私の人生の」サントラだ。だから劇伴になっていても劇伴感がない。「さくらん>>続きを読む
前作覚えてないから置いてかれてる感はすごかったけど(笑)それなりにサクッと面白く見れた。
ドロシーのお洋服や調度品が魅力的。
トートフ・ロドルの世界は、視覚的にはかなりファンタジックでマジカルな描かれ方をしている。でも、私たちの平凡な日常にも、探せばこんなに不思議でおもしろいものがたくさん落ちている(私たちが見落としている)>>続きを読む
西洋プリンセスが好きだからなんとなく通ってこなかったけど、音ゲーを通して曲の良さを知ったので改めて鑑賞。
めっっっちゃおもしろいじゃん!!!
やっぱり曲もいいしストーリー展開も(まあディズニーだか>>続きを読む
小さい時にめちゃめちゃ見ていた作品。
おとなになってからは初めて観た気がする。
いつみても面白いしミアの外見ミラクルチェンジのシーンの時めきは色褪せない。
外見や立場の変化は内面も変えてしまうんだなっ>>続きを読む
何かを買ったら変わるとか何かを始めたら変わるとかじゃなくて、自分の世界は自分の意識次第でどうにでも変わるんだよなって思いました
毎日を楽しむ気持ちを持つことから始めようとおもいます
迷える魂なのでボロ>>続きを読む
『美女と野獣』に現代社会と、近未来テクノロジーを盛り込んでみました、って感じだった。
城のシーンがもろ美女と野獣って感じだったのと薔薇があるシーンで鍵になることからそう感じたんだけど、途中映る画面でB>>続きを読む
クリーチャーがグロテスクなのかなって思ってたし最初はビクビクしながら見ていたんだけど、話が進むにつれてむしろ人間の方を怖く感じている自分が居て、その変化が面白かった。
ラストシーンで片方の靴が脱げると>>続きを読む
まあ汚いわ気持ち悪いわグロいわでこっちまで吐きそうになったけれど、先が気になるカオスさと異様なポップさのおかげで最後まで観られた。
し、不思議と観て嫌な感じはしなかった。
苦手な分野なので映画としての>>続きを読む