もちさんの映画レビュー・感想・評価

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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

場面が変わらないのに展開が沢山あっておもろいし、音だけで進むので想像を掻き立てられる。音だけだからこそ騙される。ひっくり返ります。でもそれだけで終わらず主人公の謎も解けます。そこも面白い。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

謎が解けるのでおもろい。設定もおもろい。なんか、ゾンビ、未来モノ、なんでもやりたいことやってるけど、ちゃんとそれをまとめている感じ。誰が生き残るか予想しながら見るのがおもろい。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.7

私的にはぼちぼち。三部作へのつながりって感じでした。伏線をたくさん貼ってました。メイズ要素がほしかった。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

4.2

三部作の中でいっちゃんおもろい。割と単体で見ても完結する感じ。設定に引き込まれて次どうなるんだろ?って予想しちゃう見方が楽しいと思う。三部作て見るの抵抗あるけど見てもいいと思います。

ザ・ミスト(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

考えさせる最後は感心した。割とシンプルなストーリー。謎は解けない。わざとだと思う。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コロナまんまで驚いた。逆に言えば今見たら予想は超えてこないという感じでした。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

戦いの映像はめちゃ入り込めました。ゴジラの迫力でビビります。ストーリーはシンプルで優しい結末。

メメント(2000年製作の映画)

3.9

結末で驚く。理解するのは難しいが、なんとか一回で理解できるぐらい。感情移入はできないが、こんなことになるかもなあ、という現実味はある。

インセプション(2010年製作の映画)

3.6

難しい。面白いけど、理解できない部分が多い。世界観は好き

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

面白い。少しのはらはら。主人公の成長が楽しい。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

面白い、が展開は大きく動かない。映像が迫力ある。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.3

面白い。苦労の過程がもっともらしくて入り込める。迫力も十分

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

最高、何度でもみて色々考えれる。かめば噛むほど味が出ます

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

生々しかった。犯罪に至るまでの登場人物に共感するのは難しかったが、心情は言葉に現れていて、そんな風に思うのか!と第三者の目線で認識できた。

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

実写でもすごく世界に入り込めるほど、リアル。曲が耳から離れずずっと曲も聞いている。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

笑って泣けて、伏線も全部回収して、まとまったお話でした。完璧。歌や躍りもくせになります。