kinakoさんの映画レビュー・感想・評価

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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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なるほど、こんなストーリーだったのか…。勝手に銭湯のほんわかストーリーを想像してた。
失われていくもの…人も物も。でも人は前を向いて行けるよって最後の笑顔が伝えてくれたな、と思った。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

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戦争もナチスも、映画で描かれる度に辛くなる。
違った視線でこの時代のことが見れた。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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昔、ハードロックが流行っていてその頃聴いていたけど、なんとなく聴いていた中の一つだった。
特別な才能のある人は辛い人生を歩んでいく事が多いのかな。
映画館で観たら良かったな。

カツベン!(2019年製作の映画)

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とても面白かった!
テンポ良くどんどん進んで引き込まれた。
カツベンを観る前にこの映画きっかけに初めて映画館で弁士生演奏で映画を観た。これは観た人でないとわからない感覚があって、確かに弁士によって全く
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おいしい家族(2019年製作の映画)

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この映画好き。
青治さんが仏壇に手を合わせてお皿から無くなったおはぎを見て「母さんおかえり」って言う場面、あの時の表情と声のトーン、良かったぁ……。
家族愛、人間愛の話しだった。
生きてるだけでいいっ
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午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

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アイドル映画、可愛いさ満点。
環奈ちゃんのクルクル変わる表情見てるだけで幸せになりました(°▽°)
悪者がいない映画は癒しです。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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何年も前に見た有名なシーン、本編を見てやっと、これだったのね!とワクワクした。

現実に冤罪の人が脱獄してハッピーエンドになることは、ほぼないんだろうなぁ。
モーガン・フリーマン、素敵でした。なんだろ
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泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

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高校野球、生徒は青春ど真ん中だけど観ている途中で監督の為の甲子園なの?って思ってしまった。
現実にありそうな話しで、観ていて辛かったー。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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内容を知らずに鑑賞した。
アメリカのこの時代の扱われ方が良く分かったけど、今は子どもの権利の方が優先されていると思いたい。
日本だと、今でもきっと全然無理なんじゃないかと…どうなのかな。
手を差し伸べ
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長いお別れ(2019年製作の映画)

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家族に認知症患者がいる生活は想像できない状況なんだろうと思う。症状が進むと目が離せなくなり、介護者である家族は心身共にどれほど辛いだろう…。

長いお別れの意味をアメリカの先生の口から出るのは意外でし
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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音楽の映画は好きだ〜テンポ良く進んでいく見やすい映画だった。

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

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音楽の映画は映画を観てるというより、聴いてる♪心地良さが好きだな。ストーリーは結末が想像できたからなんの意外性も無かったけど、それはそれで良いかと。

終わった人(2018年製作の映画)

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サラリーマンの定年後、どのサラリーマン家庭でも何かしらの出来事はあるんじゃないかと思う。けど、この映画の結末はよくわからなかったなぁ。めでたしめでたし?なのかな?
何にしても、我が家はどうなるんだろう
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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この作品とは関係ないけど、その昔にプーさんの声を初めて聞いた時は衝撃を受けた☺

プーさんの世界を見てると、生きるってこうゆうことなのかな〜って思う。気持ちいい風に吹かれてご機嫌に過ごす。そんな毎日最
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天国でまた会おう(2017年製作の映画)

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戦争ものは辛い。
沢山の戦争映画が作られるのは何の為だろうなぁ…。

うちの執事が言うことには(2019年製作の映画)

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全く内容を知らずに眼福目的でした。ちょっとミステリーチックだったのですね…。
エンドロール、楽しみました。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

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子どもはどれくらいお弁当の事覚えてくれてるんだろう。嫌がらせ弁当は愛情があるからこそだけど、あそこまで反抗期の娘って…何があったのー?ってそこが気になった。あんな反抗期を送れるなんて幸せだ…

真珠湾攻撃(1943年製作の映画)

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真珠湾攻撃をやっていなければ、今のハワイはどうなっていたんだろう。

戦争をやり続ける人間は愚か。

巫女っちゃけん。(2017年製作の映画)

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宮地嶽神社、綺麗なところ、1度は訪れて夕陽を拝んでみたい。
広瀬アリスさん、はまり役だったな〜。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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劇場で観ようと思っていながら観れなかった作品。

戦争ってホントに悪でしかないと思っている。この映画の時代もその前の時代も、そして今現在もこの国を動かそうとしている人達の本質は変わっていないのだと気づ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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25年目のただいま…


サルーの作り物でない人生がすごすぎて…。でもとにかく幸せで良かった。
1番ショック受けたのは、クドゥがサルーとはぐれてすぐに列車事故で亡くなっていた事…。悲しかった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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色んな事ひっくるめて、皆一生懸命でルーシーの幸せを考えてる。
損得抜きで生きていける世界はどこだろう。それぞれの心の中かな…。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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ルイーザ、可愛いかった!
難しい題材。結末はどうなるのか…って思いながら怖々観て、悲しいけど、悲しいだけじゃない終わり方で救われた…気が…した。難しい…。

半世界(2018年製作の映画)

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久しぶりに少し泣いた気がするー。
特別なシチュエーションでなく、淡々と過ぎて行く日常を見せられるとグッとくる。これって演技に魅せられたってことなのかな…池脇千鶴さん、すごかったなぁ。すごい俳優さんばか
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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久しぶりに観た。
途中の怖い感じも昔観た時の気持ちを思いだした!
子どもの頃の記憶っていつまでも残るのよね…。
最後はめでたしめでたし!

日日是好日(2018年製作の映画)

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樹木希林さん特有の空気感にのみ込まれた。全くストレスを感じること無く、最後まで気持ちよく観れた。穏やかだけど色んな気持ちが込められていた。

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

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のんびりして優しい雰囲気の映画。
とにかく嫌な人が出てこないところが大好き。時々挟む可愛い冗談がたまらない。

風景を見てると電車乗りたくなった!