もちこさんの映画レビュー・感想・評価

もちこ

もちこ

7500(2013年製作の映画)

2.5

この世にいっぱい残してる未練を断ち切らないと、あっちにいけないの

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとした違和感が重なり合ってもういられないと感じたの


トークショーで平山さんがおっしゃってた、「移民難民」私の中でもスッと腑に落ちるところがあった
あとは人種による性格
理由と目的地がわからな
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アクリモニー: 辛辣な復讐(2018年製作の映画)

3.5

苦しめられたのは私なのにあいつは自由なわけ?


恋愛、結婚が人生の色んなタイミングによって左右されてしまうのがよくわかって切なくなる
主人公の気持ちもわかるし、なんとも言えなくなる

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.1

夢の実現には働くしかない
この町こそが夢だ


リンマニュエルミランダ出てるのエモすぎる

アルピニスト(2021年製作の映画)

3.2

挑戦を恐れなかった
あなたの夢を分かち合えて感謝してる

ケロッグ博士(1994年製作の映画)

3.3

歴史の1ページを食おう
私の内臓は完璧だから


クセになる面白さ

つぐない(2007年製作の映画)

3.4

何歳で善悪の区別がつく?
2人に贈られたのは幸せな日々です

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.5

愛し合う2人が結婚して、家庭を持って幸せになるのか悪いか?


この濃い2日間は異性愛ストーリーでも成立しそうだけど、同性愛だからこその壁の多さ難しさ未来を感じて切なくて、この一瞬なんだなあと感じてし
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コンフェッション ある振付師の過ち(2014年製作の映画)

3.5

自分の人生に満足も後悔もしてる


演出は苦手なところもあったけど、いい会話劇だった
日本人版にしてベテラン勢で舞台でやっても面白そう

同級生(1998年製作の映画)

3.9

2人のことを誇りに思ってほしいのに、君は逆だ
ゲイも愛だ

ブラインド 朗読する女(2017年製作の映画)

3.3

君が来るたびに失ったと思っていたものを感じる。可能性だよ

ピースブレーカー(2017年製作の映画)

3.1

この醜聞が永遠に暴かれずに済むと?


冷めちゃうコメディ感を感じてしまった

沈黙の陰謀(1998年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます



ラストのヘリコプターで特効薬の花を撒くシーン、綺麗だった

ペナルティループ(2024年製作の映画)

3.8

アイリス 花言葉は希望。黄色のアイリスの花言葉は復讐


余韻が良い。
終わった後の見てよかったな感がたまらなく好き

ある男(2022年製作の映画)

3.6

私は誰の人生と一緒に生きてたんでしょうね
本当のことを知る必要はなかったのかもしれないって思えてきました

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