みーーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

人の人生を暇つぶしに消費する話
彼じゃなくてもいい話

だって誰でもいい、自分じゃない人生を覗き見している事が娯楽だから

自分が覗かれてたらやだなー
でも頭の中は誰の物でもないよな

最果てにたどり
>>続きを読む

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

3.0

フェチを詰め込みました!
っていう印象

若き日の田口トモロヲが主演

もう少し短くてもよかったな

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

3.6

当事知らなかった滝藤賢一さんが全てを掻っ攫っていった印象

日本航空123便墜落事故を調べようと思ったきっかけの一作


同じ年、この日に生まれたと言っていた知り合いはお元気にされてるかな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

何を思ったかクリスマスに女子4人で映画館鑑賞

グロ耐性ない私が映画館で観てはいけなかった作品
ジョーカーになるまでを描いた作品だけどジョーカーに人間味や葛藤を求めてなかったな

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.8

加瀬亮さん最近何してるかな

冤罪ってこうして作られていくんだなって知った映画
初動大事だな
身の潔白を証明するにもやってない証拠が必要

127時間(2010年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

Sigur Rosのfestivalが
ここしかないという最高のタイミングで流れる映画

神経に触れている描写が凄まじい
電気信号なんだってことをうまく表現してる
思わず声が出たし目を覆った

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

まりこ様のおかげで話が霞んでしまった記憶
餅は餅屋ーー

設定はとても好みでした

セブン(1995年製作の映画)

3.8

グロいの苦手なので目を覆いながらみた記憶
グロいのの苦手なのに最後まで見ちゃう程気になる展開が続く一作

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

3.5

若い頃の本木雅弘が拝める映画
坊主の本木さんは
どこから見ても造形が整い過ぎてCGみたいだった

オーケンとスカパラも若くて可愛かった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

内容はさておき
挿入歌がどれも秀逸

それだけで見る甲斐がある

都内の小さな映画館で観たけど誰一人体を揺らしておらず
よく耐えられるなーって思った思い出


YouTubeに上がってる
This i
>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

色んな中村倫也を鑑賞する映画

映像がまとまってて綺麗

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

やっぱりポケモンはいるよね!
って再確認した映画


西島秀俊さんは好きだけどもうちょっと渋い声の方がはまった気がする

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

わたしも!プーさんと!暮らしたい!

違和感なかったな

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.8

コンディション整えて見ないともっていかれる一作

彼女の曲然り

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

これでクリストファーノーランが好きになりました


設定は好きだけどもうちょっと爽快感が欲しかった

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.8

これで菅田将暉という存在を知りました
好青年役じゃなかったけど光ってた

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なるほど、ジョーカー

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

低予算な作りだけど無駄がなくてよき

ありがちな
最後にどかーん、バッドエンド!
じゃなくてよかった

凶悪(2013年製作の映画)

3.4

今流行りのファスト映画だったら最後の表情をなんて表現するんだろうな

受け取る側に委ねるのが映画のいいところだよなー

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

長澤まさみ
阿部サダヲ
皆川猿時
フリムンシスターズを思い出した

実話なのか…
生まれてくる親は選べない