低予算で無名のキャストでもしっかり怖いし、面白い。ロメロにもっとゾンビ映画を撮らせてあげてほしい。切に。
原題は『Love & Basketball』。まさに「愛」と「バスケ」に翻弄される二人、Qとモニカの織りなす青春ラブストーリー。監督・ジーナ・プリンス=バイスウッドの自伝的な話なのかもしれないなと思う>>続きを読む
ちょっと期待し過ぎた感じも。個人的にはモニカ・ベルッチの出てくる辺りの雰囲気が好きだった。
高慢でイヤミなモテない女FBI捜査官と、めっちゃ口汚く暴力的な地元の不良女警官のバディムービー。サイコー。
宇宙人による拉致=アブダクションをモチーフにしたSFホラー。後半のホラーならではの心ない感じは好きだけど、宇宙人の造形がやっぱこうなんのかっていう…。
「もっと楽な方法でやれよ」
「ふふ、失望させたくないの」
セリフ通り、これでもかとばかりにハッタリ全開な演出に好感。こう、常にカッコつけようとしてる感じが大事なんだよな、このテのアクション映画は。>>続きを読む
命を軽視する者たちへの命からの復讐。犬好きには辛いかもしれないけど、素晴らしい映画でした。
いやー、最高だな。細部の演出も気が利いててニクい。こういうの作らせたら右に出る者いない感じ、スピルバーグ。楽しいぃ。
このどん底人生から抜け出したいなら目の前の野郎をぶっ倒せ、的な。最高でした。
常人離れしたトミー・リー・ジョーンズとベニチオ・デル・トロがナイフのみを使って一対一で殺し合うサバイバルアクション。無駄がなく引き締まった展開に痺れます。
「クリスティーン」の車体が復活するシーンが超カッコいい。そして実はとても悲しい物語なんだ。