つるももさんの映画レビュー・感想・評価

つるもも

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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マトリックスだと2の冒頭でエレチューしてたからZ世代の恋愛はゆっくりやなあと思いました
オースティンバトラーが作品の魅力をマシマシにしてたのでいなくなって寂しいです
生まれてくる子供も演じてください

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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鬱とファナティックと行き当たりばったりを演じるキリアン・マーフィーが好き

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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家族のパート普通にジーンとしたんだが
めぞん一刻み

たしかにこんなふうに時に激しく時に微妙に納得いかない感じで人生は進んでいくよね

Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)

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娘がSNSを見ているのにがっかりするビヨンセ
あのセリフは母<表現者だと思った
子供はどっちが核だと感じていたのか
いつかアイビーさんに聞いてみたいものだなあ

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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動物はもちろん可愛いんだけど
人間も人によっては可愛いというのが
マジで希望

みんなめちゃ人間
よく現代に生まれてこれが撮れたなあと思う
想像力と気合い、すごいね

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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まあいいんだけど、無理せず出来る範囲で作った感
夢のモンタージュ、もっと本気出して工夫凝らせば5割増しで良くなるしこの人ならそれ出来るはず
若手がこんなノリで映画作れる老後が待ってるからかなり謎ななか
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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もう本当ありがとうって感じ
最後のショットが好きだったな

小津とブレッソンとチャップリンを目指して完全に失敗したというふうにもたしかに見えるのがめちゃくちゃ良い笑笑

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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収容所で覚えた英語で証言...
晴れて自由の身になった後は結婚したり子供ができたり人生を前向きに過ごす...
最強すぎる......

私は120%耐えれないのでもしあらぬ疑いで強制連行された時のため
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普通の人びと:彼らを駆り立てる狂気(2023年製作の映画)

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虐殺の実際的な部分を担った人のあるあるの証言
「ユダヤ人を人間とは思ってなかった」
っていうフレーズ、
これって言葉の悪いところが出ちゃってる、すばり言い得て妙に思えるが実際にはスカスカな、もっと悪く
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ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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ほんの少しだけチープすぎる
作家の手をあえて見せてるんじゃなくて
うっかり見切れちゃってる感じする

四作見てとにかくダールがめちゃくちゃ面白いことが分かった!
原作読みたい

(2023年製作の映画)

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どうやったらこんなにも顔を動かさないことができるのか...!

白鳥(2023年製作の映画)

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語り方と語ってる内容ががっつり噛み合ってる
長編でも戦争ものとか撮ると良さそう!

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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わかる私も投資より透視の勉強したいしギャンブルがっつりやって世界中に金をばら撒きたい!

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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誠にお疲れ様でした...
記者いなかったら世界が今よりさらに腐ってただろうから、定期で記者を讃える祭りをやるべき

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

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金持ち描写で萎えた
事後に辛気臭い曲をでかいピアノで奏でるのもやめてほしい

バービー(2023年製作の映画)

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会場以上に終演後の女子トイレの盛り上がりやばかった😂

登場人物もお客さんも、みんな可愛すぎ!

別れる決心(2022年製作の映画)

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何かよく分からんけどその人にしかできない表現を出力高めでやるっていうのはいいよねやっぱ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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この監督毎回自分なりのエンタメ進化させてて好き

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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光が撮れてると臨場感あって良き
フランス行きたい〜
しかしたとえフランスでも精力強めのインテリ反対〜

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