もえさんの映画レビュー・感想・評価

もえ

もえ

13F(1999年製作の映画)

3.7

昔観て、ずーーーーーーーーっと探してたやつ。

オチの画が印象的。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.9

自分の社会主義やドイツ東西の格差などの無知さが浮き彫りになった。

前後の情勢を踏まえてまた観たい作品。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.6

長年待ちに待ち続け、もう何度か感極まったか。

言葉無くした。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.8

ミスタークロースの現職へのきっかけに想像が膨らむ。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のクレーマーぶりにすごい既視感だなぁ…と思って調べたら『幸せなひとりぼっち』のリメイク版と発覚。

どちらかと言うと、トムハンクス版の方が奥さんを亡くした悲壮感がよく滲み出ていて、コメディ要素は控
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.9

お父さんとのやり取りにジーンときた。

やっぱりロビンウィリアムズのコミカルな芝居と特徴的な声は忘れ難い。

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.7

未知との遭遇は人を日常から切り離させるくらい忘れ難く追求したくなるものなのかと思うと、別に宇宙人やUFOに限ることじゃない感じた。
SF映画として紹介するだけなのは勿体無い。

自分が知らなかった世界
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武士道残酷物語(1963年製作の映画)

3.8

それが武士道なのか。愛する人を犠牲にしても守るべきものなのか。

幕府だろうが会社だろうが、いかなる時代も使命を与えてくれるその概念なるものに忠誠を誓う精神の無垢さが、まさに残酷。

上の指示や命令に
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