何かを切り捨てても夢を叶えることの強さよ。出会ってよかった。泣いた。
思い出があるだけで、こんなにエモいのか。泣かないけどとても良いです。
改めてハリポタを友達と見る遊びはなかなか楽しい。覚えてたり覚えてなかったり。最後のネビルに泣きそうになる。
辛いシーンばかりで、どうなってしまうのかと焦る。それでも、希望を信じて生きてると奇跡が起きるのだなと。泣いてしまいます。
パリのクリスチャンディオールにやってきた、ロンドンの家政婦のミセスハリスが自分らしく夢を追っていく姿とそれにより変わっていく周りの人々。かわいらしく、愛おしい。泣きました。
交差していく物語。悲しくて滑稽。音楽が美しい。思わず、パンフレットを買った。
信じられない真実。人の狂気が怖かった。
この真実を映画化したことが、本当に素晴らしいなと。