男の人って幾つになっても、
こうやってつるむと面白い会話や行動とるんだなぁって。
1人でいる寂しさ。
犬を呼ぶ時の必死さから分かる。
絶対この主人公のような状況には置かれたくない
安定のドラえもん映画。
バギーに心底腹立つ事もあるけれど、最後は感動。
フランス映画は静かでおしゃれ。というイメージを少し離れていた。また、ハンディキャップある主人公にフラットに付き合う彼が良かった。
最初のチンピラ具合から、すっかり落ちた感じがしてやったり感。
そして、犯人が意外でびっくり。
製作途中にヒース・レジャーが亡くなってしまい、豪華俳優の代打作品ということもあり、話題性もあり、観た感じ。
それが無ければ、展開は面白くなかったのかも。
初めて観た時の衝撃。
ゲームに沿っていて楽しい。
興味があるけど、ゲーム操作が出来ない私にはとても助かる映画。
元の映画の方が好きだった。
奇妙さで言えば、こちらの方が上か。
王道な展開なのだろうけど、なんか音楽の使い方とかが面白かったと言うイメージ。
父が好き。
旦那が好き。
ハンガーを持っている人を観ると、その件で会話が盛り上がる。
今じゃきっとテレビで放映されないんだろうな。
なんだか分からず、小学生の頃観て、トラウマになった。
この時代にPCの論理をこうして表現するのって斬新と思った。
高校の授業とかでこれを取り入れて説明してもらえていれば、もっと理解できたかも。笑
ストックホルム症候群。
でも、なんだかこれは好き。
クリスティーナ・リッチのムッチリ感がなんか好き。
POV映画の先駆けでしょうか。
ゲームだともっと怖いのかな
しかし、正直な意見、見づらい。
でも、想像力を掻き立てられ、
余計な想像して怖い。
シャーリーズ・セロンの役作りさ!ほんと、おっさんに見えてくる。しかし、冒頭のシーン、同じ女性として痛い…
ジェニファー・ローレンスの役の幅が広いなぁと。
ただ、ビッチ役はハマってるのだと思ってしまった。アメリカンハッスルでもそんな感じで。
映画もスーファミも大好き!
日本語吹替のアラジンが羽賀研二だったと言う黒歴史あったり…笑
全編CGのアニメ꒰⍨꒱?
アニメはセル画だよ!
を覆した作品。
ストーリーも大人も子どもも、
各々の視点で楽しめる。