終盤気づいたらボロボロ泣いてた、社会の歪みを再考して見終わった後無力で疲弊した
結末はモヤっとしたけど見終わった後の満足感◯多分こういう系統の映画好きなんだな
ストーリーは置いといて、ただただジェイクギレンホール大好きだから最後まで観れた
冒頭情報量多くて大変だったけど終盤につれて家族、人生とは?の哲学的な要素も見えて高評価
こういう描き方で表現できるのほんっとすごいなあ
生き方を学んだ気がする
お父さんの家族を守り抜く深い愛情が逆に苦しくて後半涙が止まらなかった
子どもを育てるってこう言うことなんだろうなあ
ヒトラーがジョジョの中でイマジナリーフレンドだったように当時の人達にとって自分の中にヒトラーが概念として存在してたんだろうな
靴紐の意味が良かった
警官役がKee and peeleのpeeleでちょっとテンションあがった
ティモシーは眼福
このレビューはネタバレを含みます
権力を持った主人公が失堕するっていう一見シンプルなストーリーではあるけど、シーン毎の巧妙なギミックのおかげで考えれば考えるほど深みが増す映画だった
それにしてもリディア・ターの指揮官としてのストイッ>>続きを読む
トムハンクス主演映画にハズレなし
オットー観てると、生かされてるってやっぱりあるのかな、って思った。些細な人間同士の繋がりが誰かの生きる希望にも繋がったりするんだなあ。余韻で泣けちゃうくらい素敵な映画>>続きを読む
観終わった後にタイトルがしっくりきた。コメディ系歴史映画は作品として沢山あるけど、こういう類の作品がもっと増えるといいのに