メインテーマのピッチが普段より早くなってて時代を感じた笑
視聴者が求めているのは、
ラストシーンを本編とした物語を
スクリーンで観たいのになぁ…。。。
パッケージのビジュアル、描写や演出が平成のサブカル好きが高まりそうな雰囲気だけど、終盤にかけてギャグホラー感を感じた。ホラー作品のトピックスとして挙げられている一作だが、戦慄する様な恐怖とは違った印象>>続きを読む
旦那さん、死んでるはずなのに生きてる…?
どんなに技術が進化しても人間の終着地点は、死人に口なし。なんだよね〜。
犬の演技に賞はないのかな?
刺さる人にはグサグサ刺さる内容で、
エンディングに共鳴し、泣く。
刺さらない人にとっては、
長い悪夢の映画だなぁで終わってしまう。
いつの時代も女を怒らせてはいけない、狂わせてはいけない。
愛は命懸けなのだ!
violence LOVE!
女性目線の被害者を主点において物語が進む。
平等にジャッジしたい派の人間なので、
心情はわかるけど
片方に偏りすぎて観いれなかったな…。
時代背景フル無視の可愛い衣装はこの泥臭い物語の消臭剤様な役割。
客観的に見たら話も描写もキモいのに、
エマストーンと衣装があるだけで
お洒落に様変わりする。
予告の雰囲気の様な超!ファンタジー!!感は期待してたより薄かった様に感じた。
恐らく、内容がリアリズム強!だったから上手い具合にブレンドされて薄まった(調和されてリアルになった…?)気がした。>>続きを読む
結末に描写されてない部分の人間性が一気に凝縮されてて不甲斐ない気持ちになった。不器用で真っ直ぐな人は憧れるけど、見てて辛い。
perfectの意味合いは自分自身の価値観によって進化も衰退もする。
演技上手い人って台詞が無くても
惹き込まれるよねぇ…
スクリーンの中に惹き込む魔力、凄かった。
映画館で観る意味がある作品で>>続きを読む
平等という立場の視点との葛藤はジャーナリズムの強みでもあるが呪いでもあるのか。
なるほど、そういうことか。
内を開く、感情の開放から現れる主観を大事にしたいね。できる限り、なるべく。
作画神&ご多忙の中、大島弓子大先生が制作に着手されているので世界観が崩れる事なく感謝しかない。
う〜ん…
復習に至るまでの序盤のルーツが
ぶつ切り感があって、
『…???え…?そんな友達思いだったんだ…???え…???』
終始、主人公の心理に追いつけなかった。
登場人物それぞれに渇望した『何か』と葛藤しながらもこの国で生きていかなければならない現代。
最もライフラインと近しい立場の人間の
生きた心地のしない日常に潤いが行き渡ります様に。
妹vs姉
初期設定から抜け出せないループ辛い。
どんなに努力して一見クリアした様に見えても束の間のボーナスステージだっただけで、結局またこれか〜…って事あるよね…を映像化した様な内容。
思春期特有のモヤモヤした感情をもっと肯定できるコミュニティやら環境やら雰囲気が必要。
そして、世界はもう少しゆるくあってほしいね。
吉田監督独特の結末による
世の中に蔓延る感情の堕ちどころを
見事に可視化した映画でした。
神はお急ぎではない。
建物って完成した瞬間から時が流れ始めて、築年数って言われるよね。
ならば、サクラダファミリアは永遠に未完成の更新をし続ける歴史であり続けてほしい。