もじもじさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

大切な人が死んでしまうことを想像して泣いちゃった

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

ストーリーとかじゃなくてなんか見てしまう、

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

痛快だし実話なんかい、という

ミッドサマー(2019年製作の映画)

映像が美しい
エキセントリックに取られがちだけど地域の文化を顕著化したものとして捉えてる
ショッキングではある箇所もあるが

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

90年代生まれとしてどこか懐かしい頭の片隅にある記憶

レディ・バード(2017年製作の映画)

主人公のように目標、意見をはっきりさせて生きたい

インフェルノ(2016年製作の映画)

世相と相まってシリアスな時期に観てしまった

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

どうしようもなくがむしゃらに生きてる

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

面白かった、勢いよくどんどん引っ張られていく

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

原作の湿り気が香っていた、
臼田さんでよかったなぁ

SAINT LAURENT／サンローラン(2014年製作の映画)

モロッコ行きたいね

FOUJITA(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

パリ時代の華やかさ耽美さと戦争の暗い影のコントラストがショッキングであった。戦争が無ければどのような絵を描いていたのだろうか

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

すごく可愛らしい美しい世界観

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

刺さる〜

落下の王国(2006年製作の映画)

衣装、風景最高

花とアリス(2004年製作の映画)

あまずっぱ、

スワロウテイル(1996年製作の映画)

最初は世界観が謎すぎたけど阿片街、美しい刺青などの異国情緒にやられて何度も見るしサントラ一生好きだしアゲハとグリコの関係性が好き、

PicNic(1996年製作の映画)

真剣に生きてれば死といつも隣り合わせ

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

最後訳も分からず自然と号泣したのだけ覚えてる

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

サントラも多分ずっと好き

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

カーテン作りたい

宮本から君へ(2019年製作の映画)

主演二人の演技力でこっちが殺されそうだった

ロマンスドール(2019年製作の映画)

ここまで職業秘密にできる？とか病気に全く気付かない？とかツッコミどころが多いけど二人の空気感が好き

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

子供の可愛いさ憎らしさ愛おしさ

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

ほんとにかわいい

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

メキシコいきたいね

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

かわいい社会現象

犬ヶ島(2018年製作の映画)

アニメと役者のメンツよ

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

こちらの体力が万全な時に観たい

パターソン(2016年製作の映画)

穏やかな川が流れるような心地よさにいくつかの少しのスパイス、
生活の描写

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

会話劇で笑ってしまうんだよな

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

ウィノナがかわええ、
旅行気分になれる

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

同時進行オムニバス
ところどころ笑える

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

ジャームッシュの入口として見たけど響かなかった

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ところどころ笑うやつ
ティルダにとられたスマートが可愛い

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

めっちゃ寝てた