この映画にスコア4.5は高すぎるかもしれないが、確実に4.5が相応しいと思ったブチ上がるポイントがあった。
どういう状況なのか理解できなかったがとにかく凄い戦闘。
バカ映画という言葉は嫌いだがこの作>>続きを読む
もう今作は完全に猿たちが主人公。
人間がクソ野郎しかいなくなった。
ストーリーは聖書やユダヤ人の受難劇をテーマにしているのかな?と思うようなおはなし。
終盤急に雑な展開になったなぁ〜と感じたが、今作も>>続きを読む
新シリーズではかなり好きな作品かも。
猿をアマゾンやアフリカの奥地で暮らす部族に置き換えても成立するような話ではあるけど。
シーザーの苦悩する姿が魅力的だ。
結局猿も人間も変わらんっちゅうことだな。>>続きを読む
シーザーだけ若干人間っぽい顔してるのがなんか嫌だなぁ〜
本物の猿のようであってほしかった。
こんだけ大騒動になってるのに事件の規模小さくないかとか気になるところはあるものの、まぁ面白い。
猿もゴリラ>>続きを読む
映画館で隣ガチャ大ハズレしたせいで頭に入ってこなかった。裁判とか何やってたんだろ…
隣席のクズ野郎が最悪すぎてもう帰りたくなった…ほんと死んでほしいあいつ…。
肝心な原爆シーンがもっと度肝を抜かれる>>続きを読む
オピオイド問題を主軸に扱う映画かと思いきやナンゴールウィンというアーティストの自伝的作品にもなっている。
自伝部分は面白い部分もあるのだが静止画と語りが続くのでどうても眠くなった。
途中からジョンウォ>>続きを読む
役者たちの身体作りが素晴らしい。どう見ても本物のレスラーですわ。
プロレス映画にはプロレスをどう扱うのかという問題がまとわりつくが本作はそこは結構あいまい。家族の話が主題だからそこにはさほど重きを置い>>続きを読む
事件もののドキュメンタリーとしては普通すぎて何も言うことはないというか。
とくに驚きの展開は無く警察が頑張って逮捕しただけかな。
この主役誰なのかと気になってたがまさかの三船敏郎!
全くそう見えないから驚いた!
当時は不入りだったようだが今見ると皆考えるところがある映画だろうな。
七人の侍がヒットした一方で、次作の本作は不入り>>続きを読む
これは評判通り面白かった。高いIMAX料金を払ってでも見る価値がある。
一気に話が進み出すので退屈さは全然感じずに済んだ。
1を見終わった段階ではこのあと、どんな重厚なストーリーが続くのだろうと感じた>>続きを読む
これは面白かった。承認欲求に飢えるあまり過剰な行動に走り出す主人公。
その悲しさがよく描かれている。承認欲求、自己肯定感を満たされないまま大人になるとこうなってしまうのかな。
俺にもこういう意識あるな>>続きを読む
プロレスとは何か、日本とアメリカで違いはあれど本質は同じだと教えてくれる作品。
レスラーへの敬意が湧いてくる内容だ。
プロレスのリアルはレスラーの人生そのもの、生き様。
勢力図がよくわからんまま話が進むのでついて行けなくなった。
なんとなくスターウォーズっぽさを感じたな。ガジェットはどれも良いね。
無駄に長くて話が進まない作品なので、これは映画館で見なくてよかった。>>続きを読む
予備知識なしで見たので内容はさつぱり理解できず。
表現としてはかなり凄いものを作っていることは分かった。
これは先に予備知識ありで見たほうが良い作品だった。
iPhoneで撮影する意図がよくわかる映画だった。
社会の下層に生きる人間のユーモアや悲哀を貧困ポルノではなく同じ目線で描ける好きな監督だ。
一言でいうと人間味があって良い作品。
フィンチャー作品のそこはかとない厨ニ感が割と好きかも。
普通に面白く見れたが、七つの大罪とかそういうカトリック的なテーマにどうも興味が持てないというか。
最高の傑作!みたいな盛り上がりは感じなかった。>>続きを読む
凄い、あらゆる角度から見て何重にも酷い。
親も学校も警察なんというか…昭和ってこういう感覚の世の中だったのかねえ。
平成生まれなので皮膚感覚で分からないが、とんでもなく抑圧された社会に見えるね。
脚>>続きを読む
ヤンキー文化好きは必見の映画!
ヤンキーものというとエンタメに振り切った作品が多い中、これは冷めた空気感が漂っているドキュメンタリックな作風。
ゴッドスピードユーブラックエンペラーと同じ空気感。
校内>>続きを読む
これはおもすれー!!
ぐいぐい進んでいくストーリーに引っ張られてあっという間に終わってしまう。
ありそうでなかった斬新な設定。
この設定を活かしきった脚本、お見事。
権力者の描き方が普通のエンタメ映画>>続きを読む
荒木さんがどんどん魅力的に見えてくる。本作に出ている人たちはその後どうなったのか知りたくなった。
荒木さんは相変わらずアレフにいるようだが、広末さんはひかりの輪に行ったり人生いろいろだなぁ。
警察の>>続きを読む
作品紹介に衝撃の展開とか書かれてあるせいで驚きは少なかった。
身構えてみれば予想はできる展開だからね。
犯人の心理にもっと迫ってほしかったかなぁ。どういう人間なのか全然触れられず、モンスター扱いされて>>続きを読む
なんなんだこれは…。とにかく困惑しっぱなし。
前2作はまだキャッチーさがあったんだなと思わせられる。
どこに行き着くのか分からない不安定さは本作も発揮されているが何が何だか分からなすぎる。
しかし分か>>続きを読む
総会屋を主人公にした映画があるなんて。70年代の東映はすごい。
松方弘樹はコミカルもいける人なんだよなぁ。好きな俳優だ。
前半は非常に面白いが後半は尻すぼみ。結局この時代の東映映画によく見る展開に落>>続きを読む
エンタメとして非常に豪華な作品である事は前提として、政治性、ヒューマニズムも語るてんこ盛りな内容が素晴らしい。
北朝鮮側が陥る状況はまさに難民になるということ。
彼らに門を開けるのか厄介者として追い払>>続きを読む
難しい経済の話だが観客に分かりやすく整理されていて置いてかれない。
この話をどうやって締めるんだろうと気がかりだったがそうなるのね。
借金で経済が回ってる日本も全く他人事ではないだろう。
未来の日本で>>続きを読む
プロレスの本当のリアルを見れる凄い作品。
リングの外に真のドラマがある。
プロレス弱者には新鮮な内容だったな〜。
試合の模様と事前の打ち合わせ音声を照らし合わせる演出もすごい。
ここまで念入りにシナリ>>続きを読む
ティモシーが死んだのは自業自得だが彼女まで死んだのは不憫と言うしかない…
ドキュメンタリーとしてはそこまで面白くもなく、ティモシーについて掘り下げられているが、どうも変な人間。
人間社会に馴染めずクマ>>続きを読む
これは恋愛映画だ。
いや、ストーカー映画というのが正しいのかもしれんが…。
とにかく感動しまくり。泣きました。
海の生き物が愛おしくなる。
もうタコは一生食べられない。
安保反対デモはほとんど本物のデモ隊ということで凄い映像。
貴重なもん撮ってるなぁ。
ストーリーは無軌道な若者たち、みたいな感じではっきり言って面白くなかった。
この作品がそういうタイプの先駆者らしい>>続きを読む
冒頭の十数分はとんでもなく面白い映画が始まった!と思ったが、タイトルが出てからは普通のイーライロス映画だった。
悪くはないがいつものイーライロスだなという感じ。さすがに見せ方の技術は上手い。
キングオブコメディのデニーロのような主人公だな〜って感じ。
デニーロは完全に壊れた人間だったが、パールは自分に何かが欠落していることを自覚できる程度の正気を保っているところに悲哀があったね。
生まれて>>続きを読む
冒頭はティーン向けのホラー映画タイプの作品か…とちょっと冷めたが、いやいや本格的に良いホラー映画だった。
普通に怖くてびくびくしながら見ることが出来た。ブラムハウスのホラー映画では体感できない感覚。>>続きを読む
人間模様が良い。付き合う男以外は。
息子と同僚が面白い奴ばっかりでいいね。
あんなレストラン行ってみたいと思ったわ。
男性観、女性観が今見ても古臭くない所がすごいなーと思った。今流行のシスターフッドも>>続きを読む
マスクガールの監督が手掛けた映画ということで鑑賞
パズルのピースがハマっていくような展開で構成が巧み。
知らない役者しかいないが、韓国では人気のある豪華俳優陣とのことで、確かにみんなキャラ立ちしてて演>>続きを読む
デニーロの凄まじい演技力。
とにかくデニーロが楽しませてくれる。
話運びのテンポが異常に良く、常に見せ場シーンのような面白さが持続していく。
ジェシカラング演じる奥さんのキャラクターも凄くいいなぁ。>>続きを読む
カッコつけて一流殺し屋の流儀を説明してたらいきなりポカするところで笑った!ずっこけるよ。
この人全然一流じゃないじゃん笑
失敗しても相変わらず一流気取りでカッコ良さげな言葉呟いてるけど公私混同して暴>>続きを読む