我が家の長男坊の名前も
マックスくんなので
とても親近感が沸きました!
オープニングで
毎朝、ご主人さまが自分をおいて
出掛けていき、
お留守番をさせられるシーンは
犬の気持ちを改めて考えさせられた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一作目からもう五年も経ったのかぁ。
相変わらずアンジーがはまり役で
素晴らしい。
原作のマレフィセントはドラゴンなのに
何故かフェニックスだったのは
クライマックスのどんでん返しのため??
という>>続きを読む
何度も観たくなる、ゴシックホラーの名作。
ゲイリーオールドマンの名演技が光ります。
そして、この映画と言えば、
各キャラクターのコスチューム!
冒頭の伯爵の真っ赤な鎧や
吸血鬼となった後の
奇怪な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1989年のオリジナル版は
トラウマになるくらい
とても好きな作品だったので
今回のリメイク版は相当期待して、
公開初日に劇場で鑑賞!
でも、かなり内容が
変更されてた( ̄□ ̄;)!!
先ず、交通>>続きを読む
うーん…映像は美しいのだが。
過酷な自然の中、
必死に生き延びて帰る、という
壮絶さか伝わらないのが残念。
ディカプリオの『レヴェナント』
くらい、描ききって欲しかったな。
2011年の公開当時の試写会と
8年ぶりのネット配信で二度の鑑賞。
やはりこの作品は
求女の壮絶な切腹シーンに
尽きますね。
瑛太の渾身の演技が素晴らしいです。
62年のオリジナル版も
観てみたく>>続きを読む
確かにリアリティは素晴らしい。
でも、個人的には
94年のアニメ版のほうに軍配ですね。
オープニング、シンバの誕生を祝う
動物たちのシーンだけで、そう感じました。
ディズニーならではの
大胆なデフ>>続きを読む
自分自身が新規事業の
立ち上げを目指す
ファウンダーであるから、
とても惹き付けられる内容だった。
冒頭に出てくる格言
『人生最大の武器は
「執念」と「覚悟」である』
まさにそのとおり。
契約の>>続きを読む
オリジナル版のような
人形に魂が乗り移ったり、
動かないはずの人形が襲ってくる
などのオカルト的な要素がないので
ゾクゾクする恐怖感は全く感じなかった。
一方で、スマホで操作できたり、
呼べば歩いて>>続きを読む
期待してたのは
壮大な歴史絵巻だったのだが
残念ながらそうではなかった…。
唯一の救いは、染谷くんの演技。
それ以外はCG頼りの薄い内容で
途中で寝てしまった(^_^;)
1989年公開直後から
もう何度となく繰り返し観てきても
あの松田優作の凄みのある怪演を目当てに
また観たくなる個人的ヘビロテ作品。
これと『アンタッチャブル』で
アンディ・ガルシアのファンになった>>続きを読む
シャイニングファン、待望の続編!
オープニングのカーペットのアップ、
三輪車で廊下を徘徊するダニー、
そしてあの曰く付きの237号室。
このオープニングだけでも
ファンにはたまらない!
個人的には>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
10年以上前の作品だけど
何の前情報もなく観賞。
魔女狩りという、人間の集団心理を題材にして
なかなか見ごたえがあった。
ゲームが原案だったと後から知ったけど
なるほど、クリーチャーと戦うとこなん>>続きを読む
最後まで飽きずに観れた。
でも、ホラーでなくてサスペンスでした。
オカルト的なものを期待してたので
そこは残念!
それにしても、子役含め
皆さん演技が素晴らしい。
数日前に観たのが『不能犯』、
日>>続きを読む
全体的にはとても面白く
原作漫画を読んでみたくなった。
でも、沢尻エリカの演技が浮いてて
安っぽいドラマレベルに感じる。
松坂桃李が良いだけに残念!
このレビューはネタバレを含みます
派手さはないけど
お酒を呑みながら観る作品
としては良いかも。
最後のまばたきの伏線は
予想出来たけど、良いね!
ライアン・ゴズリングのキャラクター的には
寡黙で、表と裏の顔がある所が
『オンリー>>続きを読む
この機械と人間が同居する世界観は好きだなー。
ロバート・ロドリゲス作品では
シン・シティに続いてマンガが原作。
原作まだ見てないけど、
ネットで調べた限りでは
さすが、ロドリゲスさん、
原作の世界観>>続きを読む
ジェイソン・モモアは
素晴らしくカッコいい!
男の色気と目力が!
でも作品としてはイマイチかな。
科学技術で武装した敵役が
イケて無さすぎ…。
まるで子供向け戦闘ヒーローの
悪役みたい。
このレビューはネタバレを含みます
『この世界はもともと狂っている』
というセルフと物語のbad endが
とても強烈。
でもそれが既存の映画にない
突き放した現実味を感じさせる。