oommさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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まじ凄すぎて途中から、は?なんでこんな凄いん?という気持ちになった。わかってるつもりだったし、もう何十回も聞いたことある。でも忘れてた、ってことをこんなに納得感を与えつつキラキラと描けるなんて凄い。>>続きを読む

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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メイメイのチョイス素敵だったぜ😭衝動的な気持ちになったときもどんなときも絶対信じられる最高のダチがいるからだよな😭😭お母さんとも折り合いつけてえらかったよ😭
世界のアイドルをマッシュアップしたようなボ
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

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見てるうちに何もかも嫌だという気持ちになって娘のチア大会にも嫌気がさしちゃった。

AIR/エア(2023年製作の映画)

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社運をかけたオファー面談の段取りくらいもっとちゃんと打ち合わせしとかんかい!となったけど、あのスピーチはかっこよかったな。

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

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女たちの間でも意見は全然一致しないのだけれど、話し合うことやそれぞれの痛みに共感出来ることが希望として描かれていて良かった。
プロミシング・ヤングウーマンの結末が私には残念で残念でならなかったけどこの
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

5.0

カラムが太極拳やったりメディテーションの本読んだりしてるのがもう…って感じで辛かった。息が出来ないんだよな。どんな気持ちであの(彼にとっては恐らくめちゃくちゃ高価な)カーペットを買ったのかな。何か人生>>続きを読む

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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森井勇佑さんの今後の作品もすごく見たい。楽しみ。本作、とても洗練された映画だなっていう印象を持ったのだけど、でもなかなか感想を言うのが難しい。
こういう社会からぽっと抜けてしまって存在しないものとされ
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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フランスの子供って大人なんやな〜〜って思ったよ。自分はセリーヌ・シアマ作品と気が合わない予感がずっとあるけど何に違和感を持っているのかわからない。

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

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話の進み方はいま見ると鈍重だけど大人数の水中肉弾戦(with逃げ惑うエビやウツボ)がすごかったな〜
途中で何匹か大きいサメを普通に殺してるシーンがあった気がしてびっくりしたよ。

EO イーオー(2022年製作の映画)

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人が嫌いなんだろな。この映画の持つ権威性を暴力的に感じた。
いろんな人の意見を聞いてみたいな。

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

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スザンナ・サンさん、めちゃくちゃ強くて良かった。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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こんなに擬人化してええんかいなと感じたけど犬を飼ったことある人はまた違った感想になるのかな。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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初っ端のジョーナサンから最後のジョーナサンまでめちゃくちゃ楽しかった(ジョナサンが一体何をしたっていうのか)
丁寧に作られてるのが伝わってきて嬉しかったな。もっとみんなに見てほしい!
ソフィーナの赤グ
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マグノリア(1999年製作の映画)

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おもしろかった。映画うまぁ。。
父へは愛されなかった恨み、母へは慕情、息子が作った映画だなと思った。「僕を大事にして」っていうあの子の願いと、すんでのところで思いとどまる元天才少年に希望を感じる。
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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すごく見たかったんだけど私には絶対に怖すぎるのでスマホの小さい画面で作業中に見た。なのでちゃんと見たとは到底言えないのだけどカーテンが不穏に膨らむシーンとか黒沢清の映画見てる感じがして嬉しかったです。>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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映像がすごく楽しかったー!
自分はエブリシング・ベーグルな世界観で生きているので身につまされたってか、なんか易きに流れてすみませんっていう気持ちにはなった。
ちょっとエブリンの独り相撲すぎんかとは思っ
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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陶酔的で世界に2人しかいないみたいな所とか、現実的にどう食べて寝て何故逮捕されない?とか、サリーの扱いとか、気になると言えば気になるが、そうした違和感すらも薄く。。なんかあんまり見所がなかったかも。ハ>>続きを読む