セクシーパラディンが見たくて視聴。
みんないいキャラだったけどホルガが特に好き。
話が…リアルで…暗すぎる…!
あと根幹の部分が勘違い起因で歯痒い。
もっと救いのあるように描けなかったものか。
俳優の豪華さと言ったら…!
阿部サダヲが上手いなぁ…上手い。
テンポよく話が進むのでストレスが少なかった。
消えた市子、追う彼氏。
どこまでも歩いてゆく市子。
行く先は果たして天国か地獄か。
いい映画だったなぁ!となる映画。
大人だけで見ても面白いし、子供と見ても楽しい。
いいキャラばかりで最後までハラハラドキドキする。
オカマたちのロードムービーよ〜♡
と言うにはあまりにもしんみりとした、弔いの物語。
優しくて自分に正直な人々の騒がしくも愛に満ちたコメディムービー。
シンプルで分かりやすい、楽しいロートルとルーキーのバディもの。
基本的に室内なので地味な画になりがちだけど、そうそう!こういうのが見たかったねぇ!という派手な場面をしっかり押さえてくれて有難う。
ラッ>>続きを読む
全部の感情が描かれている映画。
人間の感情をこのように丁寧に、誇張する事なく、1/1のサイズで表現している。
原作の要素を使って少年期から青年期へのモラトリアム映画として美しく生まれ変わった。
めっちゃ突っ込みながら見てしまった。
シンシリーズだということを一旦忘れ、エヴァとシンゴジを成功させた監督へのご褒美のような作品。
映画ではないです。
いい映画だった…本当に。
展開が楽しみで、少しハラハラして、それでじんわりと温かい。
嘘を愛する女とか市子とかこのジャンルは邦画的に作りやすいのかな。
ほどほどリアル感があってミニマムな人間構成だからわかりやすいのかも。
嘘を〜は主人公が最悪だった分、安藤サクラの演技は共感できていい。>>続きを読む
いい話だったなぁ。
子供がいる親は絶対泣くと思う。
クワガタがいいキャラだぁ…。
兄弟かわいいね、ウィレムデフォーはもっとかわいいね。
脚本と編集どうした…タランティーノ風…?
B級でいいのかな?
手際の悪い殺しが見れます。
タフな岡田准一としぶとい綾野剛による年末狂騒曲。
刑事とヤクザとチンピラが好きな人にオススメ。
フランス映画〜〜〜!
とてもテンポよくブラックなジョークで笑えるのでそんな気分の時に。
うーん、悪い意味で邦画!
チャリチョコではなく、映画「夢のチョコレート工場」の前日譚。
故郷を出てチョコレート工場を作るまでのストーリーと、ウンパルンパとの出会い。
ロアルドダール原作の映画はいくつか見てるけれど、これぐらい>>続きを読む
坂元ドラマ作品が好きで視聴。
まさか映画になるとこうなってしまうとは…どうして…って思ったんですけど世界の中心で愛を叫ぶもこの方だと知りアッ…となりました。
ドラマだけ楽しむことにします。
映画のような派手な出来事は何も起こらないけどみんなが笑顔になる。
程よい距離感の女たち。
理想の空間、人間関係。
お腹が減る。
このシリーズには豪華絢爛な美術と衣装…を期待していたのだけれど今回は嵐の中の密室劇。
徹夜環境下、本調子ではないポワロと湿度の高い画を見続けるのは少し辛い。
楽しみにしていミシェルヨーも少し期待外れ。>>続きを読む
非常に良くできたゴジラ映画。
パニック映画として、戦争や災害のメタファーとして。
タイトルに期待していたことは全く行われず(一般人の夫が政治のあれこれにアイデアを与えてうまく働く…など)ただひたすら夫の無関心ボンボンムーブと妻の過去エピソードなしのペラめの目標が掲げられるのみ。
相>>続きを読む
名作だわ…名作。
上品で美しい映画を見たいならこの作品。
全ての演技が素晴らしい。
やりたいことをやり切った本作。
カー・フーが見れるのはジョンウィックコンセクエンスだけ。
梅田駅で迷ってたジョンウィックのスピンオフを楽しみにしてます。
家族の話。
ヤングケアラー、毒親の負の連鎖、労働問題などキチンと丁寧に描いてある。
最後の手話がこの物語の全てだと思う。
V先生の存在が素晴らしく、人間臭くもありチャーミングで実に先生らしい、先生。>>続きを読む