moiさんの映画レビュー・感想・評価

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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.0

セクシーパラディンが見たくて視聴。
みんないいキャラだったけどホルガが特に好き。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.0

話が…リアルで…暗すぎる…!
あと根幹の部分が勘違い起因で歯痒い。
もっと救いのあるように描けなかったものか。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.8

俳優の豪華さと言ったら…!
阿部サダヲが上手いなぁ…上手い。
テンポよく話が進むのでストレスが少なかった。

市子(2023年製作の映画)

3.5

消えた市子、追う彼氏。
どこまでも歩いてゆく市子。
行く先は果たして天国か地獄か。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

いい映画だったなぁ!となる映画。
大人だけで見ても面白いし、子供と見ても楽しい。
いいキャラばかりで最後までハラハラドキドキする。

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

3.3

オカマたちのロードムービーよ〜♡
と言うにはあまりにもしんみりとした、弔いの物語。
優しくて自分に正直な人々の騒がしくも愛に満ちたコメディムービー。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.0

シンプルで分かりやすい、楽しいロートルとルーキーのバディもの。
基本的に室内なので地味な画になりがちだけど、そうそう!こういうのが見たかったねぇ!という派手な場面をしっかり押さえてくれて有難う。
ラッ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

全部の感情が描かれている映画。
人間の感情をこのように丁寧に、誇張する事なく、1/1のサイズで表現している。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.0

原作の要素を使って少年期から青年期へのモラトリアム映画として美しく生まれ変わった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

めっちゃ突っ込みながら見てしまった。
シンシリーズだということを一旦忘れ、エヴァとシンゴジを成功させた監督へのご褒美のような作品。
映画ではないです。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

いい映画だった…本当に。
展開が楽しみで、少しハラハラして、それでじんわりと温かい。

ある男(2022年製作の映画)

3.0

嘘を愛する女とか市子とかこのジャンルは邦画的に作りやすいのかな。
ほどほどリアル感があってミニマムな人間構成だからわかりやすいのかも。
嘘を〜は主人公が最悪だった分、安藤サクラの演技は共感できていい。
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.8

いい話だったなぁ。
子供がいる親は絶対泣くと思う。
クワガタがいいキャラだぁ…。

処刑人(1999年製作の映画)

3.5

兄弟かわいいね、ウィレムデフォーはもっとかわいいね。

脚本と編集どうした…タランティーノ風…?
B級でいいのかな?
手際の悪い殺しが見れます。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

タフな岡田准一としぶとい綾野剛による年末狂騒曲。
刑事とヤクザとチンピラが好きな人にオススメ。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

フランス映画〜〜〜!
とてもテンポよくブラックなジョークで笑えるのでそんな気分の時に。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

チャリチョコではなく、映画「夢のチョコレート工場」の前日譚。
故郷を出てチョコレート工場を作るまでのストーリーと、ウンパルンパとの出会い。

ロアルドダール原作の映画はいくつか見てるけれど、これぐらい
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クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.5

坂元ドラマ作品が好きで視聴。

まさか映画になるとこうなってしまうとは…どうして…って思ったんですけど世界の中心で愛を叫ぶもこの方だと知りアッ…となりました。
ドラマだけ楽しむことにします。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.5

映画のような派手な出来事は何も起こらないけどみんなが笑顔になる。
程よい距離感の女たち。
理想の空間、人間関係。
お腹が減る。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.0

このシリーズには豪華絢爛な美術と衣装…を期待していたのだけれど今回は嵐の中の密室劇。
徹夜環境下、本調子ではないポワロと湿度の高い画を見続けるのは少し辛い。
楽しみにしていミシェルヨーも少し期待外れ。
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

非常に良くできたゴジラ映画。
パニック映画として、戦争や災害のメタファーとして。

(2023年製作の映画)

3.8

バッチが七転八倒の演技繰り広げる現場は楽しそうでよかった。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.0

タイトルに期待していたことは全く行われず(一般人の夫が政治のあれこれにアイデアを与えてうまく働く…など)ただひたすら夫の無関心ボンボンムーブと妻の過去エピソードなしのペラめの目標が掲げられるのみ。
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

5.0

名作だわ…名作。
上品で美しい映画を見たいならこの作品。
全ての演技が素晴らしい。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

やりたいことをやり切った本作。
カー・フーが見れるのはジョンウィックコンセクエンスだけ。
梅田駅で迷ってたジョンウィックのスピンオフを楽しみにしてます。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

家族の話。
ヤングケアラー、毒親の負の連鎖、労働問題などキチンと丁寧に描いてある。
最後の手話がこの物語の全てだと思う。

V先生の存在が素晴らしく、人間臭くもありチャーミングで実に先生らしい、先生。
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