moiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

ネタバレになるので何も書けないけど、バットマンだとこうはならない(だけどそれはそれで見たい)

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

5.0

1812 overtureとラスプーチンがこんなに合うなんて…!

途中、マシュボンによる1917の二次創作みたいなシーンがあります。

ケイト(2021年製作の映画)

5.0

バーニラバニラバーニラ!ヤクザ!カタコトの日本語!をオーバードーズしたい方向け。
ナンカチョットチガウジャパンだけど、それがいい。

國村隼がまた組長なのでそれだけでも5億点な映画です。
MIYAVI
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スターダスト(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

filmarks様のオンライン上映会にて視聴させて頂きました。

実在ミュージシャンの伝記的映画といえば「ボヘミアンラプソディ」を思い浮かべる方も多いでしょう。
スターダストにはそう言った生き様を描く
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

現代の美女と野獣。
重い問題を抱えながら、半ば救いを求めて仮想空間にたどり着くのは現実でも起こりうるリアル感。
お母さんのお友達メンバーが優しくて温かくて泣きました。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

5.0

鬱映画が好きな私でも一週間ぐらい引きずった映画。
おやおやおや。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

1.0

名作として有名な映画の中で唯一つまらなかった作品。
何の学びも試聴後の反芻もなかった。
インスパイアされたであろうワンダビジョンの方が1000倍面白かった。

透明人間(2019年製作の映画)

3.5

想定より全然SFだった今作。
何度か見返したくなる。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

両親に理解がありすぎて???となった。それとは別にシャラメは魔性。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

-

翼役の役者さんが素晴らしく上手い。

脚本はタイトル詐欺では…?というぐらいにヤクザしかクローズアップしておらず家族の描き方は失敗している。なぜ組の中で家族を完成させなかったのか。ヤクザと血ならタイト
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

5.0

意味のない長いセリフ、復讐、時代劇めいた演出、メキシカンスタンドオフ、人種差別、オーバーキル、暴力こそパワー!
これぞタランティーノ!

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.0

深く考えずアクション多めのミステリーとして楽しみました。
エノーラのバリツ的な見せ場をお楽しみ!

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

面白かった!
じっくりと見返したくなる作品。

よくあるタイムリープものではなく、時間の鏡面的な捉え方が新しかった…!