もじゃねる虚無さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

5.0

原作にはないバニルさんやデュラハンも登場して控え目に言って最高だった

冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた Fine(フィーネ)(2019年製作の映画)

5.0

完結作として、文句のつけようがない出来

他の出演作が思い浮かばないけど、加藤の声優やってる人の声が最高過ぎた

都電に乗って聖地巡礼にも行ってきた

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

5.0

原作2巻分をこの時間に編集するのは難しいと思うが、藤沢・江の島エリアに聖地巡礼行くレベルで最高だった

映画 中二病でも恋がしたい Take On Me(2017年製作の映画)

5.0

完結悲しいけど、最後にアニメのオープニング流してくれたり胸熱だった

映画館に行きたかったけど、1人で行く勇気なかった

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.5

ユーフォのスピンオフなるも、全く世界観が違う作品に仕上がっていて、これはこれで良かった

さよなら。いつかわかること(2007年製作の映画)

5.0

イラク戦争で妻を亡くした男が娘たちにその事実を伝えるまでの葛藤を描いた作品

ジョン・キューザックの演技力が心に響いた

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

5.0

恋愛系の映画の中ではかなり好きな作品。

ジェニファー・ローレンスの演技と最後の告白シーンが素敵だった

メンタル面で難があるという設定が虚無り人の自分に響いたのかも

シルバーライトニングという原題
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小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.8

グッドウィルハンティングと同系統の作品で間違いなく名作

葛藤しながら人が成長していく話が好き

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.7

色々と考えさせる人の成長を描くヒューマンドラマが1番好きなジャンルということもあり、かなり満足度が高い作品

生まれ育った環境や友人に恵まれていることが如何に大切かを再認識させられる

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

普通に面白いコメディ

ブラッドリー・クーパーがコメディやっているの初めて見たから新鮮だった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

ヴィンス・ヴォーンとオーウェン・ウィルソンのいつもの掛け合いが心地よく安定の面白さ

ストーリー的には典型的なコメディ作品だが、この2人が出てるから面白いという感じ

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

説明不用の名作

視聴後の爽快感が半端ない

洋画を見始めた大学生の頃に友人からオススメされて初視聴

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

この手の作品にはサプライズを期待してしまうが、たくさんこういう作品を見てるいるからか、展開がなんとなく読めてしまった結果、満足感が低くなってしまった。

とはいえ、ディカプリオの演技は半端なくて、それ
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

クリント・イーストウッドらしい素晴らしい映画だったが、弱者男性の悲哀を垣間見るような感じで途中少し辛くなった。

実話に基づく作品は大好物だが、余計な演出をせずに時系列順に淡々と描くだけでこんなにも人
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