ちくわさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

歌とダンスが最高
でもほんの少しでも団員を隠そうとした主人公の信頼が回復される(もしくは揺らがない)のにいまいち納得いかない 傷付いたことのある人達だからこそ受け入れて許してくれたのかな… なんだかん
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ダブルミンツ(2017年製作の映画)

3.3

原作の暴力と退廃的な感じがあんまり損なわれてなくてよかった

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

賛否も考察も色々あるだろうけど、面白く観た。良かった。
エヴァって風呂敷をずっと広げ続けてたイメージだから、ここまでちゃんと畳みに来てるのが終わりを感じた。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.2

ピ〇サーから倫理を突破らって下ネタをぶち込んだ感じ 嫌いじゃない!!

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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友達とお酒飲んだ後に映画館に行ったから冒頭とラストしか覚えてないDC版。
スクリーンで惨劇が広がる中すやすやと寝てた。後日1人で見直した、ある意味思い出に残ったDC版なので記録。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

よくこんなに映画1本の中に「嫌さ」を盛り込めるなと思った。
ホラーとしても出来が良くて、家庭が壊れていく様なんかはストーリーとして楽しめた。 ホラー苦手な人には進められない1作。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.7

勢いで押してる感じかと思ったら感動出来て、かつ笑えるので好き

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

狂気が淡々と、むしろ明るく描かれている。普通じゃないのに、それを錯覚させる。面白かった。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ホラーコメディって感じだった
悪役やってるアン・ハサウェイもいいなあ
でも物語的には割と何も解決してなかった気もする

淵に立つ(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

鬱映画でオススメされて観たんだけど、そこまで鬱映画ではなかった気がする。
確かに何も解決しないし、全体を通して明るい部分はないけど。

日常の描写が細かいところは好きだった。
蛍がローラースケート乗っ
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.4

そういえば見たなと思って記述。
とにかく鬱になりたい気持ちの時に酒飲みながら観た。案の定、ああ……となる。もう1回見返してしっかり考え直すのもいいかもなぁ。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.7

愛とか恋とかがないと物が書けないんだろうな 狂ってるからいいものが生まれるのかな、などと

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

4.0

多分好み分かれるけど、私は京都や舞妓文化好きだから好きだった。
初々しい上白石萌音もかわいいし、ミュージカル調なのも好き。

億男(2018年製作の映画)

2.3

山なし谷なしって感じだった
高橋一生目当てで見た

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.0

女性の自由と権利 …
エル・ファニング妖精か?ってくらい綺麗だった