@ TOHOシネマズ 日本橋。
ゴア描写が多いものの、そこまで不快感を感じさせないベアのラリっぷりが微笑ましい（笑）
内容も群像劇の体裁で予想以上にしっかりして楽しめる。
レイ・リオッタの最後の雄姿を>>続きを読む
@ ソニー・ピクチャーズ試写室。
安息の地を見つけたマッコール最後（FINALは日本お馴染みの邦題）の大暴れ！
1・2作目に比べアクションのスペクタルさは弱いものの情け容赦無さはシリーズ随一。
@ イオンシネマ市川妙典。
PS2で初めてplayした時の驚きが蘇ってきた嘘の様な現実の話。
王道の展開から迫力のレースシーンを軸に家族や仲間との絆やメカニックとの友情に胸が熱くなる。
＠ TOHOシネマズ 日本橋。
現代的要素を取り入れながらも、OPのムキムキマッチョマンなネタから様々なコラボ！大スクリーンに響きわたる「もっこり」に感じさせる懐かしいコテコテな展開。
あとは声優の皆>>続きを読む
半世紀前の作品とは思えない先見性と独創性。
作風とサントラも秀逸。
@ TOHOシネマズ 日比谷。
キアヌ不死身かよ！
近接戦闘満載のアクションに次ぐアクション！！
ゲームの様な演出と怒涛かつ集大成な展開が心地良い。
失った家族の絆と娘を守るために闘うエルバ父ちゃんが格好良い！医者の設定も要所要所で活きている。コプリーは盟友の最新作には出てるのかな？
@ 神楽座。
時が止まり閉ざされたSF設定と思春期の淡さが混ざり合った相乗効果が良い感じ。
キャラ立ちも筋道もしっかりして多くの謎が徐々に判明していく展開がストレスを感じさせないもののSFファンタジー>>続きを読む
@ TOHOシネマズ 日比谷。
お馴染みなステイサム作品？な雰囲気から、
タイトルにある様に「ズ」で襲い来るモンスター系の続編らしく質より量な展開は怖いより面白い。
一部のキャスティングに大人な都合と>>続きを読む
＠ TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ。
過去のジブリ作品をごちゃ混ぜにした印象な作品でした。
@ イオンシネマ市川妙典。
破壊王・ベイが監督から制作に回った影響か？いつもより破壊は控え目ながら、新しい友情と絆や王道な要素を盛り込みつつ、スピーディでとても面白い展開。
今後の流れがどうなるか気>>続きを読む
＠ アキバシアター。
内容的には既視感を感じつつも、秘密組織／裏切り／裏の裏／新たな絆etcetcなスパイ要素満載で大好物な展開！
ガル様の切れ切れで最新のテクノロジーと生身なアクションの融合と落とし>>続きを読む
＠ 国立映画アーカイブ。
懐かしい名作劇場+宮崎風な作風で描かれる食と生、そして大自然との関わり・・・20数分でよく詰め込んだ印象！雪印チーズ食べたくなってきた。
@ 丸の内ピカデリー。
部長の責任感に困惑しながらも奮闘する黄前ちゃんの頑張りと、いつもスポットの当たらない部員にフォーカスした内容がとても爽やかかつほっこりな展開。
来年の第3期が今から楽しみ。
@ TOHOシネマズ 錦糸町オリナス。
根底に宗教感や贖罪などを絡めつつ程よい恐怖と悪魔退治のスリルと相まった中盤以降のバディ感も良い感じ。
ラッセル・クロウの悪魔以上の存在感は流石で原チャリにまたが>>続きを読む
キャスト・スタッフより熱烈すぎるファン（タイムマシンオーナー）たちの情熱に圧倒！一部参加されていないキャストがいるのが残念ながら、当時を垣間見えるインタビューと映像特典より鮮明なストルツ＝マーティが興>>続きを読む
@ イオンシネマ市川妙典にてIMAX版。
今回も走りまくるトム！
最初から最後までクライマックスなアクションに次ぐアクション！！
物語の鍵となるそれが現代的でデジタル社会を警鐘を鳴らす様な展開。
PA>>続きを読む
@ 秋葉原UDXシアター。
初UDXシアター！監督の自伝的話をベースに描かれるフルメタル・ジャケット➕ムーンライトの様な展開・・・アメリカの宗教性や母との関係性など非常に濃密で過酷なお話。上映後のトー>>続きを読む
＠ TOHOシネマズ 日本橋。
往年の名画の様な色彩と雰囲気が漂うオープニングから夢に憧れつつ現実に打ちのめされ徐々に歪さを増すパールばあちゃんの原点・・・中盤以降のシリアルキラーぷりを筆頭にミア・ゴ>>続きを読む
＠ TOHOシネマズ 上野。
大冒険のハラハラドキドキよりハリソン無理してないかな？なハラハラドキドキの状態で鑑賞。
あの槍に思わずニヤリ！な序盤から畳み掛けるアクションと謎解き。演出や音楽の使い方は>>続きを読む
@ TOHOシネマズ ららぽーと船橋。
過去シリーズに比べマイルドな内容ながら、かえでと花楓の絆を感じるほっこりな展開・・・冬公開のランドセルガールが今から楽しみ。
@ TOHOシネマズ 日本橋にてDA版。
今回も目まぐるしいほどのマルチバースな世界に圧倒されつつスパイダーマンの宿命が浮き彫りにされる展開。
大多数のスパイダーマンからの追走劇と所々に盛り込まれた小>>続きを読む
@ イオンシネマ市川妙典、
まずはキートン・バットマンを再び観る事ができて感動,
時空を改変した事に起こる歪みとマルチバースを軸に描く家族愛・・・DCはもちろん、まさかの名作も絡めた大ネタ小ネタに大興>>続きを読む
ゾンビに嚙まれると・・・斬新な設定から延々と続く緩～いコメディから終盤の展開の緩急が楽しく、どっちに転がすのかなって思っていたら・・・微笑ましいオチが痛快。
@ イオンシネマ市川妙典。
程良いサスペンスと描写で最後まで緊張感ある演出ながらも内容的には想定内。
予告でやや見せすぎな気がするものの、ミーガンの過激な愛情は強烈！
＠ ユナイテッド・シネマ 豊洲。
上映中、地震でまさかの一時中断という驚きの中、鑑賞。
日本のマンガ・アニメ好きを公言するジョーダンらしい、
王道かつ、コミック的な展開が痛快！
制作に名を連ねているも>>続きを読む
＠ TOHOシネマズ 日本橋。
いよいよ動き出した最終章。
集大成に向け繰り広げるスペクタクルすぎるアクション！
伯父と甥のロードムービーやローマンとテズの友情、ショウとハンの因縁などなど、それぞれの>>続きを読む
起伏は少ないが大スターを獲得するための一世一代の奮闘する濃密な人間ドラマが秀逸！OPを皮切りに挿入される80年代ポップカルチャーにオジサン世代は心躍る。
奇想天外な設定を軸に懐かしいカンフー映画のテイストを盛り込んだお馬鹿映画！吹替鑑賞ですが一部字幕の意味を後で知ったほくそ笑んでしまった（笑）
＠ イオンシネマ市川妙典。
ロケットの出生を軸に描かれる現行ガーディアンズたち最後の大活劇。笑いとアクション、ちょっぴりホロリで突き進む怒涛の150分。
個人的にはネビュラが今まで以上に感情的に見えて>>続きを読む
渇いた空気と田舎街の閉塞感が漂う映像。
タイムリープ能力を持つ少女が目撃する過去の事件と家族の関係性・・・徐々に明らかになる真実が切なくやるせない。
上映時間もストレスなくラストの含みも気になる。
噂通りのグロさとエグさ！陰湿さと異様さがより際立たせる語らないピエロの佇まいが強烈・・・続編２時間超えってヤバイな（笑）
＠ イオンシネマ市川妙典にて3D吹替版。
久しぶりにクリップオン型メガネを引っ張り出して鑑賞。
内容はシンプルながら、最初から最後までゲームの世界に入り込んだ様な映像と音楽に終始ワクワクな体験！
2D>>続きを読む
@ TOHOシネマズ 新宿。
伝染する悪意と新たなる・・・って設定は悪くないと思うのですが、ブギーマン最後の大暴れとカーティス姐さんとの最終決戦を期待するとやや肩透かし。
昔、深夜に放送されてた映画予告コンクールの時の印象が強かった作品。
戦闘シーンは無けれども、戦時下の収容所で描かれる極限の人間模様・・・魅惑すぎるデビッド・ボーイと坂本龍一の佇まいとたけしのインパク>>続きを読む
