大傑作だと思う。ドキュメンタリーでもあるが(ドキュメンタリーじゃない!って言う人もいるかも)、映像のドラッグでもある。極彩色でサイケデリックなアート映画。ボウイにまつわる数多くの映像作品の中でも金字塔>>続きを読む
全カット挑戦的でおもしろい!
順番逆かもしれないが「ドレミファ娘〜」の隣にいるような感じ
自分でも驚くほど乗れなかった。スパークスとカラックスもいまひとつ合ってないのではないかと感じた。
映画をみるということは物語をみることではない、と思っているのだが、ついみてしまう。苦手な物語である。まだまだ甘ちゃんであるー
隅々まで自由かつ完璧な画面と、のべつまくなしに表示される字幕、どちらも逃したくないと思えば思うほど目線の移動がせわしなくなるので、いつもより少し後ろの席で鑑賞なさることをお薦めします。
終始楽しい悪夢。真っ当過ぎるラストには戸惑いがない訳ではないが、全体を通して画面も音もず〜っと素晴らしかった。