よくこんだけの役者集めて無駄なもん作ったね。
“殺し屋”と呼ばれてる人たち、1発くらいは当てようよ。
窓ガラスにC4付けるとか何しとんねん。
キャラ設定が弱くてドンパチやるだけのアクション頼み。
エ>>続きを読む
技術と動機があったとして、それを“行動”に移すきっかけが弱かった気がした。
それは解明されなかったってことなのかな。
多くの犠牲を防ぐための、少数の犠牲はやむを得ないのか。
大義のための殺人を許せば>>続きを読む
マレーネは意思を持たない素のマネキン。
マネキンに化粧をして着飾ったものが“女”なのだろうか。
“女たち”は愛と所有について語る。
愛することは所有すること。
自由を与えると、愛はなくなってしまう。>>続きを読む
ハック役のブラッド・レンフロは、子役の時から印象に残るオーラのある俳優だったのに、何でこういう髪の毛サラサラの美少年系の子はドラッグの壁を越えられないんだろうか。
インジャン・ジョーの名前がむちゃく>>続きを読む
タイトルの通り、チームが一丸となって悪と戦うポリス・アクション。
部下とセルジュの関係性や、バカっぽい会話がなんか和む。
バカはやっても中身はプロ。
『シャイニー・シュリンプス!』のアルバン・ルノワ>>続きを読む
スティーヴン・ラングやべぇ…
このジャケには“この老人、どこかが変だ”って書いてあるけど、この訪問者もなかなか変だ。(『エスター』のコピーのパクリ?)
2人の服の色が、今絶賛プロモーション中の『デ>>続きを読む
チェッキー・カリョのオペラ笑った。
象と人間が落下する速度って同じなん?
象の横で寝転がったりお腹の下に入ったりするの危なくない?
ヘリを使うと目立つとか言ってたけど、むっちゃ目立つ運び方してない?>>続きを読む
えーと…
ちょっと何言ってるか分からないw
設定を咀嚼できなかったんで丸飲みしようと思ったんだけど無理でしたww
どうしても喉を通らない!
パッと見は悪くないんだけどねー。
『オーシャンズ11』と>>続きを読む
どの人物にもなかなか共感しづらく、どこに焦点を当てて観ていいのか分からなかった。
子供も母親も成長する。
全ては変わっても、家族はずっと家族。
オルガはスタイル抜群だけど、こんなに演技が下手くそだったっけ。
いや、監督?編集?が悪いのか。
シュールな雰囲気を狙ってとぼけた会話をさせてるんだろうけど、テンポが悪すぎて逆効果。
タスクマスターとマ>>続きを読む
埋められない空白の時間。
伝えられなかった思い。
母親はクィアである息子に
「寂しい?」
と聞く。
「時代が違うよ」
とアダムは言う。
しかしアダムは若いハリーに対して
「寂しい?」
と聞く。
みん>>続きを読む
フォレスト・ウィテカー、監督もやってたんだー。
みなさん心の声がダダ漏れです。
ブツブツ不満ばかり言っててずっとストレスフル。
90年代の演出がダサく感じてしまう。
大人の恋愛を描きたかったんだろ>>続きを読む
サラ・リンドはセガールの『TRUE JUSTICE』シリーズに出てた人ね。
なんか登場人物の背景とか相関図とかが謎すぎる。
点ばかりで繋がりがない。
雪山で暮らす殺し屋。
殺し屋を狙う富豪の娘。>>続きを読む
タランティーノ作品は会話のテンポが独特で、中身のない話でも聞き入ってしまう。
刀の抜けない狭いトレーラーでの戦いとか椅子に座ったままの殺陣とか、アクション・コーディネートが秀逸。
Vol.1のよう>>続きを読む
裁判が始まる前から、家族には世間からの制裁が下る。
無実を信じ、息子の身を案じる母親とは別に、息子に“不利”になるものを隠そうとする父親。
愛すればこそだろう。
有罪か無罪かではなく、何が正しいかは人>>続きを読む
セガールとタイソンの動きが、心なしかカンフーっぽい笑
耳はやめたげてー!w
中国映画なので、みんなアフレコ。
くっさい演技、意味不明な展開。
むちゃくちゃすぎてもう笑うしかない。
みんな分かって演じ>>続きを読む
あたしの中でヴィヴィカ・A・フォックスは『シャークネード』の人ってインプットされてるけど、この人だったんだねー。
タランティーノの映画は全編インパクトのあるシーンだから、全部まるっと覚えてるわー。>>続きを読む
『ポカホンタス』の総督が実写になったような、まんまな世界観。
修道士たちが染まり過ぎw
海を渡って帰ってくるだけの話じゃなかった。
武器で平和は得られない。
弁護人の言葉が洒落てたなぁ。
チャップリンのどの作品かは覚えてないけど、崖から落ちかかった山小屋の中でチャップリンがゴロゴロと転がる場面を、棺が動くたびに思い出して可笑しかった。
テレビから一瞬『>>続きを読む
華やかなファッションの世界で活躍するイブ・サンローランの半生を抑揚なく淡々と描き、プロローグが延々続いてるような、良くも悪くもフランス風な作品。
2時間半と長い割りには、イブという人間がよく分からない>>続きを読む
主演は『バーレスク』の人かー。
捻りもなんもないストーリーだな。
この監督の作品一覧で察し…
難病の娘は病気で気弱になってるとはいえ、父親をミソカスに言ってて可愛くない。
もう少し小さい方がよかった>>続きを読む
太っちょくんたちの、ダイエット・サマーキャンプ。
しごかれてひと騒動あるのかと思いきや、予想に反してキャンプに集まった他の太っちょくんたちは優しいし、遊び放題食べ放題でまるで天国。
常連の子がいるって>>続きを読む
内容は覚えてなかったんだけど、前回観たときの記憶は☆2.0くらいの印象だったんで、ハードルを下げてたせいか今回はまだマシに観られた。
しかし主要キャラ以外の演技が酷い。
脚本はそれほど酷くはなかったけ>>続きを読む
映画を愛し、映画に愛された男、QT。
いやー!面白いっ!!
こんなに裏話が聞けるとは思わなかった。
クエンティンの映画は、過剰な暴力で正義を表現する。
史実がどうであろうと、「こうあるべき」という>>続きを読む
前からエッフェル塔を見ると思い出す、広場に赤いストールを差し色に置くシーン。
この映画だったかー。
『ランボー』のトラウトマン大佐のリチャード・クレンナ、
『乱気流/タービュランス』のCA、ローレン>>続きを読む
ドクとビフのツーショット!?
エキストラのジェシカ・アルバ!?
お宝映像ですやん。
クリストファー・ロイドの七変化もなかなか貴重。
子供たちだけのキャンプは親としては心配だけど、自立心や協調性が育っ>>続きを読む
かつてないほど雑な絵なのに笑、表現はとても繊細。
フランスらしい感情のぶつけ合いが炸裂し、斜め上のストーリー展開にワクワクハラハラし通しだった。
終始、色の使い方や手法が気になり、スクリーン全体をず>>続きを読む
スパイディの服着てる子が“トム”ってのがジワるw
フォレスト・ウィテカー、ガリガリやん。
この年の出演作むっちゃ多いし、体力的にキツかったんかな。
南アフリカが舞台だけど、治安の悪い地域なのね。
で>>続きを読む
夫にも去られ、息子にも去られたら、その寂しさは如何ばかりか。
新しい妻子と安定した生活を送るピーターには青天の霹靂。
一日中仕事をして、家に帰ったときだけ家族と触れ合えば心が通じると思っている。
後>>続きを読む
90年代のアイドル、アリシア・シルベスター(ゲホゲホ)…シルバーストーン。
可愛かったよねー。
“ハイスクール”という小さな世界の中ではイケてることが何よりも重要で、頭の中はファッションと男の子>>続きを読む
前作は原作を基に映画化したものだったけど、これはまたそれを基に続編ぽいものを作ってみましたっていう感じ。
主役のスコットくんは画面映えのする端正な顔立ちだけど、あまり出演作はないのね。
族長の姪の>>続きを読む
16歳には見えない娘。
実際は20歳か。
いやーみんな演技が酷いね。
脚本も酷ぇ。
セリフも間が悪いというか、編集のせい?
音楽はアサイラムレベル。
でもニコちゃんの髪型が一番酷かった。
何でこんな>>続きを読む
クオリティにいささか不安があったけど、あらら?CGはそこそこだけど、意外に面白い!?
アフレコの不自然さを凌ぐ緊迫感のある脱出シーン。
でも後半になるにつれ、技術的な疑問や強引な展開、無駄な行動、不>>続きを読む
あれ?発音は“ヤンコビック”なの?“ヤンコヴィッチ”じゃなくて?
Wikiを見ると奥さんや子供はヤンコヴィッチ表記なのにね笑
“アメイジング・グレイプ”をあの歳で創るなんて素晴らしい。
高校生のヤン>>続きを読む
『黄色い老犬』のリメイクかと思ってたけど全然違った。
あの種類の犬って、アメリカ人から見たら“イエロー”なのね。
このパパ役の俳優さんねぇ、昔『X-メン』でミュータントにされて、「バシャーン!」って>>続きを読む
メキシコに実在した刑務所、エル・プエブリート。
そこは囚人たちが自由に暮らす無法地帯。
犯罪者よりも看守を何とかしないと…
メル・ギブソン、モノマネが上手いww
ビートルの墓場が壮観だった。