実話?自伝?
政治に疎いのでこの手の作品は苦手。
どうして政治に傾倒する人の思想は過激になるんだろう。
自分だけが正しくて、自分以外はみんなバカ。
老人が嫌いで、若者には言い返せない。
古いものは間>>続きを読む
もっと面白く出来そうだったけど、思ったより盛り上がらなかった。
イザベルはいつ見てもお綺麗で、画面から目が離せない。
盗聴対策にゲームのオンラインチャットを使うのは賢いね。
Switchだとテキスト>>続きを読む
この時代、肩パッド流行ったよねーw
薄手のブラウスからジャケットからコートから全部に付いてるから、重ね着すると大変なことにw
都会のセイディの息子が、子役と言うより小さくしただけのセス・グリーンなの>>続きを読む
ほーら面白いじゃん!
そうそうこういうのでいいのよ。
アメコミの映画はアメコミ風でなきゃ。
何処ぞのトマト評価がめちゃくちゃ低かったけど、あたしは信じてた。
みんなハードル上げすぎ。
救急隊員の相棒>>続きを読む
劇場版より50分以上も長い完全版。
前半は映画館を中心に、アルフレードとの交流や、ささやかな娯楽を楽しむ人々とのゆったりとした時間が流れていく。
やっぱり少年期のトトの演技が素晴らしい。
そして青年>>続きを読む
今回は動けないリスベットの代わりにミカエルが動く!
これはねー、1回じゃもったいない。
2度3度観て相関図を頭に入れた状態で観るのが一番面白いと思う。
今回初見だったけど、それでももの凄い没入感があ>>続きを読む
小人症の俳優さんがあんなにいることに驚いた。
大人も子供もよく集めたよね。
更に小さい妖精に捕まってガリバーみたいになるところは、小人が巨人になるというシュールな画になって面白かった。
妖精の一人はキ>>続きを読む
最近キツい作品ばかりだったので(アリ・アスターとかヨルゴス・ランティモスとか…)、久しぶりに心が満たされました笑
島に流れるゆったりした時間と、ポジティブすぎるサモアの人々。
『ソー/ラブ&サンダー>>続きを読む
小島ファン、デスストファン、マッツファンとしては見逃せない作品。
何なら3分の2くらいマッツのインタビューでも良かったけど笑
いやー、ムービーに使ってたシーンとか、個々で撮って合成とかじゃなくちゃん>>続きを読む
香港映画のアクションって、殴るときにガスッガスッってすっごい音するよね笑
でも全然当たってないし、手加減してるのが見え見えで興醒めする。
ジミー・ウォングは“香港のトップスター”の肩書きがあるよう>>続きを読む
セガールよりもスティーヴ・オースティンの方がよっぽど演技が上手い。
まぁ今回の主役はオースティンに任せて、セガールはここぞというときにやってきて手をヒラヒラさせて敵を倒すだけなんで、割りと楽なお仕事で>>続きを読む
タイトルがいいねー。
今回はミカエルとリスベットの接触はないけど、二人の信頼関係や絆は前より深まった気がする。
前回とは逆にリスベットが事件を追い、ミカエルが補佐をしている。
PCや足で情報を集め>>続きを読む
2026年のアカデミー賞に、“キャスティング賞”が追加されることが決まった。
本作もキャスティング・ディレクターの功績がとても大きい。
ケヴィン・スペイシー、オリンピア・デュカキスなど、チョイ役にも手>>続きを読む
オープニングからのインパクトが凄い。
FOXのメーガンが『スキャンダル』のシャーリーズ・セロンに激似だった。(逆)
トランプの出馬を笑いのタネにする専門家たち。
面白可笑しく取り上げて視聴率を稼ぐ>>続きを読む
アル・パチーノ若っ!
なんという色気。
ジーン・ハックマンも流石の貫禄。
『真夜中のカーボーイ』みたいなロードムービーだったけど、内容はイマイチ。
名優たちの演技に頼りすぎて丸投げな印象。
映画館>>続きを読む
ダニエル・クレイグのリメイク版の方を先に観ているので大体のあらすじは分かっていたけど、次々と登場する親族、関係者に始めは少し混乱した。
リメイク版とは演じる俳優が違うだけで、全体的にはほぼ同じ描写だっ>>続きを読む
ポスターみたいなお色気っぽい感じでは全然なく、コッテコテの喜劇だった。
ラウラのオーバーアクションはかなり笑える。
小屋の中でのシーンは爆笑でした。
昔の服は着るのも脱ぐのも大変そうw
監督がレナード・ニモイだったなんて知らんかった!!
グロリア・エステファンの曲が懐かしい。
フランス版の『赤ちゃんに乾杯!』よりもエンタメ感があってアメリカらしい雰囲気だけど、どっちも好きだな。
若>>続きを読む
ブルースの引退前のB級シリーズ(?)にしてはマトモな作り。
オープニングもお洒落じゃん?
ちょっと期待しちゃうぞ♪
キャスティング良し。
クレアの笑顔は健在。
あれ? ほんとに面白いぞ?
あとほんの>>続きを読む
カーペンター×ラッセル!?
よく考えたら『遊星からの物体X』のコンビやん。
『トレマーズ』のじいちゃんに『エブエブ』のじいちゃんも。
強いのか弱いのかよく分かんない敵ばっかりでw
デモンストレーション>>続きを読む
凄い!
ベンジー役者だなー!
クーガーの赤ちゃん可愛ぇええ!!
もう終始顔が緩みっぱなしw
ベンジーの表情たまらん。
どうやって撮ってんのコレww
オスカーもんでしょ!
BBC Earth顔負けの映像>>続きを読む
やっと王道プリンセスのストーリーが観れて嬉しい。
今の時代に合っていて、変なポリコレとかもないし、ラプンツェルも親しみやすいキャラクターでとっても可愛い。
最近の女の子はお姫様と言ったら白雪姫よりも>>続きを読む
主演の子はクロエ・グレース・モレッツみたいな可愛いお顔立ちの男の子。
何の感情も持たずに、物を盗み、人を殺す。
生まれてくるときに何かを忘れてきちゃったのかな。
70年代テイストの雰囲気が良かった>>続きを読む
プロートの話すことはとても哲学的で、全宇宙の法則を知り尽くしている。
宇宙全体から見れば、人類の化学、思想は遅れていて、中でもK-PAX星人は家族を持たないことや、性行為が痛みを伴うことなどは、のちに>>続きを読む
初見だと思ったら、所々むっちゃ覚えてる!
音楽もむっちゃ聞き覚えあるけど、そんなに観たっていう記憶がないんだよなー。
なのにラティガンの歌、一緒に歌えるのなんで?ww
ホームズ系のお話にハズレなし。
アリ・アスター監督は、
「みんなどん底気分になるといいな」
とインタビューで言っていた。
自分が陰鬱な性格だから、他の人にも同じ気分を味わってほしいそうだ。
『ミッドサマー』もハマらなかったので、こ>>続きを読む
ヘイヘイのキャラいいねーw
モアナは可愛いかったし、マウイ(ドウェイン)のハカやキメ顔も良かったし、海の青さも山の緑も楽曲も良かった。
続編の話も出てるけど、アナ雪みたいに1作目を越えられるのか!?>>続きを読む
あたし、腸がドロドロ出てくるとか頭が吹っ飛ぶとかは見れるんだけど、注射針が刺さるとことか爪が剥がれるのとかは無理なのよね。
ワニは思ってたほど俊敏さがなくて怖くなかったけど、痛いのが多めで辛かった。>>続きを読む
ヴェノムかな笑
寄生したり変身したりしないけど。
いやーよく素手で触るよね。
人間の死体だって何に感染するか分かんないからあたしは触りたくない。
それが未知の生き物なら、防護服が欲しいくらい。
口か>>続きを読む
最初『カラーパープル』をミュージカル化すると聞いたとき、何をすんねん!って思った。
昔1985年のオリジナル版を観たときは、もの凄い衝撃と感動で数日間余韻に浸っていたことを思い出す。
なので不安の方が>>続きを読む
クリスマスのお話といったら楽しくてドタバタしたものが多いけど、これは正統派というか、ちょっと現実的でしんみりした、クリスマスを忘れた大人向けのファンタジー。
あの手紙、昔父親のモーテルに置いてあった>>続きを読む
悪態を着く祖父
軍人気質の父親
言いなりの母親
高飛車な姉
脳筋の義兄
こんな家族とクリスマスを過ごすのは嫌だな…
緊急時における同調圧力の実験?
『注文の多い料理店』みたいな流れだったけど、段階>>続きを読む
息子たちが小さい頃は、よくホームビデオを撮っていた。
たくさんの8mmテープやビデオテープを数回に分けてカメラ屋さんに持っていき、全部DVDに焼き直した。
そこには家族はもちろん、その歳の自分が見た景>>続きを読む
いきなり衝撃的な展開!
なんてこと…
壮大な宇宙の中で原始的な生活をしているイウォークたち。
そこに文明社会から来た人間を、“パワー”を使える者として連れ去ろうとする魔王と魔女。
何でもアリかw>>続きを読む
脚挟まってる人放置!?
イスを後ろにスライドさせるとかさー。
これは日帰りの合コン?
だから衣類とかは積んでなかったのか。
エアスプレーで加工したみたいな写真が見にくかったけど、他は特に不自然さはな>>続きを読む