このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞は2016年1月18日。
何度観たかわからないけど、
何度観ても胸が締め付けられる。
「博士お願いです
この記憶だけでも残してください
この記憶だけでいい…」
毎回この瞬間に、
心>>続きを読む
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友人と鑑賞。
まずは、「この続編を制作してくれてありがとう。」という気持ち。
『トップガン』は残念ながら世代ではないし、初めて観たのは中学生の頃だけど、それでも大人になってから続編を観られるだけで>>続きを読む
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100分間にグッとくるシーンが散りばめられていた。
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感じたことを忘れないためのメモ。
エリックが差別をする同世代の子ども>>続きを読む
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印象的なシーンが沢山あったけど、ベッキーがギルバートに家族の現状は誰のせいか問うシーンは特に心に刺さった。
自殺した父親が悪いわけでも、ショックで過食症になった母親のせいでも、背負いすぎているギルバ>>続きを読む
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初めてのハル・ハートリー作品。
Instagramに流れてきたザ・シネマの広告に惹かれて鑑賞。
ザ・シネマの特集記事で、ジム・ジャームッシュと同じNYインディーズ映画だと知って好きになる予感がして>>続きを読む
友人と鑑賞。
特に期待せず、ロバート・パティンソンのバッドマン姿を目当てに観に行ったけど、とっても良かった…!
鑑賞後、『かっこいい……』と何度言ったかわからないくらい。
パティンソンの若いけど>>続きを読む
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ジョーの心の内の葛藤が溢れ出したこのシーンには、胸を打たれた。
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『今は愛するより、愛されたいの』
「それは愛じゃない」
『そうね
私思う>>続きを読む
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幸せの波及効果を可視化したような、優しさの可能性を信じさせてくれる映画。
理不尽は現実として存在するけれど、他者を想い手を差し伸べることで、自分も救われるのかもしれない。
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