映像きれいでした。お話しは置いておいて、三葉のピュアな純粋さ にグッときました。
三部作完結!これが一番面白かった!終わるギリギリまでハラハラ。
大好きなハリウッド版はかなり忠実に作られてると知った。
難しいけど面白かった!
終わりの解釈は人それぞれかと思うけど、ラストのセリフは真実で答えかと。誰にでも持ちうる心の傷やトラウマ、それはきっと他人にはわからない深い闇。
行動ってなにをきっかけにやり始めるかわからない。一つ言えることは、行動しないことにはなにも始まらないってこと!
随分前にみて2回目の鑑賞。トムハンクス一人のシーンがほとんどなのだが、演技が素晴らしい。
すごいの一言。人間の弱さ、脆さ、浅はかさ、残酷さ、愚かさ、虚しさが一気に露呈する。非常にテンポがよかった。
テンポがよく、おもしろかった。大泉洋、いい役者。舞台となった駆け込み寺は、昔は本当にあったんだね。
見てたけど忘れてしまってたので見直し。わたし的に胸に響いたのは樹木希林さん。名女優だわ…
やっと見れた。ラスト15分前、涙止まらず。過ちを犯してるが、そこには母親としての愛しかない… ラストの船乗り場での永作さんのセリフ、もうそのセリフに全てが詰まってた。一気に涙でた。こーゆーお母さんに私>>続きを読む
いかなる状況化でも、自分の信念を貫き通す強さというものはなによりもの勇気だと思う。戦争の凄まじさ、残酷さも去ることながらそういったものを強く感じた作品でした。
ひたすら絶望。でも何度窮地に立たされても戦うことを諦めない不屈の精神と仲間たち。緊張感がすごい。そしてこれがつい最近の実話ということがすごい。。
飛行機にて鑑賞。
ストーリーは至って普通。ただ、映像はきれいだった。ファッションもかわいい。色彩豊か。
実話をもとにと思うとすごい。この時代に自分らしく生きようとすることがどれだけ難しかったか。エディの演技力、素晴らしかった。
ルーニー・マーラとケイト・ブランシェットの美しさよ。。 終始静かに描かれる心情の中の情熱。惹かれるのに理由などない。
なんだろ、ゾッとする怖さ。最後までがあっという間で全てが繋がっててなんとも言えない恐怖があった。
結局なにが善で悪かわからなくなった。
そして、大きな敵よりまずは目の前のものを大切にすることが何より最優先だと思った。とはいえ、自分もあの国で生まれ育っていたらそれはわからなくなるのかもしれないな。
想像してた内容とは全く違い、ぞっとするような緊迫感と重くて暗い雰囲気が最後まで漂っている映画だった。でもそこにきっとメキシコのリアリティがあったんだと思う。暗視カメラ?で暗闇の中を歩いていくシーンは本>>続きを読む
話しがなかなか進まず中だるみしてしまうが、年配者の言葉は深みがあってよかった。インド感は新鮮でした。
映画館にて。ゴジラを通じて今の日本の政治のあり方、国民性を表していたような気がする。膨大な情報量と登場人物についていくのが必死だったけど、とてもおもしろかった。
辛い。胸を押さえずにいられない作品だった。これが数年前の実話だということを忘れてはいけない。
なんの前情報もなく借りたから見たら泣きまくり。いろんな人の愛が主人公を支えていてそれがすごく染みた。人それぞれいろんな過去、思いがあるなかそれでも時は流れていて進むしかない。大好きな人に会いたくなる温>>続きを読む
うろ覚えだったから見直し。
こんなにロマンチックだったのすっかり忘れてた!
映像もきれい。
思ったより重かった。母と息子の愛でしかなく、苦悩・葛藤が痛いほどわかった。
どんな子供であっても母親にとっては、永遠に守る存在なのだ。
そしてスクエアの画面。
はちゃめちゃだったけど、なにがあっても信じ抜くまっすぐさに感動した。I love you って言い合うのもステキだった。
心に響きました。