世界さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オーバータイム(2016年製作の映画)

3.0

 狼男の生き方も大変だなと。
 作品は新感覚ハラハラドキドキ。ルール説明が軽やか。

ザ・プロシージャー:謎の実験室 Part.1(2016年製作の映画)

3.0

 新たな世界。
 作品はバカバカしいコメディ。めっちゃ笑った。

アリ(2016年製作の映画)

2.0

 少しの勇気。
 作品は映像が綺麗。ストーリー的にはあまり進展はない。

CUBE(1997年製作の映画)

3.0

 社会の縮図。
 作品はスピーディーな展開で飽きない。丁度いい時間。CUBEの全貌を知りたかった。

凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

 とことんクズ人間。それでもギャンブルを続ける。暴力。
 作品は後半になるにつれ重たく暗く、観るのが苦しくなってくる。ギャンブルは怖い。

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

3.5

 命掛けて、死ぬ気で勝ちに行く。麻雀のルール知ってたらもっと楽しめただろうな。
 作品は全力でシュールコメディ。全編iPhoneで撮影されたと知って驚き。テンポは少し悪く感じた。盛り上がりに欠けていた
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.5

 正義とは何か。上林の笑顔が怖い。
 作品はストーリーが、テンポ良く進んでいく。クセの強いキャラが沢山。映像のコントラスト強めのイメージ。白い光が印象的。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

 青春の輝きの一瞬。仲間大切。一生懸命ってカッコいい。
 作品は、スローモーション等で緊張感と躍動感が演出されていた。カメラワークぐわんぐわん動くのが好き。

[リミット](2010年製作の映画)

2.0

 電話対応で盥回しされる苛立ちは、されてる方にしかわからない。ナイフとか使って自力で脱出出来そう。
 作品は、映像が綺麗。カメラワークが心情。オレンジ、青、緑、赤の光。メッセージ性はよくわからん。結局
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.5

 戦で戦を征す。やはりあの時代は戦うことが、平和に繋がるのか。それぞれの思いがあって、それをまとめる為に戦う。教科書に載らないたくさんの人が、どこかで頑張ったから、平和な世がある。現代が本当の意味で平>>続きを読む

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

 ここから全てが始まる。ミラジョボビッチがカッコいい。音楽がテンション上がる。隊長はもうちょっと生きててほしかった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

 最高の恋愛。恋愛とは所詮こんなもんなんかと思った。
 作品はテンポ良く進んでいくストーリー。リアルな感情で進む。共感できるであろうポイントがいっぱいあった。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

 夢と現実。
 作品はテンポ良くて観やすかった。音楽が良い。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

 生きてたら何とかなる。それに気付けないのは洗脳されてる。
 作品は全てを丁寧に回収して描いてる。映像が綺麗。

新しい眼鏡を買わなくちゃ(2016年製作の映画)

3.0

 色メガネで見てはいけない。
 作品は短くてシンプルでシュールでテンポ良かった。ほんわかしててかわいい。

永峰中村飯塚(2021年製作の映画)

3.5

 自由に生きるのも難しい。
 作品はセリフに捻りがあって考え御たえがある。音声が綺麗だった。音楽が無いのが日常を感じる。

スタートライン(2021年製作の映画)

3.0

 夢を追う人の新たな決意と挑戦。
 作品は映像が綺麗だった。

すばらしき世界(2018年製作の映画)

4.5

 安全と危険は隣り合わせ。一長一短。
 作品は話のテンポが良く、展開が気になった。画質と音質は悪い。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.5

 爽快アクション。
 作品はテンションが上がる音楽とキャラクター。ゴミ処理場の橋の上のシーン最高。所々にジャッキーチェンを感じる。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

 写真があるから消えない。改めて写真の暖かさを感じた。一人一人に家族があって、大切な瞬間がある。
 作品は政志さんの性格のように、ポップに描かれていて、テンポ良く観やすかった。映像は彩度高めで綺麗。滑
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家路(2014年製作の映画)

5.0

 それぞれの選択。生きる人の時間も止まっているよう。それでも時間は流れる。時間は平等。その中での時間の使い方は自由であって良い。
 作品は、テーマの割にそれほど重苦しく無かった。私は直接被災はしていな
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消えない虹(2022年製作の映画)

4.0

 遺族からすれば許せないだろうな。お金払われても、謝り続けられても、許してしまえば生きていた事実が消えてしまいそうで怖い。
 作品は全てが丁寧に描かれていて、観応えがあった。人を殺してはいけない。殺さ
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Episodic memory(2022年製作の映画)

2.5

 彼女の説明。そういう人いるよな。
 作品は彼女達の会話を遠くから眺めてるみたいな落ち着き。だんだん会話に興味をそそられていく。たまに変な画角。彼女の変わってる所を表現してるのかも。流れは単調で特に何
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

2.5

 クソキモ芋女。子供に罪はないやろ。
 作品はドキュメンタリーみたいな色味。オチは読める。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

 世界平和。人間同士が協力しないと。中国。
 作品は、前半は未知なる物を知っていくのが楽しかった。暴徒みたいな奴がおるから世界平和にならない。いらん正義感。大人しくしとけ。

ストレスフルスイング(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 ゼロイチを生み出す制作者の他人には分からない辛さ。最後の誰かの言葉は、希望でもあり束縛でもある。
 作品は場面がテンポ良く変わって観やすかった。コメディシーンも面白かった。

蟹眼(2022年製作の映画)

3.0

 食物連鎖の外側の人間の、食への認識。生への執着。
 作品は沸騰する音みたいなのが心地良い。短い中にも工夫やこだわりが沢山あって楽しかった。

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

5.0

 何度目かの鑑賞。やはり最高。
 作品はストーリーとアクションが良い。モブも本当に殺しに来てるから見応えがある。

Arc アーク(2021年製作の映画)

3.5

 幸せを追い求める。限りある人生の時間、のびのび生きる。
 作品は、色味が綺麗。鮮やかな色彩が印象的。自然体。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

 王道ド派手アクション。
 作品は後半から盛り上がってテンション上がる。めちゃくちゃ爆発する。曲がちょっとダサいと思った。

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.5

 知らない方が楽しい事。気軽にタイムリープできるの良い。
 作品は短くストーリーがサクサク進んでいくので観やすい。分かりやすくて面白い。

着信アリ(2004年製作の映画)

3.0

 小さい頃の体験一生影響する。子育て大変。
 作品は、悲劇が起こる時間が分かってるのが、逆に怖い。怖い場所へは1人で行くな。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

 人間関係、見えていない部分以外で想像もし得ない事が起こっているかもしれない。眼に見えている事が全てではないし、見ているものも正しいとは限らない。
 作品は、色んな人間関係が見れて面白い。女子怖い。映
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火花(2017年製作の映画)

5.0

 全ての夢を追う人への感謝と支え。何処からでも何とかなるんやなって思った。生きてれば何とかなる。小さい世界の仲間の中で崇拝されてる、師匠みたいな人の存在リアル。
 作品はストーリーがすんなりと入ってく
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天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

3.5

 固定概念にとらわれない。物事を柔軟に様々な角度から見る。
 作品はまさに天才たちの天才にしか言えない言葉たち。ビジュアルは北野武さんが一番尖ってた。