私の好きな文学作品映画化シリーズ。
この主演の女優さんは「フィフティシリーズ」を見てあんまり好きじゃなかったけど、アラサー行き遅れでも恋したいって役は上手かった。
ちょっと自分と重ねてみてたのかも。
何度でも見れるアクション映画といえばこれ。
年齢・性別関係ないし、
・メンタルが鬱っぽいから深く考えなくてすむやつがみたい
・昔のTHEアクションが見たい
・ハリソンフォードのセクシー全盛期が見たい>>続きを読む
ショーン・コネリーにはまっていた当時に見た作品のうちの一つ。
でもこの作品を見てからイタリアンマフィア作品に興味が湧いて、その類の作品をむさぼり見るようになりました。
この階段落ちのメタファーを教授か>>続きを読む
私が人生で初めてかっこいいと思った俳優がショーンコネリーです。
もちろん彼のジェームズボンド作品は全部見たけれど、この作品は一番繰り返し見た気がします。
何だか妙に好きな作品。
超能力とか、もう一つの世界とか、そういうのが好きな小学生の私にはドンずばでした。
今改めて見ると感じるものは違うのかしら。
DVDがあるのでその後何度も見返した名作です。
ハーレイジョエルオスメントの>>続きを読む
M・ナイトシャマランが気になったので見たけれど、有名俳優によるやんわりとしたテーマで極論の出ないテーマを湾曲的に表現した映画だった。
もう見ないかな。
ジェームズ・マカヴォイにクズをやらせたら天下一品。
こんなクズなら騙されてもいいとか思ってしまった20歳女子大生の私を思い出す。
文学好きの私は、文学作品が実写化されたものをたくさん見てきたけれど、これは人生で初めてみた作品。たしか大学生のときだったはず。
他のジェイン・オースティン作品を見てきたけれど、ダントツで見たのがこれ。>>続きを読む
何度見たことだろう。
こんな高校生活が送りたかったなんて一言で片づけられない。
だってこれは知らないからこそこれほどまでに魅力的に見えるのだから。
きっと私の親友との出会いと関係性が、主人公と松野くん>>続きを読む
初めて見た時に、私の高校時代を描いてるのかと思うほどの鈍い痛みがあった。(もちろんティモシーシャラメみたいなイケメンと甘酸っぱい経験はしてないけれど)
田舎のカトリックの締め付けが強い高校で「私はここ>>続きを読む
少し変わった家族の物語。
1人で暮らしながら死期を悟った父親が、つぎはぎだらけの家族をなんとか少しでもいい形にしようと奮闘する。
演技派の名優が個性的な家族を、ウェㇲアンダーソン風に彩る。
幼少期に天>>続きを読む