MOMOLIONSさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

MOMOLIONS

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ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

4.0

こちらの作品も三浦春馬を見たくて見た。
話はどうってことないし、オチと言ったもあーなるほど、と言った程度のお話ではあるが
タイムリープと織田信長と真剣佑が好きな私としてはこれは全然楽しめた。
評価は好
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.3

彼が亡くなってから1年
ようやく彼の作品を見る気になって。
結論から言うとまだ彼は生きているような気がしてならない
映画は小説の方が面白かった。
何故、小説とは違い、彼とたべちゃんのところをクローズア
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

事実か虚構かそこは問題ではなくこの映画は
実に興味深い。
創始者が成功への道の中でビジネスにつきまとう裏切りや過ちは多かれ少なかれあると言える。お金じゃなかったはずなのに金に翻弄され、周りの全てを飲み
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

最後の作品で最初。映画でよくあるパターンのビギニング…
 前回のファイナルがいまいちだったので、これは見に行くのやめよかな…と思ってたんだけど、蓋を開けてみるとなかなかの出来。とにかく今までの映像とは
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

4.0

アメリカ人て、お金のために犯罪をする、特殊な人たちがいるって事なのか?この手の映画よくあるよね?殺しはしないけど銀行や盗難保険のきく(笑)お金を狙う犯罪者たち。
多少の汚いことは目を瞑って、なんだろう
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シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.0

シンシティが案外面白かったので続編を視聴。
この手の奴は一作で良かったかも。
ま、ハッピーエンドとなったのでよしとします…と言ってもこのクライムムービーのハッピーってそんなにめでたくは無い(笑)
 悪
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.2

実話なのね。
重たい話だけど、最高に感動。亡くなったアメリカ兵には気の毒な話だけど、アメリカを守るという信念のもとに戦った数々の兵士たち。タリバンに屈しない彼らと現地の人たちの強い心に、彼を助けた現地
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

毎回このシリーズには騙される。
元々騙される前提のお話なので、ハナからどこまで続くのかって目線になる。ようやく最後の10分程度で種明かし…って寸法が好みに合ってるのかな?私の好きな、SAWも木更津キャ
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ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

4.0

いつも善人役の多いトムハンクス、ギャングって珍しくない?
と言っても主役は息子。息子さん、ここで覚醒しちゃたのかな?この後、あまりパッとしない感じですが(笑)、この映画はパーフェクトワールドを思い起こ
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.0

言わずと知れた、トムハンクス、メグライアンの恋愛映画。
恋愛映画というより、恋愛を始めるまでの映画かな?
話は今見てみると、ありえないストーリー。
途中まではラブコメディ。妻を失ったトムハンクスが息子
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48時間(1982年製作の映画)

3.5

このコンビは良いね。
スピーディな展開の中で初めは信頼してない二人が、どんどん相手を信用しあって、最後は良いコンビに。
 ありがちな展開だけど、逃げられて逃げられて諦めかけたその時に最後に一か八か博打
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パッション(2004年製作の映画)

5.0

キリストがユダに裏切られて死のキスを受け捕らえられるところから始まる。
後はただただキリストが痛めつけられ、十字架を運び、役人に鞭打たれ、罵られ、キリスト信者でない私でも観てられない…
よくもまあ歩け
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シン・シティ(2005年製作の映画)

3.0

ハードボイルドなんですか?
妄想なんですか?
グロテスクなコロシや血の海が当時問題だったのかな?なんでモノクロチック?
評価し難い感想。
でも決して面白くなかったか訳ではない。
読んだことはないけどコ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

いるのかな、アベンジャーズに。といつも思ってたブラックパンサー。
なので視聴はずーっと避けてた。
見るもの無くなったので致し方なく視聴したけど、案外面白かった。
よくよく考えると、僕がアベンジャーズが
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ザ・センチネル/陰謀の星条旗(2006年製作の映画)

4.0

マイケルダグラス、キーファーサザーランド共にシークレットサービスというハマり役。やっぱり、彼らは特別な存在。
マイケルダグラスは正義感が強いけど女にめっぽう弱いと言うイメージが板についてる(笑)
キー
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ウイニング・ストリーク 絶対にカジノで勝つ方法(2012年製作の映画)

2.9

思ったよりは見れましたが特に面白いとかそういうのではなく流し見してしまった
実話だと言うから驚き

オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

3.5

初めから最後のちょっと前まで、犯行の真相は分からず、刑事も殺された娘の父親も、容疑者が犯人であることを確信して、容疑者を追い詰め、最終的に殺してしまう。
後であっとそういうことかと言うネタバレはあるも
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

4.5

この手の映画は好きなジャンル。
デニーロなど脇役が豪華キャストの映画は意外と内容がしょぼかったりするけど、この映画はキャスティングがバッチリでそれぞれが役割にぴったりの演技をして、申し分ない。
 挿入
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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はだしのゲンよりは観ていられるけど、これもこれで中々辛い話。

映画を見た上で僕はこんなことを考えてた。

映画の中のジャンルでこう言う記録や伝記物は史実にどれだけ寄り添うかはひとつのポイントだと思う
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.0

羊たちの沈黙からハンニバルライジングまでの四部作。
こちらはその第二弾、レクター博士がクラリスと知り合うまでのお話。
時系列はバラバラだけど、この順番も面白い。
羊たちの沈黙→前日譚→後日譚→幼少期
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そして父になる(2013年製作の映画)

2.9

大泉洋が福山の真似をする。
スタアである、福山雅治。
ちょっと変わった性格の天才学者、ガリレオ。人とは違った性格の持ち主を演じる福山雅治。
それらのイメージが強く、何か真面目な役や普通の役柄を演じる福
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.1

ラッセルクロウの映画は振れ幅が大きい。
好きな映画とあまりそうでない映画が僕にはある。この映画はどちらかというと余り好きじゃない方。
悪くはないんだけどねぇ。この手の話が好きじゃないのかな?
 伝記物
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フィクサー(2007年製作の映画)

4.0

ジョージクルーニーはカッコいい。
若い頃の彼はあまりよく知らないけど、オーシャンズ11の頃から。
どうも、クルーニーが主役の映画はアクションシーンも少なく、落ち着いた映画が多いイメージ。なのでいつも一
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es [エス](2001年製作の映画)

4.0

人間の集団心理は怖い。
初対面やあまり親しくない人に対して
初めは恥ずかしかったり、人間性を疑われたりするのを極端に嫌い、当たり障りのない対応をしているが、自分を否定されたり、過小評価されることに段々
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

プリオ様はなんだってお上手。
彼は賞レースでは、いくつかの作品で取ってはいるものの、それを上回る作品に阻止されてアカデミーも大分経ってからの受賞。往年のデニーロやアルパチーノやらに負けない名優だと思っ
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ヒート(1995年製作の映画)

4.8

アルパチーノ、デニーロの共演。
アルパチーノはギャングも数多くやっているけど、刑事役も多い。デニーロは知る限り刑事役は少ないんじゃないかな?
どっちが正義か分からないキャスティングだけどね笑
いつも思
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オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

3.5

とにかくオリバーがかわいい。
他の作品ないのかな?ホームアローンの子役も可愛かったけど、僕はこっちの子の方が好み。
映画の内容は純粋な男の子の話。貧乏から盗みを働く少年たちもやがて引き取る英国紳士から
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望み(2020年製作の映画)

4.0

堤さん、お父さん役似合いません(笑)
石田ゆり子さん、お母さん役似合いません。
でも映画は面白かったです。
要約すると
最後の最後まで息子を信じ切れるかって、家族が家族でいられるかって話。
加害者と被
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

面白かったです。
面白かったんですけど、そこまでヒットするとは思わず。
テレビアニメの続きではあったんですが、映画単体で見るとなると良い評価はできないな、あくまでもファンのための映画の域を超えないです
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カジュアリティーズ(1989年製作の映画)

4.0

ショーンペンて、悪者が似合わない。
マイケルは正義感が似合いすぎて、でも背がちっちゃくて、いかにも非力で何もできない人間をやる時ぴったり過ぎて気持ち悪い(笑)
platoonでも似たようなシーンが出て
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.0

庵野瞑想日記。(笑)
こちらもネットからシーンをピックアップして再鑑賞。
事実関係だけ再確認…なるほどなるほど

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.5

庵野迷走中。
改めて特出する点なし
コレはネットのネタバレからシーンをピックアップするだけでよし

ビリー・バスゲイト(1991年製作の映画)

2.9

ギャング映画だと思ってみたんですけど、ギャング青春映画って感じ?主人公は下っ端の世間知らずの青年がギャングに憧れて、ギャングの汚さやズルさを体感して、去ってゆくまでの話。
エンディングがしょぼすぎて皆
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ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.8

アンジェリーナもデンゼルも若い。
一冊の本のストーリーに擬えた殺人事件を追っていく2人が心を交わしていく、犯人を追い詰めていく
 中々面白かったけれど、事件の原因となった犯人の過去の経緯やデンゼルワシ
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

4.0

北川景子って男っぽい役が似合う。
そして綾野剛はちょっとダメな男の役がうまい。
お話はありがちな犯人は実は…ってやつ。
なんだけど、木村佳乃がいい味を出してます。ああいう役やらせたら上手いね。
バラエ
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