MOMOLIONSさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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罪の声(2020年製作の映画)

4.7

昨年の間違いなく、最高の映画。
本がいいのもあるとは思いますが、演出も配役も良かった。
子供の演技もとても良く、大人顔負けでした。
小栗旬はこう言う役もできるようになったんだね。世界に誇れる役者になる
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楽園(2019年製作の映画)

3.0

この映画で伝えたかったことはなんでしょう。ネタバレとか読んでると誰もが楽園を求めて生きている…てな感想になっているんですが、僕にはそんな感想はひとかけらも浮かばず、実は杉咲花は誰かに連れてかれたのを見>>続きを読む

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.3

福山が全盛期だったとは言え、福山を出すこたぁなかったな。そこだけが気に食わない点だけど、その他は満点。言うことなし。
藤原竜也も光り輝いていた、あの時。
続きが見たくてしようがなかった。
今はfina
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.4

良い。
とても良い。
第二作と第三作はしっかりと描かれていて、主人公をはじめ、役者が生き生きと躍動している。
特に神木くんと健くんの闘いは最高に面白かった。
finalはちょっと残念だったけど。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.0

この映画の単発の評価は低い。
でも、第二作、第三作への導入としてはとても重要な役割を占めていると私は思う。
ま、ここはとりあえずどうやって剣心が道場に住み着いて、みんなに溶け込んでいったか?だけでも見
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.5

ちょっと間を開けすぎたんじゃないかな?
前回の話から7年も経つと、その直後の話と言われてもね、役者自体は歳を重ねてるし、アクションシーンも若い頃の動きとはやはり異なる。
悪くはないです、決して悪くはな
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.3

こういう歯がゆい映画は良い。
この歳になると、中学や高校の時代のノスタルジーからか、全てを美化してしまう
 こんな時代があったよな、自分にもと…実際はあったかどうかさえ、思い出せないのに。
韓流ドラマ
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.2

ジェイソンステイサムが見たくて、このシリーズを見始めたと言っても過言ではない。最初の目的はこれを見るため。いつのまにか、このシリーズが気に入ったので、この作品などは、ホブスとデッカードの話なので超お気>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

ここからメインはステイサム。
この映画を見る目的ね。
ストーリーは、自分の息子を守るためにドミニクが仲間を裏切って、結局、ファミリーやデッカードなどの協力を得て…めでたしめでたし。って話。
いつも通り
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

4.0

ドミニクの元カノが生きていた。レティを悪の組織から救い出す。要約するとこんな話。他はいつも通り最初から最後まで目が離せない映画。
こんな感想だけど、だめかな?(笑)

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

初めの車をダイビングさせるところは特に見もの。
それ以外は至っていつも通り面白い。
結局、全部、面白い笑笑
ボールウォーカーは残念。最後の演出は雰囲気出し過ぎでちょっと鼻についたけど。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

ここまでは、犯罪組織の枠を超えてなく、自由を求めて悪人の金を奪う犯罪ファミリー(笑)
ここまでのツケをこの後のシリーズで払ってるだけと言ってしまうと簡単すぎるかな?感想として(笑)

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

3tokyoをすっ飛ばして視聴。東京は日本の俳優が出てるからあえて見ず。
洋画見てるときに日本人が出てくるとちょっと興醒めするので
ま、それは別の機会に話すとして、ここから車だけの映画でなく、ドミニク
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.0

車の映画ってみんな一緒でしょ?
とたかをくくってずっとスルーしてた。
コロナの影響でお家にいることが多く、見るもん無くなったので撮り溜めてたこのシリーズを何故か2から視聴。
素直に面白かったので、今度
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TENET テネット(2020年製作の映画)

1.5

映像は見てて楽しいのですが、全くもって意味がわからん。
複数回見ればわかるのかもしれないけど、それっぽい説明がまた僕が馬鹿なのか、全く理解できない。
あらすじを把握してから見れば面白いのかもしれないけ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

長年にわたって、何なん?と言われていた作品だけに今回はちゃんと終わってるとの噂を聞き、これは外せないと馳せ参じたわけです。

終わりよければすべてよし。
と言うのが見た直後の印象。

ひょっとしてシン
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GOEMON(2008年製作の映画)

3.0

途中まですごく良かったんだけど、ゴリが名乗りを上げるところから興醒め。
結構、好きな映画になるかなってとこだったんだけど残念。あそこのシーンなくても成立したんじゃないかな。
映像は素晴らしかった。
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CASSHERN(2004年製作の映画)

2.0

映像美が素晴らしいとのことでしたが、長らく見てなかった。
何故か惹かれて本日初視聴。
いやー、寝ました…久々の寝落ち映画。
確かにキレイはキレイだったけど、全体的にトーンが暗くて、また伊勢谷の演技が拙
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.9

ドラマや映画のシナリオが韓国のものが多い。日本人の作ったシナリオが以前に比べると少なくなってきた。というよりも韓国産が僕の嗜好に合ってるのかも知れない
 藤原竜也の演技が濃いので、この手のどんでん返し
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

4.0

銀魂の最後。
いつものおちゃらけが過ぎるのも、銀魂の定番ではあるが、いつも通りである意味、まだ続くんじゃないか?って位。
ちょっと本編が終わってからも長過ぎるのが少し欠点ではあるが、テレビのアニメから
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ドライヴ(2011年製作の映画)

2.5

初めの緊迫感がたまらないほど…なんだけど後半に連れて映画に飽きてきちゃったけど(笑)
こういう話の映画って難しいよね。というか僕の趣味に合わないだけかな。
この主役、あんまり喋らない。他の作品もそうだ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

大泉洋が好きで、しかしシリアスなものは全く興味がなく、最近まで見てなかった。
洋ちゃんの新作がそろそろ公開なのね、その流れで見ましたが、いやー、小松奈々可愛い。聖菜ちゃんも良いが、やっぱり小松奈々だね
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

最終に合わせて再度鑑賞。
サードインパクトが起きる結末は、納得。
アニメ版はわけわからん終わりかだったので。
ここでのあすかは旧作にはなかった元気はつらつな、いつものあすかが描かれる。
 旧映画版では
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.9

今月、最終となる?エヴァ。
改めて劇場版を見てみる。
案外ちゃんと見てなかったみたいで公開時には気がつかなかった事もたくさんあり楽しく見れた。
そう
流行りで見るとダメだね…見ていること自体に興奮して
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アイアンマン亡き世界で目標を失ったスパイダーマンは世界に絶望する。自分がアイアンマンに選ばれたことを信じられず、騙されて、後継者の権利を失うもそこから這い上がり…と割とありきたりだけどアベンジャーズシ>>続きを読む

プラトーン(1986年製作の映画)

4.5

この映画を皮切りに僕はあの頃、ベトナム映画を漁ってみた。
あの戦争に限らず、戦争の巻き起こす不幸は沢山あるのはわかっているつもりだが、なぜだろうか、戦争映画を好んでみる。
その昔はナバロンや明日にかけ
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キスキス,バンバン(2005年製作の映画)

3.6

ロバートダウニーシャチョウ、こんな映画に出てたんですか。
サスペンス…、いやコメディーですかね。
くだらないけど、面白かった。
それにしても社長、若いね。最後は大団円だったけど、はちゃめちゃな映画でし
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

好きな映画の続編。
前作より良かったような、悪かったような。
スパイヒーローはクルーズも含めてもうお歳なので、是非頑張って欲しい

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

スパイものは私の好物。
最近なかった新作の登場にウキウキしながら映画館に行った思い出。
うん、好き。
正統なイギリスのジェントルマンな感じがよろしい。
サラリーマンみたいなスパイ。
007はちとお色気
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まほろ駅前番外地(2013年製作の映画)

4.3

ザ・3名様もそうだが。
この手のドラマは永遠に続くのではないかと思ってしまう。
時間が流れているようで、流れてない、一場面を切り取ったような、そんなドラマ
好きだな、このシリーズ

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

4.0

もうこのシリーズは流れで(笑)
こう言う作品は二匹目のドジョウを探してる時点で少し見劣りするんだけど。
まあ、範囲内でしょう、好きな映画の。
ドラマから続いた伏線の回収は見事に収まり、そしてまた2人の
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.5

ドラマの延長から。
うん、いい。
なんだろう、この緩い感じ。
でも中身は割としっかり。
これは大人になりきれない2人の大人の
切なく、ありきたりの日常。

ホワイトアウト(2000年製作の映画)

4.5

懐かしい映画を見ようと松嶋菜々子と織田くんの全盛期の?ホワイトアウトをチョイス。
石黒賢も織田くんもキャラに合ってるね、役柄。
このキャスティングは振り向けば奴が…ではないか。今更気づく。
小説から入
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ソルト(2010年製作の映画)

4.5

アンジェリーナの作品で1番面白いと私は思う。続編やらないのかな?
もう年で無理かな(笑)
なかなかのスピーディーな展開に、初めはついていけないけど、途中からガラッと話の筋が大きく変わり、手に汗握る展開
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電撃フリント・アタック作戦(1967年製作の映画)

2.2

前作より酷い。
好みの問題なので、評価は気になさらず、おちゃらけお色気スパイコメディーと言うジャンルでお願いします

電撃フリントGO!GO作戦(1966年製作の映画)

2.7

カルトと思って何回もチャレンジしますが、最後まで見れた試しなし。
ルパン三世は観れるのにコレは見れない。
なんだろ、不真面目さと真面目さの区別がないせいか?節操ない。
この間久々に、オースティンパワー
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