ダスティンホフマンと言うだけで取るに足りない映画という印象。あの頃の僕はまだ十代で世の中のことやアメリカの歴史とか全く知らず、あの有名な、当時の彼女が好きな、ダスティンホフマンが出ると言うだけで、予備>>続きを読む
手放して面白いとは行かない。
それは1から3まで通してたどり着いた物語の締めとして相応しかったのか、と言ったところか。
面白い作品ではあるけど決して3だけ見たらダメかなぁ。1と2は十分単品で勝負できる>>続きを読む
1よりこっちの方が好き。より人物にフォーカスした作品になっているからである。
親父と息子の対比と言う部分よく出ていて面白い。この作品は決してギャング映画などではなく、コルレオーネと言うファミリーの物語>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
多分、一番観ている洋画。
シリーズ最後の違和感はさておき、1から3までの長〜いゴッドファーザーの話は自分の娘が死ぬところで全てが収束し、マイケルが死ぬエンディングへと繋がる。
マーロンブランド扮するゴ>>続きを読む
こちらは、初めて女の子とデートで見に行った映画。初映画だったので何を観て良いのか？どんなものを彼女が見るのか、全く分からず、当時大人気のブルックシールズの恋愛もの、と言う恋人だったら一緒に観に行きそう>>続きを読む
中学に上がるまでは、映画と言えば、東映まんが祭りで、親と一緒に映画館へ行き、出口で待ち合わせをして、デパートでお子様ランチを食べて帰ると言うのが私の映画の見方であって、小学校の映画鑑賞会以外で洋画を観>>続きを読む
少年時代の初々しくも悲しいお話と、ヌードルスが出所してからの殺伐とした話を恋人を通じて合わせた、僕から見るとなんだか二つの映画を観てるような作品。
よく観てるので嫌いではないが、やはり前半が素晴らしく>>続きを読む
