おもちさんの映画レビュー・感想・評価

おもち

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アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

3.2

題名で派手なSFって思い込んでたからかなりびっくりした!
寄生獣を思い出した

謎のエイリアンが地球に来ちゃったら、こうなりそうだな〜っていう単純なことなのかなって私は思いました
気味が悪いけど綺麗な
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.7

まさにひと夏の幻の恋って感じだった
ナレーションがすごいコメディっぽくて自分にも親友にも止められない湧き出るきもちに燃える彼ら をまあまあ落ち着けよっていうスタンスに感じてよかった笑
ナレーションで全
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.1

カールじいさんもラッセルもぷくぷくしててかわいい笑
たくさんの風船でおうちが飛ぶって発想子供のころ考えたことあるな〜とかとにかくほっこり

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.4

かたつむりに始まり相変わらずキャラが愛くるしい〜笑
またモンスターズインクが見たくなった!

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.7

アニメの中で1番好きかもしれない!!
人間と並行してモンスターの陽気な生活があって、どこもかしこもカラフルで、見ているとあったかくて自然とニヤ〜っとしちゃう
エンドロールまで楽しめるところがさすがだな
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赫い髪の女(1979年製作の映画)

4.0

エロいって感じじゃなくてもうなんかどすんとした肉欲って感じだった
飽きるかなと思ったら全然入り込めたし、あのなんかぼやぼやした息が詰まりそうな世界のこれからの生活もあんな感じで続いていくんだろうなーっ
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海を感じる時(2014年製作の映画)

3.3

市川由衣の現代女性感とセリフの文語調みたいな違和感に馴染めない笑
ポスターの感じとか市川由衣が脱ぐってだけあって期待値を高めて見たらちょっと残念だった
市川由衣、綺麗

イヴサンローラン(2010年製作の映画)

3.3

視覚資料という感じで娯楽ではなかった
私にとっては知らないおじいさんが話してるだけ、だけど重みとイヴサンローランへの恋だけじゃない深い関係がよかった
とにもかくにも偉人だっていう威厳があった

カメレオンマン(1983年製作の映画)

4.2

いい意味で完全に裏切られた
自分の意思での判断がストップする大衆の怖さってものがよーく分かった
歴史的な風刺も入ってたりするけどポップな皮肉で押しつけがましい主張じゃないし、テンポよく笑えるポイントが
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まともの範疇なんて明確じゃないもので自分次第っていう勇気は出るし、こういう世界もあるって学んだけど
ひねくれて見ればスザンナは自分より下を見てやばいやばいって感じて、元々"まとも"だから退院した って
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マッチポイント(2005年製作の映画)

3.9

オペラが随所に出てくるけどまさにオペラ的展開だった
言ってしまえば女をなめてんのかと思える幸運なクソ男の話で胸くそは悪くなるけど、緩急の高低差がわりとあって飽きずに見入った

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

3人の愛情は本当にあったかい
70年代の価値観が今とどれほど変化したのか分かんないけど、日本より数倍もマイノリティが生きやすいだろうと思ってたアメリカでもリアルな社会生活ではこんなに"普通"に捉われて
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.3

テンション嫌でも上がる
おデブがスタイル抜群に勝つ、黒人が彼らを見下す価値観に勝つ
2大コンプレックスの克服があって好き
パワフルでカラフルで素敵

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

絶対にあり得ないこと、の連発 完璧な2人見てて楽しい

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.9

エンタメ
でもジーンとする

こういう夢の話はもっと大人になってもワクワクできるんじゃないかと思う

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

意識してなかった頃から何度も目にしてるけど、自分で見ようと思って見たときも見てよかったと思った
話の展開とか恋の始まり終わりとかオペラっぽさがある感じがする

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.7

別にこれといった何かはないけど世界観が楽しくて飽きない

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.7

阿部寛のためにある役だ笑
平たい顔のじいちゃんも愛らしい

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.8

本当につくしも道明寺もハマり役だ〜
話のオチは読めちゃったけど退屈せず見れた

アメリ(2001年製作の映画)

4.2

アメリを見てやっぱり視覚的に満足できる映画好きだな〜と実感
でもアメリは確実に強くなったしストーリーがはちゃめちゃでアートアートしてるだけって訳じゃないと思った
ずっとパッケージがホラーチックで避けて
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渇き。(2013年製作の映画)

3.5

ニッチなところを狙ってるよっていうのを売りにしすぎてダサく見えちゃうのは否めなかったけど
小松菜奈に最初から最後までずっと見とれちゃう
魅惑の女子高生、適役

悪の教典(2012年製作の映画)

2.2

コアな変わった映画なんですよ、感を狙いすぎてた
中身がねえ!

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

2.5

初めて映画で寝た!!!
時間稼ぎのような退屈な時間が多くてびっくりした

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