毎回安定感のある中国の宮廷ミステリーもの。
程よいギャグも交えつつ、シリアスな回もしっかりあり、最後まで完走。猫猫がいいキャラをしていて、名探偵のごとく、事件を解決しつつ、自らの生い立ちと運命と向き合>>続きを読む
富野由悠季の80年代伝説的アニメ。完全に仕事がきっかけで鑑賞。なんで観てなかったんだろうというくらい面白かった。
元祖転生ものなんじゃないかというぶっ飛んだ設定から始まり、そのうちバイストンウェルの全>>続きを読む
シーズン3完走。
黒川イザナが登場し、稀咲との対決も激化した天竺編。エマのくだりなど、容赦ない展開もあり、相変わらず面白い。
が、やっぱり原作を読んでしまったので、先を知ってるので、原作未読だったシ>>続きを読む
原作未読。
一期から一気にギア上げて、怒涛の後半が特にやばすぎた。敵が絶望的に強くて、手緩い展開がなさすぎる。よく知る街が戦場になっていく展開、絶望感が常にある後半、、、毎週引き込まれた。
映画版で見>>続きを読む
安定のお茶の間アニメ感。なぜ深夜枠で放送されているのかというくらい。
シーズン3の半分以上は、1話完結型でないヨルの船上ミッションがあり、バトルシーン多めだったが、やっぱりアーニャがいることで全てが中>>続きを読む
原作未読。テレビシリーズは初回放送時から観てきたので、約10年。めちゃくちゃ面白かった。最終の伏線回収がまあすごい。
島にいることすらわからず、パラディ島という名前すらよくわからなかったシーズン1から>>続きを読む
原作未読。
期間が空きすぎて、ストーリーが抜けてるところがあったけど、YouTube解説動画で復習。最終回が放送されたタイミングでこちらも鑑賞。
ハンジさんに尽きる。100話近く続くと、各キャラクター>>続きを読む
頭だけの輪堂鴉夜(あや)が、モンスターたちが起こしている難事件を探偵として解決していく物語。
人狼とか、ホームズとか、ルパンとか、お馴染みのキャラクターと、日本出身の主人公たちが交錯するプロットは面白>>続きを読む
刀鍛冶の里編、完走。原作未読。
無限列車〜遊郭編ととにかくものすごい熱量で展開されてきた流れで、もはや下弦の鬼じゃなくて、上弦ばっかり出てくる流れになってた。本当は守られているはずの空間で鬼の襲来を受>>続きを読む
シーズン1完走。
椎名林檎のオープニングが最高。やっぱりアニメはオープニングとエンディングの掛け算も重要だと再認識。
原作は未読。原作は絵のタッチがもう少しシリアスな描写だが、アニメ版は少し柔らかい>>続きを読む
シーズン2鑑賞。
シーズン1のラストから、学園ものの設定からより地球(アーシアン)vs宇宙(スペーシアン)の抗争の図式が色濃く出てくるシーズン2となった。これは過去のガンダムでも長く描かれてきたテーマ>>続きを読む
シーズン1から期間が空いてしまったことで、うっかり原作も読んでしまったので、物語を知っている状態で鑑賞。
オープニングは前シーズン同様に髭ダンだったけど、これもまたピッタリの楽曲だった。
シーズン1は>>続きを読む
原作を読んでる状態でアニメ版も鑑賞。
オープニングのyoasobiの楽曲の冒頭のラップが嫌いすぎたけど、毎回劇的な展開で締まる時のエンディングの女王蜂の楽曲のイントロがばっちりでテンション上がる。
物>>続きを読む
京アニの青春活劇シーズン2。
前シーズンのラストから全国大会を目指して奮闘する北宇治高校吹奏楽部の姿が描かれる。
前作よりもより部員間のエピソードが深掘りされていき、部としての人間関係が深まって行った>>続きを読む
珍しくレビュー漏れしてた。
年始に見た「シドニアの騎士」の弐瓶勉原作ということで毎週鑑賞。
作画と世界観が素晴らしかった。主題歌も良かった。壮大な世界観に対して、物語の進行は全くもって、序章の序章くら>>続きを読む
京アニの青春ドラマ。
北宇治高校の吹奏楽部が全国を目指し、奮闘する姿を真っ直ぐに描く。府大会までの様子を描いたシーズン1。
中学時代はあまり親しくなかった久美子と麗奈が、真剣に吹奏楽と向き合う中で絆が>>続きを読む
毎週ゆる〜く鑑賞して、全話完走。
80年代の雰囲気そのままにリメイクされた今作、名作選のリメイクって感じか。
オープニングのアニメーションが、現代版にラムちゃんをデフォルメしててよかった。
原作は全話>>続きを読む
第1期完走。原作は未読。
最終回かなり駆け足な感じだったけど、これから始まるなという感じ。
タイトルも似てるから、同時期の「アオアシ」とも比較されそうだけど、全然違う内容。こちらの方が良くも悪くも新世>>続きを読む
全話完走。
「輪るピングドラム」からの流れで、幾原監督のこちらを。
いやぁ、凄まじい。魅力された。放映当時は夕方6時から放映されていたとは思えない内容だが、同じテレ東の夕方出身でいうとエヴァンゲリオン>>続きを読む
青井葦人、略してアオアシ。一気見。
サッカー漫画でちょうど並行して見ている「ブルーロック」とは味付けが全然違う。
サッカー青春ものとしては、熱量が高い!ユースチームに進んだ青井葦人がもがきながらも成長>>続きを読む
弐瓶勉原作。
遺伝子関連、性別がなかったり、不老不死だったり、人類が光合成できたり、宇宙に進出した人類の進化の設定が面白い。
奇居子(ガウナ)という外宇宙生命体との戦いを描く。戦闘シーンも秀逸。キャラ>>続きを読む
シーズン1の全12話。
第9話からだいぶギアが入る。後半4話くらいは見応えがあった。
学園モノ、決闘をする設定、など新しい切り口が出てくるが、戦闘シーンのBGMの盛り立てが壮大で、これぞガンダム感があ>>続きを読む
ダークファンタジーのシーズン2。
全く手加減のない鬱具合。
初めて大穴の閉鎖空間から外界が描かれるシーンから始まったが、冒険家たちがどう”なれはて”になるのかをとことんまで落とし切って描いてくる。グ>>続きを読む
原作は未読。
昨今のアニメに出てくるような設定をてんこ盛りにしたような世界観。近未来的でもあり、現在のような感じでもある空想世界。
幽☆遊☆白書、呪術廻戦、鬼滅の刃のジャンプ勢から、ドロヒドロのような>>続きを読む
スパイファミリーの第2クール。
毎回、肩肘張らずに見られる緩さがちょうどいい。シリアスなスパイ設定と思いきや、かりそめの夫婦関係やスパイの正体を隠すことでおこるズレコントで、毎回笑わせてくれる。
アー>>続きを読む
全25話鑑賞。近年の少年漫画原作は面白いものが多いが、今作もとても面白かった。
ミステリアスなスリラーものから、タイムリープなどのSF要素に、青春活劇の要素もあり、最後まで飽きさせない。
熱くなった時>>続きを読む
2020年10月から約2年間、第100話で堂々の完結!よくぞ最後までアニメ化してくれた!!
普遍的な友情や正義がテーマになってるから、今の時代にも全くブレない。30年前にリアルタイムに連載を読んでいた>>続きを読む
話題になってたリコリスを鑑賞。
バディもの。千束とたきなのコンビが抜群で、2人のキャラの痛快さもよい。ちょっと近未来の犯罪ものとして、ストーリーもアクションシーンも申し分なく面白い。毎回、エンディング>>続きを読む
『Reキューティーハニー』→『キューティーハニー』からの流れで、90年代に作られた今シリーズを鑑賞。初代版から100年後の続編という設定。
OVA作品ということで、だいぶお色気シーンの規制ラインもゆる>>続きを読む
“ピンク”ではなく、”ピング”ドラム。
前半のギャグアニメノリ多めの構成から、中盤以降どんどんサスペンスフルでSF的な展開になっていき、一気に引き込まれた。
過去の回想シーンの入れ方が面白く、どんどん>>続きを読む
TRIGGER制作作品のため鑑賞。
絆と傷をかけたキズナイーバー。痛みが繋がるシステムの中で、本当の絆を見つけていく話。痛みが繋がることで物理的だけでなく、精神的な痛みも分かち合い、相手を理解していく>>続きを読む
今や、若者は何かしらオタクの部分を持っていると言われているが、これは昔ながらの“オタク”文化の青春讃歌。創作や空想SFの原点として、自分の街がもし●●だったら的な誰しもが憧れた“冒険”のワクワクが止ま>>続きを読む
原作未読。スパイものというよりも仮初の家族のドタバタコメディ。アーニャ人気がすごいのだが、それも頷ける可愛さ。これはおそらく漫画よりもアニメで可愛さが映える感じ。まあまあ、面白かった。
よく考えたら、>>続きを読む
2期もはじまったので、後回しにしてたこちらを鑑賞。以前、初回だけ見てほったらかしにしてしまっていたが、アドベンチャー要素満載の世界観と中盤からの闇深いストーリー展開がポップな絵柄とのGAPがあり、引き>>続きを読む
テレビシリーズの続編というか延長。
序盤はグリフォン戦の続きでシリアスな展開があるが、それ以降はいつものパトレイバー。特に後半にいくにつれて、夢オチ的な妄想ドラマも多く、かなり自由なシナリオが多い。各>>続きを読む
今週末の劇場版に向けて、未鑑賞だった『ドラゴンボール超』を完走。
息子達が携帯のゲーム(ドラゴンボールレジェンズ)をきっかけにドラゴンボールが大好きになり、続編の原作も集め始めていて話ができるように。>>続きを読む