monbivaさんの映画レビュー・感想・評価

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.9

永遠なんて無いと悲観し、終わらない愛を怖がり、手に入れなければ失う事もないと愛そのものを否定するのでは無く、やはり誰かを愛したいし愛されたいのが人という生き物であり、そういった気持ちに素直に従い、愛を>>続きを読む

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.9

中高の青春を共にしたハイキューを遂に映画館の臨場感で味わえた。
漫画を何度も読み返してるので内容は全て知っていたがそれでもやはりハイキューの良さであるワクワク感、登場人物全員に感情移入してしまう展開は
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.8

涙が止まらない映画。ただ、戦争映画として見るにはあまりにもフィクション要素が多く、感情移入をするにはこれらの要素を考慮しない必要がある。あくまでもラブストーリーである。

主人公百合は父親を失い母と2
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七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

1.1

ドラマは面白かったけど話が長い。
話の展開が陳腐。映画化するほどでは無い。
約2時間何を見せられたんだと後悔した。
「ラーメンが美味いと思える人生を送れ」

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.2

愛とは何か考えさせられる良作。
人生の節々でこの映画を見た時に考え方が変わってきそうで何度も見たくなる映画。
愛というものはとても難しいものだけれど、各々の愛に素直になろうとする姿に自分も背中を押され
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.9

ハリーの成長をより一層実感した。
大切なものが増えると失った時に悲しいからもう増やさない様にするハリーに対し、友達のみんなが寄り添い合う姿がとても微笑ましかった。
ハリーにしかない守るべきものの大切さ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

良くも悪くも宮崎駿ワールド前回の映像作品。常人には理解し難い世界線。天才の頭の中をのぞいた気分。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.5

宮藤官九郎はやはり天才だと言わざるを得ないストーリー構成であっという間の2時間だった。
「これだからゆとりは」と言われ続けた世代からの自分も所属しているZ世代への皮肉文句は刺さるものがあった。
当たり
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

キャスト全員の特にFukaseの不気味な演技のあまりの上手さに見入ってしまうそんな作品でした。
キャラクターがない故売れる漫画を描けない主人公菅田将暉が自分を持たない殺人鬼としてキャラクターを演じ続け
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.7

ハリーポッター4作目
作画が綺麗になってハリー達も物凄く成長していてなんだか我が子の成長を垣間見た気分。
話の内容的にはハリーが陰謀に巻き込まれ周りからも冷たい目線で見られているのが辛かった。最後まで
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.6

ワクワクドキドキアドベンチャー映画
昔らしさが逆に良かった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.3

愛とは何かを今一度考えさせられ、心温まるストーリーに涙無しには見れませんでした。

親とは血の繋がりではなく、子を思い、愛する人のことなのだと感じました。
愛する対象がお互い相手同士の場合、相手を思い
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.6

ハリーポッター3作目。
2作目とは違い、話の構成がとても深く、伏線を見事に回収していくストーリー展開にとても楽しみながら見れた。

「愛する人は常に心の中にいる」
愛とは何かを最近よく考えるのだが、一
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.7

ハリポタ2作目。
3人の絆の深さをより感じられてなんだかほっこりしました。
内容的には出てくる怪しい人物がそのまま黒幕だったりと裏切られない展開だったので淡々と物語が進むように感じた。一作目程のワクワ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

少年ファンタジー作品の代名詞であるハリーポッターシリーズの一作目を遂に見ました。
ハラハラドキドキのファンタジー要素に加え、仲間との絆の大切さを再確認させられるそんな映画でした。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

何度も金曜ロードショー等で見てきた映画ですが今回初めて映画館で見ました。
ガラケーに時代を感じました。田舎で親戚が集まりわちゃわちゃする感じがとても夏らしくていいな〜と感じました。
おばあちゃんの決し
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.8

ワイルドスピード作品で1番好きな作品です。何度見ても飽きません。
この作品以降、カーシーンメインと言うよりアクションシーンの派手さで勝負する様になっていくので個人的にワイスピ最高傑作です。
リオデジャ
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

とても迫力のある映像作品で良かったです。
様々な次元から様々なスパイダーマンが登場させるのはとてもmarvelらしいと思います。
良くも悪くもmarvel作品だなという感想です。
スパイダーマンとは別
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.6

黒ずくめの組織がメインの作品はやはりハラハラ満載でより面白いですね!
冒頭オープニングから潜水艦の細部まで凝った演出がとてもリアルで凄かったです。
今話題のAIを題材にしているのもより興味の沸く内容で
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

漫画でしか読んだことのないslam dunkですが、花道が未だにリーゼントの段階で内容が止まっている段階での鑑賞だったため、山王自体初見でしたが、初見なのに相手チームに感情移入してしまうほど素晴らしい>>続きを読む

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

4.0

ワイルドスピードシリーズ4作目。時系列的には3作目に当たる。
主人公は引き続きブライアン。マイアミでの麻薬密売組織壊滅の功績もありFBIにまで抜擢され任務を全うするブライアンとドムが麻薬密で大金を稼ぐ
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.2

ワイルドスピードシリーズ二作目の主人公は引き続きブライアンだが、相棒はブライアンの旧友ノーマン。
ノーマンは警官に対し圧倒的な嫌悪している人物でありかなりイカれてる。そこがいい!
カーシーンが多くハラ
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.0

ワイルドスピードシリーズ大一作目
ゼロヨンに生きるドミニクとおとり捜査官オコナーを巡るシリーズの大一作目
車好きにはたまらないドライブシーンが多くとても迫力のある映像で見ていてとても興奮する
ファミリ
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