もねもさんの映画レビュー・感想・評価

もねも

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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.3

名家とくに芸術の領域を継いでいくことは容易ではない

レディ・ガガの迫力が凄い
アル・パシーノの叔父さんぶりもとても良い

RRR(2022年製作の映画)

3.5

強すぎる!こんなに強い人間が居るとは。トラが凄い🐯
どこもかしこも凄まじい密度の映画であった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作のストーリーを思い出せなくても楽しめた

ジェニファー・コネリーがあまりに美しく年を重ねていて誰かわからず驚いた

一番カッコよかったのは、外されたにも関わらず飛行に挑み成功してみせる為に突如現れ
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

-

マトリックスシリーズを見てなかったので、意味がわからず撃沈
そのうちにシリーズごと見返したい

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ブラピの映画は実は初めてじっくり見たが殺し屋なのに気のいいアメリカ人のお兄さん的な雰囲気が出ていて良かった(敵ににジジイ呼ばわりされていたような気もするがかなりアクションもキレがあった)。

キャスト
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.5

バイオハザードの新作だが
正直、面白いと言える要素が見つけられなかった
私にとってはこれまで見たミラとモンスターの格闘のイメージが強すぎた為か残念

もともとバイオハザードゲームのファン層には興味深い
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.8

なんといっても歴代スパイダーマンの3人が力を合わせて進むところが最高✨
私としてはトビー・マグワイアが登場してかなり嬉しかった

前作を復習してなかったのでストーリーやキャラクターの把握がやや怪しかっ
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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

2.8

いきなり渋谷が登場して驚いたものの
、あとはなんとも凄いね

バイオハザード III(2007年製作の映画)

2.6

ストーリーの補填をするべく視聴。
いやはやなんとも凄い😱

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.3

バイオハザードの初回だけ見てたが怖すぎる記憶だけがあった。
今回ファイナルはどんな感じか気になり見てみたところ引き込まれて一気に最後まで見てしまい案外良かった。

アリスがひるまず戦い続けるところが
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

2.8

ライアンがいつもながらにいい味を出している。
テンポ良く展開が早いので流れにまかせて見てしまうが内容が少々難しく理解が追いつかない。
とはいえコミカルな要素やオマージュを盛り込んでいるので疲れることは
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.8

ひたすらミラ・ジョボビッチが美しかった、まさにミラを堪能できる映画

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

2.8

シリーズものを無視していきなり見た
いやーーなんとも最初から意味がわからずキアヌの映画だからと最後まで我慢して見た

見終わったところで、自分なりの解釈としては、
人はすぐ何者かになろう、何かを成し遂
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.3

チャドウィックがひとり真実を追い求めて追跡する姿がカッコイイ

子供時代のアンドレと刑事のアンドレはどちらも真実を見るような美しい目をしている

犯人の青年マイケルが追い詰められ撃たれながらも最後には
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.6

ストーリー上やや不思議な展開のところもあったものの、とにかくガル・ガドットちゃんが美しくてカッコイイ!!

前作のスティーブが現れて繋がるところか嬉しい

1986年の場面設定が結構大変だったのではな
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天外者(2020年製作の映画)

4.5

暫く辛くて見れなかった録画を今日やっと見た。やはり春馬くんの喪失感がひたひたと迫ってくる、でも春馬くんがこの映画を残してくれてほんとうに良かった(涙)

五代さんといえばディーン・フジオカさんを想起し
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

これは凄い!新感覚!というかゲーム世代ならではの現代のリアルか

キャストやシティが魅力的!!
時折とてもキュンするしとても楽しい

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.0

なかなか軽快で迫力もあり良かった👏

可愛い顔して相変わらず狡猾ユーモア冴えるライアン

美しさが半端ないガル・ガドットちゃん
のドレスからチラ見えする脚線美

あのガタイから見え隠れする優しさのドウ
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「一果」美しい名前だ
踊る姿はいつまでも見ていられる程にしなやかで美しい白鳥そのもの

友人のりんは衝撃的だった
裕福に育っても噛み合わない家族との関係が辛い
あの行動は計画的なものだったのだろうか、
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

頭が混乱中、、
音楽が非常に心臓に悪い(笑)
続編ができそうなので楽しみにしておく
それにしても女優さんが美人すぎる

リトル・ニキータ(1988年製作の映画)

2.8

この時期の生き生きとした美しいリバー・フェニックスを見れて嬉しい

エデンの東(1954年製作の映画)

2.5

実は初めて見た
ジェームズ・ディーンは知っているし、この映画もいつかは見たい映画のひとつだったが何故かこれまでチャンスが訪れなかった

父との確執が題材だとは聞いていたが、詳細については知らなかった
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レッドブル(1988年製作の映画)

2.8

1988年の映画
ソ連崩壊直前の当時の空気が伝わる

米ソの警察官のタッグマッチがいたるところで文化の違いが織り込まれていて楽しい

あまり表情を変えない実利主義のダンコー(シュワちゃん)とアメリカノ
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

いやはや驚いた
確かにジムジャー・ムッシュ作品名だから許される(評価される)のでは

最後に生きのこったのが彼とは、
彼はどうして殺られなかったのか
文明に背いた生活をしていたからか?

恐ろしいシー
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マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.5

非常に面白かった!
基礎知識ゼロで何気無く見てたら面白くて一気に見てしまった

なんだか、いやマジで JJは勝新にソックリなんだが、もみあげといい、体の刺青といい、刀の持ち方といい、不器用そうな微笑み
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ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.0

途中1/3くらいから見始めた、このどうしようもなく単調な世界を乗りこなそうとする若者たちと、その土地のだる重な空気感にやられてしまって最後まで見続けた
なぜか非常に自分の中の忘れられていた成分が反応す
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.9

この映画には、
思考できるが故に人が抱えている永遠の問いに対しての答えが中に込められているように思える

人は死ぬのが怖い
だが、永遠の命ではないから尊く、次の命を助け引き継ぐことによって輝けるのだと
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

2.7

オムニバス映画
独特な雰囲気
短編小説を読む感じ
LA NY PARIS ROME HELSINKI
夜のタクシードライバーと客の人間模様
人種の多様性が核となってもいる

NYのタクシーが走
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.0

アニーの声がとても柔らかくて美声。
収録時は11歳くらいだったのかな、驚きの演技力

アニーのミュージカルは見たことないけれど、この映画の歌う部分はかなり自然に挿入されていて好感度高い

アニーの周り
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