このレビューはネタバレを含みます
坂本龍一の書き下ろし、「救いは子供たちの生の気持ち」という、この作品の核であり唯一つの光を、坂本龍一がこの曲にのせたもんを浴びせられて何かもう言葉
3部構成によってより子供視点の光と影を濃く強く感じ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦時中、母の死、疎開、母と似た新しい母とそのお腹の子、父とのキス、ドロドロと煮詰まって自傷行為に走り夢と理想、現実の界が曖昧になっていく。
後継者を探す大叔父さんもまた宮崎駿であり、
跡を継がせた>>続きを読む
主観に引き込んで心の皮を一枚一枚剥がして丸裸にしていくみたいな映画
死ぬほど泣いた
人道的倫理的決断とか秩序とか決断から逆算すると対極にあるワードなのに、ユダヤ人を人と見做さない一つの突出した思想で構成されたコミュニティの中だと、ドイツ人に対して人道的秩序的か否かで説得性が出るの本当>>続きを読む
人の心を動かす旋律とシーンにおける状況や心情全ての面を表現する音を両立させることにおいて最も天才的なモリコーネとかいう偉大な作曲家
私なんかの稚拙な脳みそと感性で語ることも烏滸がましいけど、映画音楽>>続きを読む
2023年映画初め、思ってた100億倍良😤😤
映画で復讐する時代
インドでしか作れない映画ですごく良かった^ ^大興奮
こういう日本にしか作れない題材の映画をもっといっぱい作ってほしい
ただ綺麗すぎるというか御涙頂戴感が24時間テレビのドラマっぽくてキツかった
正直涙ひとつ出なかった
予算がないのかCGとか美術とかそ>>続きを読む
これぞアガサ・クリスティっていう展開でよかった
イギリスの法廷でのかつら文化って今も残ってるんだね